>>323
あむぅ―――んふぅ、じゅるぅう!!
そうだよ、宵は長いのだからじっくり楽しまないとね。
(互いの唾液の交流は激しさを増し、黒木の下は辱しめを受け入れる瑞穂の舌を捉える)
(そして舌は異生物のように口内を這い回り、瑞穂の粘膜と舌を容赦なく中年の口臭で満たして)

んふふ、私も久々に興奮してきたようだ。
不仕付けかもしれんが、これが一番伝わる方法だろうね…?
(黒木は鼻を膨らませ、瑞穂の艶やかな掌をとると己の股間へと導く)
(するとその場所のはうっすらと盛り上がる肉棒の陰影が浮かび上がっており)
利発そうな君なら、この興奮を収めるにはどの方法が適当か分かっているよね?
(掌を介して太腿にペニスを擦りつけるようにしながらみみもとでささやいてくる)