>>283
玄随「そう、お姉さんをすくう為なら何でもできるという精神は客商売にも通じるからね。
   いい顔じゃないか… ウ、ん 思わず奥まで咥えさせたくなってくるわい!」
(一度は口内へ精を解き放たれているというものの、肉棒の熱い感触は誠に不快で)
(じっくりと喉へと咥えこみたい瑞穂の意志とは別に剛直は一思いに気道まで挿し入れられ)

玄随「さぁ そこだけじゃない―― 顔全体を使って私の性器を楽しまるんだ!」
(言い終わる余談もないまま玄随が男にしては手入れの行き届いた頭髪を掴み)
(顔全体に陰毛や睾丸が密着するほどの力でひたすらに押さえれば)

手下@「やべぇ… 俺もまた我慢できなくなってきた
    悪いがまぜさせてもらいますぜぇ。」
(苦悶の表情を見せながら痴態に興じる瑞穂や仲間達の姿を見れば)
(手下の肉棒も再び怒張を増す、すると瑞穂の顔の横に性器を差し向けると)
(目端に映りこむにしながら、じっくりと手淫を始めていって)

【余り進行できず、申し訳ありませんが】
【今夜はここで一度、凍結を頂いていいでしょうか?】
【明日も同じ時間からもう少し遅くまで出来ますので】
【もし予定が合いますならば、お願いしたく存じます。】