>>334
んふ、んちゅ……ちゅぷ、くちゅ……。

(行為に慣れる訳もないが、玄随たちに無理やりされた経験が生きていて)
(男の肉棒に奉仕するという事への嫌悪を感じながらも行為そのものは効果を発揮していた)

ん、むぅ……は、はい……じゅぷっ、くちゅ、じゅぷ……。
ぴちゃ、んちゅ、じゅる……んん……。

(男に買われ、命じられるままに奉仕する状況に情けなく思いながらも)
(行為そのものは過激になり、確実に黒木を昂らせていく)
(女装の下、まだ乏しい変化しかないほぼ男の胸の上を男の手が這うのを感じながら)
(どうなるのかを不安に思っていた)


【こちらこそよろしくお願いします】
【胸の変化ですが、やや膨らみかけ、乳輪や乳首は女性化が始まってるイメージです】