>>337
う、く……あ、ふぅ……んんぅ……。

(黒木の指が這い回り、乳輪を広げる様に蠢いたかと思うと乳首を摘まれて)
(その過敏なまでの感覚に思わず声が漏れてしまう)
(男に奉仕し、貫かれながら自らも達した経験がこうした行為への受容性を高めていた)

印、ですか……?
それは、一体……。

(黒木が出したモノが瞬間的に何か理解出来ず、問いかける)
(すでに十分に弄られた乳首ははしたなく突起している状態で)
(瑞穂の雌としての素質を表していた)


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