う、くぅ、こ、これは……あ、くぅっ!?
(尻穴を穿られ、巧みな刺激を受けている姿を揶揄され羞恥と恥辱に真っ赤になるが)
(取り繕う言葉すらその技で止められてしまい、女の衣装で身体を震わせていく)
違う、そんなんじゃ……んぅっ!?
やめてくれ……あ、くぅ……。
(下着の中を這い回る手は直接、間接を問わず絶妙なタイミングで触れて)
(嫌でも反応してしまう自分に情けなさを感じながらも身体は打ち震えて)
……!?そんな……。
うぅ……また……く、ぅ、わかり、ました……。
(許しを得るまで従うという言葉と行為を引き換えに姉の命は長らえている)
(それを思い出せば従う選択肢しかなく、自分のより遥かに逞しい剛直を突き付けられ)
(圧倒されながらもまた口を開き、肉棒を咥えていく)