玄随「君には断ることはできないんだよ、それは当然わかっているよねぇ。」
(手に持った形態のボタンを押そうとする首謀者、それは姉の死に繋がることを意味しており)
(瑞穂に残された選択肢はおとなしく客の相手をするということしかなくて)
手下@「向こうに個室を用意してるが… なんならココで着替えてくれたっていいんだぜ?
その方がおれ達も興奮するってもんだからなぁ!!」
手下B「ははっ、確かに違いねぇ。」
(瑞穂を平手打ちした男が指さす方にはパーテーションで仕切られた小部屋があり)
(そこで着替えをすますよう指示される… が、醜悪な手下たちは裸体をさらすことも迫ってきて)
手下A「まぁどっちにしても早く着替えてくれよな、瑞穂ちゃん。」
(もっとも大柄な手下が退路を塞ぐよう、ドアの前にも立ちはだかる)
【返信と共にスレをお借りします。】
【昨晩は申し訳ありませんでした。】
【今宵も日付が変わるくらいまでの数時間ですが】
【どうか宜しく御願い致します。】