尻葱室inオリキャラ板
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・待ち合わせや伝言は楽屋スレで 相手が来てから移動してきてください
・ヲチ・乱入禁止 荒らしはスルー
・ロールのシチュ不問 打ち合わせも雑談も可
あとはお好きなように >>285
【ありがとうございます】
【こちらは明後日(土曜日)・日曜日とも大丈夫です。】
【さしあたって土曜日の22時に楽屋スレに集合ということにしましょうか?】 >>286
【了解しました】
【土曜日ならもう少し早くても大丈夫ですが、どうでしょう】 >>287
【では1時間早めて、21時からでお願いできますでしょうか?】 >>288
【はい、では土曜日の21時に楽屋スレでお願いします】 >>289
【はい、では土曜日にまたお会いしましょう。】
【今夜も有難うございました。】
【おやすみなさい】 >>284
むぐぅっ!?んふぅっ!!んんっ!!
(玄随の嗜虐的な行為に苦鳴を漏らしながら必死に耐える)
(肉棒のサイズは大きく、口内一杯に納められ、性器の様に使われて)
(頭を掴まれ、苦しさを感じながらも舌と口内で肉棒を擦っていくが)
(その分他への意識が散漫になり、責められる尻穴や肉棒は為すがままになっていく)
んむふぅっ!!!んふっ!!!んんんっ!!!
むぐぅっ!!!むふっ!!!ふぅぅぅぅっ!!!
(横の男の手淫にも気づかず、心ならずも玄随の肉棒奉仕に全力を注ぐ事になっていて)
(女装して行うその姿は完全に雌そのものと言えた)
【では今晩も宜しくお願いします】 【解凍の為にお借りします。】
【今宵もよろしくお願いいたします。】 >>292
手下A「ははっ! いい格好で奉仕に興じてるじゃないか。
ホラ‥・こっちを向きなよ一枚収めて店頭に飾る写真にしてやる。」
手下B「そりゃいい考えだ!
どうせなら肉棒を差し込まれて驚いてる顔を大写しにしてやるといい。」
(手下の掌で擦られる性器は何時しか先走りを洩らすように不本意ながらも男の性を改めて感じる)
(それは自らが喉を鳴らしてすすっている玄随の先走りがそのまま出ているような錯覚さえ生みだしており)
(傍らから男がスマートフォンを取り出して眉を顰めながら肉棒を口に含む瑞穂にカメラを向けた刹那)
(尻に肉棒が強引な侵入を開始し、脳髄へ響くような激痛を与えてきて)
玄随「んんぅ〜〜 良い声だ…
この分だと射精した効能でイイ女になってくれるだろう。
言い忘れてたけれども、先ほどの注射は精液と反応して君を女にする効果があってね。」
(「女になる!」意識が散漫になっている所へ放たれた一言ではあるが)
(口内を塞がれ、更には唇に睾丸も擦り付けられて)
玄随「さぁ――― 手も使ってこの袋も揉みこむんだよ。」 >>294
んふぅっ!!んんっ!!!
(尻穴を掘られながら肉棒を刺激され先走りまでいつしか出ていて)
(それを気にする余裕すらない程に玄随の肉棒による口内への責めは過酷で)
(必死でそれに対処していると突然、尻穴に肉棒が侵入を始める)
んふぅぅぅぅっ!!!んぐぅっ!!ふぅぅぅっ!!!
(激痛を受けると同時に反射的に力を抜いた事で裂ける事は免れたが)
(それは口内への責めを無防備に受ける事になり、無様な声を上げて犯されていく)
(玄随の言葉は耳に入るが、それを考える余裕はほとんどなく尻に男を受け入れていく)
(ただ行為を指示する声だけは耳に入る為、悶えながらも人質の為、手を玉袋にやって、ゆるやかに解していく) >>295
玄随「いい手触りだよ瑞穂さん… 今にもはちきれてしまいそうだ。
はっ、ぁ… しっかり飲み干すんだ―――― こぼすんじゃないぞぉ!!」
(喘ぐ声が共鳴する口内はさながらバイブのようであり、肉棒を磨る舌は実に軽妙に動く)
(それは射精の快楽を一気に誘い、玄随の言葉が途切れたと同時に欲望が吐き出された)
『ゴブン!! ドビュン―――!! ドビュン―――!! ドビュ…ドビュぅ・・・・ドビュ』
(亀頭から遡り喉奥へ逆流する白濁! その粘り気は舌に、気道に、そして鼻にも逆流していって)
手下A「おおっと、こっちもそろそろ出そうだぜぇ瑞穂ちゃん。
ボスと同時に俺の掌で一思いに射精しちゃいな。」
(亀頭から竿を幾度となくなぞり、存在は無いながらも精液の熱をもった陰嚢を揉みほぐす手下)
(いつしか両手で包み込む様、性器を持たれると片方の手は鈴口をひたすらになで)
(瑞穂を射精へと否応なく導く、すると熱い液体の衝動が遡ってくるというもので)
【恐れ入りますが、次の返信が少し遅くなるかもしれません。】 >>296
ふぅぅっ!!んんっ!!んふぅっ!!
んんっ!!んくっ!!んっ!!んんんんんっ!!!!
(くぐもった声を漏らしながら玄随の肉棒に奉仕していく)
(一気に生まれる熱と同時に押し寄せる精にむせ返りながら)
(必死に嚥下して、恥辱の飲精を再びしていくことになって)
んぅっ!!んっ、んんんんっ!!!!
(同時に肉棒を扱く刺激に抗う事も出来ず、無様に飲精と同時に精を放ってしまい)
(尻穴を責める肉棒を反射的に締め付けてしまう)
【了解しました】
【この後、尻にも出されて女装クラブ嬢件娼婦として強制的に働かせられる展開ですね】
【その中で次第にはしたなく変化し、被虐性も育てられるという流れで】 >>297
手下B「…くぁ!、そんな締め付けんなよ
出ちまうだろ――― くそっ、出すぞぉ!!」
(辺りに漂く白濁の匂い――― それを汚く感じるような余裕も瑞穂にはない)
(自らの射精のと同時に尻穴にある肉棒も熱を持ち、腸道でも感じるほどに先端が膨らむと)
『ビシュ!! ビュチュゥ…ビュュ―――ブリュウゥウウ!!! ブチュチュゥウウウ!!!!!』
(排泄音のような鈍い音ともに白濁が体内へ放たれる)
(その熱は挿入の時と同じく背骨から脳髄へと身体中を駆け巡り、若き退魔師の体を痺れさせて)
玄随「いやぁ… 気持ちよかったですよ瑞穂さん。
貴方も相当感じていたようですね、その潤んだ目を見ればわかります。」
(肉棒を口から出した玄随が鼻息も荒く言葉を投げかける)
(床へと投げ出された瑞穂は情けなく天井を見上げ、あられもない姿を投げだしており)
手下@「おおっとぉ!! 俺のことを忘れてもらっちゃ困るぜぇ…。
最後は顔にお化粧をしてあげなくちゃなぁ!!」
(焦点も合わない瑞穂の眼先に擦り付けんばかりに亀頭を向けると、竿の影が視界を遮って)
『ブジュ!! ビュッジュ――― ブジュ・・・・ビジュジュ――――ジュ!』
(精液が薄化粧のように顔へ万遍なくかけられていく)
【お待たせしました。】
【ええ、仰られるようにクラブで客と性交に及んだり】
【あるいは娼婦のようにVIPと1夜を共にしていくということを考えております。】 >>298
あ、はぁぁっ!?な、あ、あああっ!!
(解放された口からは違和感と戸惑いの混じった声が漏れて)
(同時に尻穴に精を出されるとその熱さに身体が痺れるのを感じる)
あ、はぁぁぁぁ……あ、あぁ……。
潤んだ……?あ、ああっ!?
(玄随の言葉を反芻していると平手打ちをした手下が顔に精液を振りかける)
(もはや避ける余裕もなく白濁に染められ性の供物としての姿を晒していく)
【ありがとうございます】
【引き続き宜しくお願いします】 >>299
手下A「これもいい姿だな、1枚もらっておくぜ。
それでぇボス――― 瑞穂さんはいつからお店に出てもらいましょうか?」
玄随「そうだなぁ、この顔なら今夜の営業から出ても大丈夫だが
さしあたってはホールで幾人かまとめて相手をさせるようにするんだ。」
(精液に顔を染められ瞼が白くかすむ、その姿を大柄な手下が再びカメラで撮りこむと)
(玄随と休む間もなく客の相手をする算段を話し始めており)
手下@「衣装はこれじゃなくてもっと刺激的な方がいいかもしれませんね?
おい、持ってきたのがいくつかあったろう―――見繕って来いよ。」
手下B「わかったよ、さてとど〜れにしようかな♪」
(3人目の小柄な手下がかいがいしく動き、傍らに置かれた衣装から何点かを選ぶ)
(それはブレザーや巫女服、メイドや流行のアニメ風衣装など多様な物であって)
玄随「うん! これなんか御客様に受けていいかもわからないなぁ。
なんせデビューの日は初々しさが大切だからな」
(玄随が選び取ったのは、巷の女子高生と変わらないブレザーであって)
【こちらこそ】
【ブレザーとコスのイメージは「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」の雪平ふらのです。】 >>300
う、うぅ……店、に……?
(白濁に塗れ、口元も精液で汚したままの姿を写真に撮られる)
(その最中に交わされる会話に玄随の店で働かされるのを感じて)
衣装って何を……。
これは、ブレザー……くぅ、そんなのを着て……。
(何を考えているのか、という思いとそれが現実である事への現実離れした気持ちが相まって)
(これからどうなるのか、という不安だけが膨れ上がるのを感じていた)
(すでに入れられたクスリとその効果が現在も働いている事には意識が向かなかったが)
【衣装、確認しました】
【最終的にはコスプレというよりは卑猥な格好で働きたいですね】 【何かあったのでしょうか】
【次回予定を楽屋スレにご伝言頂ければと存じます】
【よろしくお願いします】
【スレをお返しします】 >>303
玄随「君には断ることはできないんだよ、それは当然わかっているよねぇ。」
(手に持った形態のボタンを押そうとする首謀者、それは姉の死に繋がることを意味しており)
(瑞穂に残された選択肢はおとなしく客の相手をするということしかなくて)
手下@「向こうに個室を用意してるが… なんならココで着替えてくれたっていいんだぜ?
その方がおれ達も興奮するってもんだからなぁ!!」
手下B「ははっ、確かに違いねぇ。」
(瑞穂を平手打ちした男が指さす方にはパーテーションで仕切られた小部屋があり)
(そこで着替えをすますよう指示される… が、醜悪な手下たちは裸体をさらすことも迫ってきて)
手下A「まぁどっちにしても早く着替えてくれよな、瑞穂ちゃん。」
(もっとも大柄な手下が退路を塞ぐよう、ドアの前にも立ちはだかる)
【返信と共にスレをお借りします。】
【昨晩は申し訳ありませんでした。】
【今宵も日付が変わるくらいまでの数時間ですが】
【どうか宜しく御願い致します。】 >>304
わかって、います……。
(歯噛みするが、玄随に従うしかない状況ではどうしようもなく)
(検挙の対象だった男の為に、しかも身体を売らされる事すら認めなくてはならなかった)
着替え……く、ぅ……。
ここで、着替えます……。
(そうするしか無いのは明白で、もし小部屋を要求すれば何だかんだと退かずに)
(それを理由にさらなる要求や最悪姉の命が失われるのは明らかで)
(渡された手拭いで汚れを拭き取ると着ていたワンピースと下着を脱いでいく)
(そして新たに女子高生を思わせる制服に袖を通すとやや勝気ではあるが見た目は女子高生が誕生していく)
【いえ、お気になさらず】
【今晩も宜しくお願いします】 >>305
手下@「おおぉ! こりゃ可愛い女子高生が出来たじゃねぇか!!
そこらを歩いてる女の子より可愛いぞ。」
玄随「ああ…早速お客様にごらんいただいて、相手をしてもらうことにしよう。
もちろん報酬は弾むから安心してくれよ瑞穂君。」
(短い丈の黒いスカートとセーターに肌を通せば、今度は女子高校生へと変貌を遂げる瑞穂)
(その容貌は美人と呼ぶに相応しく、玄随や手下さえもため息を漏らしており)
手下A「じゃあこちらへ一緒に来てもらおうか。
今夜のお相手してもらうのは家に多額の寄付をして下さる代議士の先生だから
失礼の無いように頼むよ。」
(大柄な男が手を引きながら暗い通路を歩んでいく、やがて隙間から明かりがもれる)
(扉が見えてくれば明るい音楽も聞こえており、開けられれば色彩も豊かかつ)
(刺激的な衣装を身にまとい酒と身体で男を誘惑する空間が広がっており) >>306
ありがとう、ございます……。
(激しい恥辱と屈辱に内心悶えながらも礼を口にする)
(うつむくその姿はそのまま女子高生として通用するもので)
(玄随や手下を喜ばせている状況は心底嫌悪を感じるのだが)
(それでも従うしか選択肢はなく)
はい……代議士……。
この向こうに……。
(代議士という存在まで手中に収めている事に相手の強大さを感じながら)
(暗い通路を抜けるとそこには玄随が持つ店舗のひとつがある様で)
(女たちが刺激を喚起する衣装で男をもてなす空間が広がっていた) >>307
手下A「黒木先生、おたのしみのところ申し訳ございません。」
黒木「おお! 君らにはいつもお世話になっているね…
ん? その子は新しい子かな?」
(両端に女を侍らし、コニャックグラスを片手に談笑に興じる黒木という代議士)
(玄随と同じほどに豊満な体型かつ色黒な肌は欲深さを想像させるには充分であり)
黒木「名前は何というのかね――― まぁ、いい
じっくり相手をしてもらいながら聴いていくとしようか?」
手下A「じゃあ、じっくりお楽しみください。
瑞穂さん―――先生を満足させるよう頼みましたよ。」
(手下は他の女に席を引き上げるよう促し、瑞穂を黒木の隣へ座らせる)
(客の目は黒いスカートから覗く、白く細い太ももから足を品定めするよう覗いており)
黒木「早速だが一杯継いでもらおうか‥?」
(グラスを手に尺をするよう瑞穂に迫る) >>308
(黒木と呼ばれた男は玄随と同じ雰囲気を持っている)
(裏街道を歩く強欲な男、それが第一印象だった)
(他の侍らせていた女性たちが退き、自分と黒木だけの席となる)
(黒服が名前を言ったが、自分からも名乗っていく)
(心ならずも玄随やその他の外道を告発する為の潜入で覚えた事でもあった)
瑞穂と申します……はい、お注ぎ致します。
(隣に座り、更に黒木に身体を寄せて酒を注いでいく)
(これくらいは慣れた行為ではあったが、この先があるのは明白で)
(更にさっき、玄随たちに凌辱されて気をやった経験が不安を増していた) >>309
黒木「んむ、ありがとう… 美人に注いでもらうと酒の味が増すというものだ。
さぁ君―― いや、瑞穂君も飲むといい。」
(グラスに注がれたコニャックを一思いに飲み干してしまう辺り)
(黒木という人物は酒に強いことが伺い知ることができて、彼は瑞穂に酒杯を渡すと酒を注ぐ)
黒木「さぁ、お互いが近づきになれた印に今宵はどんどんと飲もうじゃないか。」
(陽気に酒を煽り笑う姿は豪快たる大物政治家の姿そのものである)
(だが、その指先はスカートから曲線美を描いて伸びた太ももへと伸び)
(そっと撫でるようにしながらふくらはぎへと降りていく) >>311
いえ、そんな……。
ありがとう、ございます……。
はい、頂きます。
(高級酒であろう酒を容易く煽る豪快さとそれで揺るがない酒の強さを感じながら)
(自分にも注がれた酒を口にしていくと喉を熱い琥珀色の液体が下りていく)
(さっき飲まされた精液が清められる気がして内心、ホッとしていると)
はい、黒木様、お願い致します。
……あっ、ふ……。
(またも酒を注いでいくと黒木の手が太ももを這っていく)
(気をやったばかりだからか、それとも打たれた薬の効果なのか)
(身体が過敏な気がして声を漏らしながら、どうすれば良いのかわからず黒木に身体を任せてしまっていた) >>312
黒木「ははっ、なかなかの飲みっぷりじゃないか!!
…んっ? どうした変な声を洩らして―――さてはココを触られて感じているのか?」
(精液の溜飲を合下げるよう酒を飲み干す瑞穂、すると薬か酒のせいか触れられる太もも
妙な心地に思わず声を洩らし)
(黒木はその姿が一層妖艶に見えたのか、退魔師の体を抱きかかえ耳元でささやく)
黒木「このような妖しい雰囲気を持つ子は初めてだよ瑞穂君…。
君さえかまわなければ、別室でじっくり相手をしてもらいたいが構わないかね?」
(何時しかもう片方の手は懐から膨らみを帯び始めた胸へと回りはじめ)
(黒木は夜伽の相手をするよう囁きながら、時折耳もとに舌を這わせていって) >>313
んぅ、はぁ……感じて……?
あぁ……っ!?
(感じているという指摘に内心愕然としながら)
(黒木に抱き寄せられると声を漏らして)
う、あ……妖しい、ですか……?
んぅ、あぁ、黒木様さえ良ければ、私は従います……。
(一瞬、どうするべきかと逡巡する)
(そもそも女として見られていたならどうするのか、という事と)
(別室に行くという事はこの男に抱かれる事も意味していて)
(しかし、自分は何があっても従わなければならず、甘い呻きを上げながら従順な言葉を口にした) >>314
【恐れ入りますが、場面の転換的に今宵はここで凍結として頂いていいでしょうか?】
【此方は明日ですと22時〜解凍が出来ます。】 >>315
【凍結了解しました】
【では明日の22時より楽屋スレでお願いします】 >>316
【了承いただき感謝します。】
【では、明日の22時から宜しく御願い致します。】
【今宵もお相手頂き有難うございました。】
【おやすみなさい】 >>317
【はい、こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【解凍の為にお借りします。】
【今宵も宜しく御願い致します。】
>>314
黒木「それは本当かい? なら話は早い。
車を待たせてあるから、私がとった部屋に移動しようじゃないか…。」
(黒木は酒を運んでいる接客係と思しき男を呼び寄せ、耳許で囁いている)
(おそらくこの男が客と店で働く女性たちとの逢引を手筈しているのだろう)
(始めは困惑した様子の男であったが、黒木の手から懐に幾枚かの札を差し込まれれば了承したようで)
黒木「ここだよ瑞穂君、あのオーナー始めはぶつくさ言ってたが金さえ積めばこんなもんだ。
じゃあ、改めてその体をじっくりと見せてくれないかね瑞穂君?」
(2人をのせた車は都会の喧騒を離れコテージやホテルが建ち並ぶ、行楽地へとひた走る)
(その家の一軒に車は横付けされ部屋へ通されると、中は豪華な調度品で飾られており)
(瑞穂もその飾りの一部のように、黒木から可憐な体を一回りして見せるよう言われて)
>>320
その、私で良いのでしたら……。
車?部屋……?
(遠回しに自分が女ではないと言いたいが、それもはっきり言えず)
(車、部屋という言葉にこことは違う場所に連れられる事を感じ、不安げな表情を浮かべる)
(すぐに酒を運んできたウェイターに金を握らせると連れられて店を後にする)
(金で自分が売買されているという背徳感に表情は暗かった)
(車での移動中も太ももを黒木の手が這い、これから起きる事が嫌でも理解できる)
(そのうちに着いた所は高級リゾート地を感じさせる所で、入ったところには見るからに高級な調度品が並ぶ)
はい、これで宜しいですか?
(黒木の前に立つとくるっと回って見せる)
(制服のミニスカートがふわりと舞い上がり白い太ももが黒木には見えた) >>321
うぅん! 素敵な服装だよ。
そのスカートからチラリと見える太腿が何とも言えないねぇ…。
(忌むべき組織の資金源で売買され、あまつさえ相手をしなければならない現実)
(黒木の指は太ももへと伸び、小動物のような生暖かい感触がヒップラインへとあがっていく)
ははっ―――柔らかい肉づきじゃないか。
ここを撫でるだけでは失礼になるから、そろそろ互いの交遊も始めていこうかな?
(豊満な肉体から汗の匂いを漂わせる黒木)
(瑞穂より頭一つ背がある彼がもう一方腕も後頭部へ回すと、脂ぎった唇を近づける)
…んっ、むほっ―――じゅるぅ……ずるぅううう!!!
(すると貪るような水音を響かせて、捕らわれの退魔師を賞味し始めて >>322
ありがとうございます……。
んぅ、あ……ふ……。
(この状況を打破する術はなく、それ以上にこの男の意に沿わなければ)
(玄随の組織の上客だという事も合わせると人質になっている姉の命は失われる)
(今はこの相手に集中するしかないと思い直すと黒木の指が太ももから尻に伸びていて)
そう、ですか……?
お互いの……んぅっ!?んちゅ、じゅぷ……!!
(身体を任せるしかない状態で頭を固定されると黒木に唇を奪われる)
(流石に体験した事のない領域だが、玄随たちに受けた凌辱よりはマシと必死に力を抜いて受け入れる) >>323
あむぅ―――んふぅ、じゅるぅう!!
そうだよ、宵は長いのだからじっくり楽しまないとね。
(互いの唾液の交流は激しさを増し、黒木の下は辱しめを受け入れる瑞穂の舌を捉える)
(そして舌は異生物のように口内を這い回り、瑞穂の粘膜と舌を容赦なく中年の口臭で満たして)
んふふ、私も久々に興奮してきたようだ。
不仕付けかもしれんが、これが一番伝わる方法だろうね…?
(黒木は鼻を膨らませ、瑞穂の艶やかな掌をとると己の股間へと導く)
(するとその場所のはうっすらと盛り上がる肉棒の陰影が浮かび上がっており)
利発そうな君なら、この興奮を収めるにはどの方法が適当か分かっているよね?
(掌を介して太腿にペニスを擦りつけるようにしながらみみもとでささやいてくる) >>324
んちゅ、くちゅ……じゅぷ……んぅ……。
はぁ、はぁ、じっくりと……あぁ……。
(凌辱を受けている実感に無様で哀れな自分を思わずにはいられない)
(しかし涙目に憂悶した表情は黒木の嗜虐心を刺激し、また自身の被虐性も浮かびつつあって)
興奮……?
あ……っ!?あぁ……はい、伝わり、ます……。
私の身体でご満足頂くしかありません……。
お、お口でお慰め致しましょうか……?
(黒木が自分に欲情している事をはっきりと知り、嫌悪を感じながら絶句する)
(どのみち、自分の身体を使うしかないと思い、提案しつつ、具体的に口を用いるかを尋ねる)
(そんな事を自分から言う恥辱とすでに経験している事実がより惨めさを際立たせていた) >>325
そうしてくれるかね! うれしいよ瑞穂君。
じゃあ……ズボンを脱がしてじっくりと初めていってくれたまえ。
(息を弾ませ、涙目になりながら黒木を見上げる瑞穂)
(その表情はとても男であるとは思えず、一夜の相手をなおのこと興奮させて)
(己が身に付けたスーツのズボンを脱がすよう手を取って迫っていくと)
少し驚いてしまったかな…?
いかんせん君の可愛さに興奮しているからな… まぁ先の方からじっくりとならしてくれ。
(部屋の間接照明の下に晒された赤黒い肉棒)
(すでにグロテスクな陰茎とかしており、脈動する様はことさら不気味であって)
(あまつさえ黒木の体型のせいか、汗の匂いを一際強く漂わせたそれに躊躇をしてしまうが) >>327
は、はい……。
わかりました……。
(黒木のスーツのジャケットを脱がせてハンガーに掛けると)
(足元に跪いてズボンを下し、肉棒を取り出していく)
(自分からやってしまえば男娼に堕ちる事を意味するが、それすら受け入れなくてはならず)
いえ……はい、宜しく、お願いします……。
んん……ちゅ、ぴちゃ……んちゅ……。
(赤黒い肉茎の偉容に圧倒されながら顔を近づけると黒木の興奮が昂った様な臭いがする)
(やや眉根を寄せながらもあまり躊躇すると不興を買うかもという脅迫観念から舌先を伸ばして)
(ちろちろと鈴口を舐めていくと先走りの味がして、玄随たちに受けた凌辱を思い出す) 【恐れ入りますが、今夜はここで凍結を入れて頂いてもいいでしょうか?】
【次回は12月29日の22時からをおお願いしたいのですが】
【お時間の方いかがでしょうか?】 >>329
【凍結了解しました】
【12/29の22時から大丈夫です】
【ではその時間に楽屋スレでお会いしましょうか】 >>330
【有難うございます。】
【では、次回もよろしくお願いいたします。】
【今宵もお相手頂き有難うございました。】
【おやすみなさい】 >>331
【こちらこそ次回も宜しくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>328
やはりいきなりはきつかったかね。
眉をひそめる割りには手馴れているように見えるが、何処かで習ったりしたのかな?
(自らを威圧するようにそびえ、悪臭を漂わす肉樹)
(はじめは顔をゆがませ苦悶の声を洩らしていたものの、姉を思う気持ちからか奉仕をしていく)
(黒木は鈴口に馴染む瑞穂の唾液に時折、感嘆の溜息を洩らしており)
その調子で頬をすぼめたりもっと唾液を絡めて激しく吸って見たりしてくれ…
(跪き首を傾けながら自らへ奉仕をする囚われの身の髪を軽くかき上げる太い指)
(奉仕に興奮するせいか指先はじっとりと濡れており、湿った陰毛もとりわけ不快で)
じゃあ―――このセーターに隠された胸を見せてもらうよ?
(もう一方のては白いセーターへと忍び、存在も隠している胸を上からなぞっていって)
【今宵もよろしくお願いいたします。】 >>334
んふ、んちゅ……ちゅぷ、くちゅ……。
(行為に慣れる訳もないが、玄随たちに無理やりされた経験が生きていて)
(男の肉棒に奉仕するという事への嫌悪を感じながらも行為そのものは効果を発揮していた)
ん、むぅ……は、はい……じゅぷっ、くちゅ、じゅぷ……。
ぴちゃ、んちゅ、じゅる……んん……。
(男に買われ、命じられるままに奉仕する状況に情けなく思いながらも)
(行為そのものは過激になり、確実に黒木を昂らせていく)
(女装の下、まだ乏しい変化しかないほぼ男の胸の上を男の手が這うのを感じながら)
(どうなるのかを不安に思っていた)
【こちらこそよろしくお願いします】
【胸の変化ですが、やや膨らみかけ、乳輪や乳首は女性化が始まってるイメージです】 >>336
何とも妙なものだな――女装であるはずなのに
君の先端は硬くなり弄んでいる私の指を楽しませてくれている。
(黒木の指先はきめ細やかな皮膚を柔軟に這い回り、いつの間にかぷくりと膨れた先端をなぞる)
(性別と異なる体の変化は男をさらに昂ぶらせ、指先は乳輪を拡げ――時に乳首をつまむ)
こんな素敵な体は他の男に渡らないように印をつけておかなければなぁ。
少し痛みはあるが我慢をしてくれたまえ…。
(黒木は執拗に弄る指先をいったん離し、ずり落ちたズボンから器用に何か探り出す)
(それは2つのイヤリングとも呼ぶしかない金属であるが、それと対をなす輪が施されていて)
【設定解説頂き有難うございます。】
【ではこのような感じで反映して、徐々に姿を著していくようにしたく思います。】 >>337
う、く……あ、ふぅ……んんぅ……。
(黒木の指が這い回り、乳輪を広げる様に蠢いたかと思うと乳首を摘まれて)
(その過敏なまでの感覚に思わず声が漏れてしまう)
(男に奉仕し、貫かれながら自らも達した経験がこうした行為への受容性を高めていた)
印、ですか……?
それは、一体……。
(黒木が出したモノが瞬間的に何か理解出来ず、問いかける)
(すでに十分に弄られた乳首ははしたなく突起している状態で)
(瑞穂の雌としての素質を表していた)
【こちらこそありがとうございます】 >>338
いきなりでは困惑するね、一旦口の方は休憩して出しても構わないよ。
まずは胸を此方へ向けて出してもらおうか…?
(いよいよ性奴隷としての本性を垣間見せ、口腔奉仕も弱々しくなってきていた刹那)
(黒木は咥えこまれていたペニスを口から出すよう指示を出す)
ううん!! まだ汚れを知らない綺麗な桜色だね。
これを所有できるのは本当に嬉しい限りだよ!!
(目前に相対した2つの突起… それは薄桃色ではあるがくっきりと首をもたげており)
(その先端に黒木はピアスの金具をひっかけると、痛みを引かすよう指を馴染ませる)
少し痛いだろうが、こうしていれば快感に変わっていくからね…。
ははっ 今すぐにも吸い付きたい気分だよ。
(ピアスをさせば乳頭はよりしこりを帯びて、血がにじんだように赤みも帯びており) >>340
は、はい……。
わかりました……。
(肉棒を口から出すと命じられたままに胸を肌蹴ていく)
(自ら突き出すようにして、抵抗しない証の様に手を後ろ手に組んで)
そう、ですか……?
あ、くぅっ!?か、快感に……?
(未開発の乳首はそれなのに固く立ちあがり、黒木の責めに反応していた事を伝え)
(そこにピアスが通されると痛みに苦鳴を漏らすが、それも微かなもので)
(快感に変わると言われ、その言葉に違和感を覚えるが)
(性奴隷に過ぎない姿を晒している事実という衝撃の前には意識から外れてしまっていた)
う、く……それは……んん……。 >>338
そう痛みと快感は表裏一体のだからね。
試しに私がこの先を口に含んでみるとするよ…。
(不意に押し寄せた痛みに眉を顰め、苦悶の声を洩らす瑞穂)
(すると黒木は先程通した金属と共にその突端を口へと含み、唾液で舐め転がし始める)
ちゅ‥・んっ! じゅるぅうう―――ちゅ、じゅるうぅううう!!!!
(先端を唾液で濡らせば硬くしこった突起は舌を楽しませ、滲んだ血の味も感じられた)
(黒木は汗ばんだ指先を背中へと回すと、逃げられないようにしながら激しく吸い立てて)
どうかな―――? こんな風に激しく吸い立てられる経験はなかなかできないだろう?
(膨らみもさほどない乳房を頬張り尚も激しく弄ぶ黒木)
(そして鼻先や顔全体を使い、胸を根元から絞り上げるようにすれば妙な快感も起こるというもので) >>342
痛みと快感は表裏一体……。
そんな、事が……んぅっ!?
あ、くぅ……んんんっ!!?
(そんな事はあるはずが、と言いかけた所で黒木が乳首を口に含む)
(乳首とピアスが同時に揺らされ、唾液に塗れ、刺激されると)
(痛みと良くわからない感覚が生み出され乳首はコリコリとした感覚すら生んでいて)
はぁ、はぁ……それは、確かにそうです……。
あ、ふぁぁ……あぁ……な、なに……?
(俄かに湧き上がる妙な感覚に思わず声を漏らす)
(それは心地よさであり、もっとして欲しいという欲求でもあって)
(自分が性奴隷である事をまるで肯定するかの様な感覚に戸惑いの声を上げる) >>343
【少し早いのですが、今夜はここで凍結をお願いします。】
【次回に関してなのですが、4日か5日の22時ですと解凍が可能ですが、】
【ご予定の方はいかがでしょうか?】 >>344
【凍結了解しました】
【では1/4の22時からお願いできますか?】 >>845
【有難うございます。】
【では、4日の22時に宜しく御願い致します。】
【新年の忙しい中お相手頂き有難うございました。】
【おやすみなさい】 >>346
【では1/4にまたお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>343
困惑しているようだね… 瑞穂君が味わっているその感覚が快楽の証だよ。
そして私の舌はその感覚に酔いしれているんだ、素晴らしい話だろう?
(鮮血をわずかににじませた先端を口で舐め転がされ、強く吸い立てられる)
(すると瑞穂の顔は早くも紅潮し、息も絶え絶えで自らの現状を理解する思考が戸惑うようであり)
ふふっ… 私の気のせいか吸い立てていると君の乳房が心なしか膨れてきているようだ。
もう一度、赤ん坊のようにしてみればもっと膨らむかもしれないなぁ?
(確かに黒木の掌に収まるほどであった乳房は掴まれ、揉みこまれる程にパンのように膨れ大きさを増している)
あぁあん―――んじゅるううぅううう!!!!
みちゃ…ちゅるぅうう――――ぴちゃ、ぴちゃぴちゃ
(更に一夜の相手が激しく乳首を吸い立てると全身から己を支える力まで奪うかのような)
(著しい吸引音と赤子のようにひたすらしゃぶられる背徳感もあって)
【お待たせしました、今宵も宜しく御願い致します。】 >>350
これが快楽の証……。
あぁ、そんな……はぁ、あぁ……。
(雌の素質を示す様に乳首は固く尖り、ピアスに食いつく様で)
(黒木に吸われ、転がされると次第のその雌としての感覚が強まって)
乳房が膨れ……そんな、あぁ……。
はぁ、あぁ……んひぃっ!?あ、はぁぁぁっ!!!
(身体に潜むマゾ雌としての素質を一夜を買った相手に引き出される様で)
(怯える姿と裏腹にすでに変化しきった乳首と乳輪に追随する様に乳房も変化していき)
(金づくで好きにされる様な立場に相応しいはしたないサイズに変化を始めていき)
(それ自体が快楽を生むのか全身を震わせながら遂に声を上げていた)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>351
心ここにあらずという感じだね、このまま私に身を預けなさい
更に極上の感覚へ君を誘ってあげよう。
(膨らみ始めた胸は息をするたびに激しく弾み、ハスキーな声がより焦燥と被虐をかき立てる)
(黒木は力がない瑞穂を軽く押し倒すようにして床に寝かせれば)
次は下着をずらして瑞穂君の大事な場所を拝ませてもらうからね…。
なに、緊張することは男同士軽い裸のスキンシップだと思ってくれればいいさ。
(天井を力なく見つめるよう寝かされた瑞穂… 黒木はいきり立つ肉棒を)
(虜囚の整った顔面横へと据え付けると頬肉の柔らかさを堪能するように亀頭を押し付け)
ふふっ… 最高の心地だよ瑞穂君、私の肉棒の香りはどうかね? >>352
はぁ、はぁ、身体を預け……?
極上の感覚……あ、あぁ……。
(本来強制されての行為だが、巧みに昂らされ)
(また自身に起きている急激な変化についていけていないのは明らかで)
(床に寝かされるとそれでも明らかに膨らんだ乳房が上下して)
大事な場所……あぁ、はい……。
(元より抗う選択肢はなく、その時が来てしまうのを任せるしかなく)
あ、う……肉棒、あぁ、逞しい殿方の臭いがします……。
(思わず口を突いて出たのは先ほどまで強制的に奉仕させられていた器官への賛辞で)
(黒木に雄を感じている事を図らずも示している事には気づいていなかった) >>353
そうかそうか、この香りに酔ってくれば君もたいしたものだよ。
おっと君の方へ奉仕も忘れてはいけなかったね。
(時折、突端は彼の鼻先をかすめるように通過していく)
(先走り液は潤滑液のように滑りながら鼻腔へと流れ下る)
(更に黒木の手はスカートの中へ忍び込み陰茎の場所を指がなぞっていけば)
おほぉ! 君は女だと思っていたが男でもあったとは…。
これは私もまだまだ見る目が足りなかったようだねぇ。
(女性器に当たる場所を探った時に感じた違和感に黒木は目を丸くして驚く)
(だがその手は臆することなく瑞穂のさほど大きくない性器をなぞりはじめて)
ただ困ったなぁ… この性器じゃあ、私達は交わることはできないし
思い切って女性器に変えてしまおうか? >>354
香りに酔って……?
んぅ、うう……くぅ……。
(嫌悪感が無い訳では無い、という自覚からすると違和感がある言葉で)
(その言葉を生んだ自分が先に口にした言葉を内心で反芻すると)
(異変が起きているとしかいう事が出来ず)
(黒木の肉棒から垂れる液にうめき声を漏らす)
それは……。
うぅ、それは……その、後ろの穴で交わる様にと……。
(元から玄随たちはそのつもりだろうし、そもそも黒木は自分が男だと知っていたはずで)
(白々しいと思いながらも無様さを感じつつ、自らの尻穴で奉仕する事を口にして)
(身体を売るという行為を強く感じざるを得ない状況に内心の情けなさは最大に達していた) >>355
ほぉ! 君からそんな風に言ってくれるとは嬉しい限りだよ
じゃあ心苦しいが4つんばいになっておしりを此方に向けてくれるかな?
(恥かしげながらも自ら身体を差し出す申し出に黒木は目を細める)
(そして瑞穂に己へ向け無垢な穴をさし出し赤子のようになるよう指示を出して)
これは穢れを知らない綺麗な穴だね、汚してしまうのがやや勿体ないよ。
(黒木の汗ばんだ指は囚われの身がつける下着をゆっくりと下ろし、桃肉を拡げる)
だからこそ入念に掃除をしていかないとなぁ―――瑞穂君。
ん、じゅるぅううううううう!!!――― ぷはぁ!!ずっずるぅうううう!!!!
(すると肛道の入口へと黒木の唇、そして舌が押し入りじっくりと舐りはじめて) >>356
い、いえ……わかり、ました……。
(黒木に褒められる謂れはないが、それを言っても仕方なく)
(自らの身体を差し出す無様さを噛み締めながら四つん這いになって)
(無防備に黒木に尻を差し出す姿勢をとる)
そうですか……?
掃除……?ひぅっ!?な、あぁぁっ!!!
はぁぁ、そんな所を……んぁぁっ!?
(玄随たちに一度凌辱を受けた事でそういう事への適性が生まれていたのか)
(そう思う程にいきなりの舌による蹂躙に内心の嫌悪と違和感とは別に確実な反応が生まれていて)
(黒木の舌に容易く開発されて、受け入れる準備すら整いつつあると伝えてしまう) >>357
【恐れ入りますが、今夜はココにて凍結を頂いていいでしょうか?】
【次回ですと明日の22時からか7日の22時からでお願いしたく存じます。】 >>358
【凍結了解しました】
【では1/5の22時からお願いできますか?】 >>359
【有難うございます。】
【では、5日の22時からでお願いいたしますが、】
【明日は仕事始めなどでご多忙のところもあると思いますので、】
【ご無理などなさらない範囲でお願いしたく存じます。】
【では一足先におやすみなさい】 >>360
【了解しました】
【では1/5の22時にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【解凍の為にお借りします。】
>>357
ん・・じゅるぅ、すっかり出来ているようだね。
では入れさせてもらうよ瑞穂君―――おほぉ、これは女性とは違う生暖かい感触!!
(直に体温を伝える直腸へ強引に押し入ってくる肉棒)
(口腔で奉仕していた時でも咥えきれなかったというのに、直腸で感じるのは痛みしかない!)
(そのはずなのに押し寄せてくるのは妙な快感とむずがゆさであって)
これは面白いほどに私のモノを呑み込んでくれたね…まるでパズルのようだよ。
じゃあ動かしていくからしっかりと堪能してくれよ。
(膨れ上がったカリ首が腸壁の凹凸と合わさり、あたかも侵入を生まれながら予期していたようでさえある)
にゅっぷ♪ じゅっぷぅ♪ にゅじゅぷぅ♪
(液体が奏でる小気味良い旋律が互いの耳へ響けば黒木の動きも拍車がかかるというもので)
【今晩も宜しく御願い致します。】
【あと2レス程で射精へ向かい、この後は退魔師らしく妖怪などから舐られる】
【見世物にされるという展開を考えたのですがいかがでしょうか?】 >>364
んぅぅ、はぁぁ、出来て……?
入れ……あぐぅっ!?んぅ、かはぁ、あぁ……!!
(強引に割り入る黒木の巨根に苦しい声を漏らす)
(直腸を玄随の手下に責められた時とはレベルが違う大きさで)
(苦痛に脂汗を浮かべながら耐えていると次第にむずむずした感覚と)
(嫌悪と言い切れない、むしろ欲しい刺激が次第に生まれていて)
あ、は、私、黒木様のを……!!
う、うごい、たら……あ、くふぅっ!!んんっ!!!
(切なげな表情で買われた身としての媚を含んだ言葉を口にしようとするが)
(更に黒木が抽送を開始すると声などまともには出せなくなり)
(喘ぎ声と水音だけが空間を支配していき、元よりも小さくなったペニスは)
(無様にしこりきって、黒木の責めを被虐的に受け入れている事を示していた)
【了解です】
【その段階で胸は100pを越えて、ペニスはほとんど消失する感じにします】
【また玄随の店で奉仕させられたり、嬲られる展開が良いですね】 >>365
ほうれぇほうれぇ!! 気持ちよくて言葉も出ないか?
今度は奥まで叩きこむぞぉ、私も感じてきているからいつまでもつか分からんがな。
(律動は激しさを増し亀頭はさらに奥をめざし、時にメリメリと骨盤が音を立てる)
(黒木は構うことなく瑞穂の膨らみ、今や瓜程に膨れた両胸へと手を回すと)
この果実もたわわに実ってきたねぇ――― 収穫できないのが実に残念だ。
だかもっと手許において育てていくのもまた面白いことだろうな .
(乳首の先に施されたイヤリングを引っ張り、時に乳頭を指でつねる黒木)
(すると乳房は柔らかい感触で弾みながらより膨らみ)
(乳首からは甘い香りが僅かながら漂いはじめ2人の鼻をくすぐっていった)
【承知しました。】
【では今度は完全に女性化したような形でいきましょう。】
【それと奉仕もこれまでより激しめになりますがいいでしょうか?】 >>366
はぁ、ひぃっ!!あ、かはぁっ!!
(尻穴を犯される屈辱、恥辱を存分に感じながら)
(それすら快感に変じ始めている事へ疑念と恐れを抱いていたが)
(現状はそれ以上に翻弄される感覚に耐えるのが精いっぱいで)
(四つんばいになり乳房がより強調された、というよりは明らかに大きさを増したそこを掴まれると)
(雌としての感覚が明らかに生まれ、全身から出る体臭も女のそれに変化していて)
あ、はぁ、ぁぁ、こんな、胸が……!!!
ひぃぃっ!?あ、んはぁ、ああっ!!!
(乳首を責められ、そこに嵌ったピアスを弄られるだけでマゾの素質を見せつける様に悶えて)
(更に精を注がれると更にはしたない変化をする事も明らかと言えた)
【そうですね、女としての行為となりますね】
【激しくお願いします】 >>367
ほぉお!! そんな激しく動くといけないよぉお。
いやぁ… 今夜は君みたいな女性と巡り合えて大当たりだった。
(女性`という言葉を投げかける…まさしく自らが雌奴隷へと落ちぶれた証明であって)
(胸を揉まれ、尻を貫かれながらも瑞穂は姉の為に耐えるしかなくて)
みっ‥・瑞穂君、そろそろ出るよ。
君のお尻にドロドロのザーメンを流し込むからね、なに最初は―――気持ち悪いかもしれないが
(黒木の口から告げられる尻穴への射精の予告)
(2度目の汚辱とはいえ耐え難きことではあるが、汚辱に悶える体は逃れる術を知らなくて)
ブじゅるぅううううううう!!!! ビュルゥウウウウ!!!!!! ブルリュウウウゥゥ!!!
(まるで排泄物が流れ出るかのような、低い音ともに膨大な精液が身体へ注がれる)
(それはひたすらに…ただひたすらに瑞穂の腹をめざし膨らむような錯覚さえ与えるようで)
【承知しました。】 >>368
ひぃ、あ、ああっ!!!
わ、私は……んはぁ、ああっ!!!
(女ではない、と言いたいが、言える立場でなく口ごもる)
(それ以上に男に貫かれ、無様な乳房を持つ姿は雌奴隷そのものだった)
お尻に……あ、んぁぁっ!!!!
あ、くふぅぅ……うぅ、あ、あぁぁ……!!!
(尻穴に出される嫌悪と汚辱をまたも味わう事に怯えを見せるが)
(そんな事は関係なく熱い白濁粘液が大量に注がれていく)
(下腹が膨れ上がる感覚すら感じ、穢し抜かれたという実感を刻み付ける様に感じさせていた) >>369
ははは! いやぁ、最高だったよ瑞穂君。
それだけ声を上げ続けていたら喉も乾いただろう… これはほんのお礼だ。
(にゅぷりと半勃起の陰茎が抜かれれば未だとろみを持った肉棒が肛門から流れ落ちる)
(それと同時に力を失い、己を支えることも出来なくなった瑞穂が床へと崩れ)
(黒木はすかさず天を仰ぐ様に姿勢を変えると)
これできれいに白化粧が出来たわけだ。
私も…おっと迎えが来たようだね、名残惜しいがお別れだ。
(男はその視界を塞ぐように肉棒をさし出すとゆっくりと自慰を初めて)
う…ん、私の精液の香りをしっかりと刻み付けておくとしようか…。
(びじゅ!! じゅびゅぅ!!という音ともに白濁の残火が端整な顔に万遍なく注がれ)
(瞼や鼻や口を白濁がそめていって) >>370
はぁ、あぁ……んはぁ……。
(力なく崩れ落ちるとすぐに天を向ける様に姿勢を変えられる)
(大きく息を荒げ、上下する胸ははしたないサイズになり、先端には雌奴隷らしいピアスが嵌り)
(尻穴からは中出しされた精液が止めどなく漏れて凌辱の激しさを物語っていた)
白化粧……?あ、ああっ!?
はぁぁ……迎えが……あぁ……。
黒木様、ありがとうございました……。
(屈辱の顔射にまで礼を言って、自分を正に手籠めにした男を持ち上げる)
(客であり、買った相手に対する礼とも言えたが、玄随の元に戻る身としては失礼無く過ごす必要もあって)
(マゾ雌として、買われる身としての立ち居振る舞いを強制される悲哀を感じていた) 【恐れ入りますが、今宵はここにて凍結を頂いていいでしょうか?】
【次回は7日か8日の同じ時刻開始でお願いしたいのですが】
【ご予定の方はいかがでしょうか?】 >>372
【凍結了解しました】
【では1/8の22時からお願いできますか?】 >>374
【有難うございます。】
【では8日の22時から宜しく御願い致します。】
【今宵も有難うございました。】
【おやすみなさい】 >>375
【では1/8に楽屋スレでお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>380
【名前が付きましたね】
【よろしくお願いします】
【打ち合わせは他に何かありますか?】 >>381
【いえ、あれでこちらは大丈夫です】
【書き出しはどうしますか?】 >>382
【了解しました】
【書き出しはお願いしても良いでしょうか?】 >>383
【了解です】
【捕獲して調教しばらくしてからで始めますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています