>>292
手下A「ははっ! いい格好で奉仕に興じてるじゃないか。
    ホラ‥・こっちを向きなよ一枚収めて店頭に飾る写真にしてやる。」
手下B「そりゃいい考えだ! 
どうせなら肉棒を差し込まれて驚いてる顔を大写しにしてやるといい。」
(手下の掌で擦られる性器は何時しか先走りを洩らすように不本意ながらも男の性を改めて感じる)
(それは自らが喉を鳴らしてすすっている玄随の先走りがそのまま出ているような錯覚さえ生みだしており)
(傍らから男がスマートフォンを取り出して眉を顰めながら肉棒を口に含む瑞穂にカメラを向けた刹那)
(尻に肉棒が強引な侵入を開始し、脳髄へ響くような激痛を与えてきて)

玄随「んんぅ〜〜 良い声だ…
   この分だと射精した効能でイイ女になってくれるだろう。
   言い忘れてたけれども、先ほどの注射は精液と反応して君を女にする効果があってね。」
(「女になる!」意識が散漫になっている所へ放たれた一言ではあるが)
(口内を塞がれ、更には唇に睾丸も擦り付けられて)
玄随「さぁ――― 手も使ってこの袋も揉みこむんだよ。」