玄随「はははっ! 実に舞い声で喘ぐじゃないか。
私までいささかの興奮を覚えてきてしまったよ、瑞穂くん。」
(後ろからは指を、前からは早熟な性器を扱かれ甘い声を出し)
(あまつさえ女のような格好をしている瑞穂に首謀者は興奮の色を出しながら椅子を立つ)
手下A「後ろを弄られただけでもう固くなってんのか?
男の手でなるなんて… 瑞穂ちゃんもなかなかだねぇ。」
(男の手は瑞穂が身に付ける透明度も高い下着の中を動き回る)
(亀頭の周りをかすめる様に指の腹が軽く触れれば、若き退魔師の体は僅かに揺れる)
玄随「さぁ… 瑞穂くん、君だけが楽しんでいないで
私のモノも気持ちよくしてくれんかね――― 折角だからその姿勢で」
「顔全体を使っていくように頼むよ。」
(玄随が脚絆をずらせば剛毛と呼ぶに相応しい陰毛が見え)
(次に起立もたくましい、太い肉棒が瑞穂の眼前に突き付けられる)