>>321
うぅん! 素敵な服装だよ。
そのスカートからチラリと見える太腿が何とも言えないねぇ…。
(忌むべき組織の資金源で売買され、あまつさえ相手をしなければならない現実)
(黒木の指は太ももへと伸び、小動物のような生暖かい感触がヒップラインへとあがっていく)

ははっ―――柔らかい肉づきじゃないか。
ここを撫でるだけでは失礼になるから、そろそろ互いの交遊も始めていこうかな?
(豊満な肉体から汗の匂いを漂わせる黒木)
(瑞穂より頭一つ背がある彼がもう一方腕も後頭部へ回すと、脂ぎった唇を近づける)
…んっ、むほっ―――じゅるぅ……ずるぅううう!!!
(すると貪るような水音を響かせて、捕らわれの退魔師を賞味し始めて