>>336
何とも妙なものだな――女装であるはずなのに
君の先端は硬くなり弄んでいる私の指を楽しませてくれている。
(黒木の指先はきめ細やかな皮膚を柔軟に這い回り、いつの間にかぷくりと膨れた先端をなぞる)
(性別と異なる体の変化は男をさらに昂ぶらせ、指先は乳輪を拡げ――時に乳首をつまむ)

こんな素敵な体は他の男に渡らないように印をつけておかなければなぁ。
少し痛みはあるが我慢をしてくれたまえ…。
(黒木は執拗に弄る指先をいったん離し、ずり落ちたズボンから器用に何か探り出す)
(それは2つのイヤリングとも呼ぶしかない金属であるが、それと対をなす輪が施されていて)

【設定解説頂き有難うございます。】
【ではこのような感じで反映して、徐々に姿を著していくようにしたく思います。】