尻葱室inオリキャラ板
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・ヲチ・乱入禁止 荒らしはスルー
・ロールのシチュ不問 打ち合わせも雑談も可
あとはお好きなように >>350
これが快楽の証……。
あぁ、そんな……はぁ、あぁ……。
(雌の素質を示す様に乳首は固く尖り、ピアスに食いつく様で)
(黒木に吸われ、転がされると次第のその雌としての感覚が強まって)
乳房が膨れ……そんな、あぁ……。
はぁ、あぁ……んひぃっ!?あ、はぁぁぁっ!!!
(身体に潜むマゾ雌としての素質を一夜を買った相手に引き出される様で)
(怯える姿と裏腹にすでに変化しきった乳首と乳輪に追随する様に乳房も変化していき)
(金づくで好きにされる様な立場に相応しいはしたないサイズに変化を始めていき)
(それ自体が快楽を生むのか全身を震わせながら遂に声を上げていた)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>351
心ここにあらずという感じだね、このまま私に身を預けなさい
更に極上の感覚へ君を誘ってあげよう。
(膨らみ始めた胸は息をするたびに激しく弾み、ハスキーな声がより焦燥と被虐をかき立てる)
(黒木は力がない瑞穂を軽く押し倒すようにして床に寝かせれば)
次は下着をずらして瑞穂君の大事な場所を拝ませてもらうからね…。
なに、緊張することは男同士軽い裸のスキンシップだと思ってくれればいいさ。
(天井を力なく見つめるよう寝かされた瑞穂… 黒木はいきり立つ肉棒を)
(虜囚の整った顔面横へと据え付けると頬肉の柔らかさを堪能するように亀頭を押し付け)
ふふっ… 最高の心地だよ瑞穂君、私の肉棒の香りはどうかね? >>352
はぁ、はぁ、身体を預け……?
極上の感覚……あ、あぁ……。
(本来強制されての行為だが、巧みに昂らされ)
(また自身に起きている急激な変化についていけていないのは明らかで)
(床に寝かされるとそれでも明らかに膨らんだ乳房が上下して)
大事な場所……あぁ、はい……。
(元より抗う選択肢はなく、その時が来てしまうのを任せるしかなく)
あ、う……肉棒、あぁ、逞しい殿方の臭いがします……。
(思わず口を突いて出たのは先ほどまで強制的に奉仕させられていた器官への賛辞で)
(黒木に雄を感じている事を図らずも示している事には気づいていなかった) >>353
そうかそうか、この香りに酔ってくれば君もたいしたものだよ。
おっと君の方へ奉仕も忘れてはいけなかったね。
(時折、突端は彼の鼻先をかすめるように通過していく)
(先走り液は潤滑液のように滑りながら鼻腔へと流れ下る)
(更に黒木の手はスカートの中へ忍び込み陰茎の場所を指がなぞっていけば)
おほぉ! 君は女だと思っていたが男でもあったとは…。
これは私もまだまだ見る目が足りなかったようだねぇ。
(女性器に当たる場所を探った時に感じた違和感に黒木は目を丸くして驚く)
(だがその手は臆することなく瑞穂のさほど大きくない性器をなぞりはじめて)
ただ困ったなぁ… この性器じゃあ、私達は交わることはできないし
思い切って女性器に変えてしまおうか? >>354
香りに酔って……?
んぅ、うう……くぅ……。
(嫌悪感が無い訳では無い、という自覚からすると違和感がある言葉で)
(その言葉を生んだ自分が先に口にした言葉を内心で反芻すると)
(異変が起きているとしかいう事が出来ず)
(黒木の肉棒から垂れる液にうめき声を漏らす)
それは……。
うぅ、それは……その、後ろの穴で交わる様にと……。
(元から玄随たちはそのつもりだろうし、そもそも黒木は自分が男だと知っていたはずで)
(白々しいと思いながらも無様さを感じつつ、自らの尻穴で奉仕する事を口にして)
(身体を売るという行為を強く感じざるを得ない状況に内心の情けなさは最大に達していた) >>355
ほぉ! 君からそんな風に言ってくれるとは嬉しい限りだよ
じゃあ心苦しいが4つんばいになっておしりを此方に向けてくれるかな?
(恥かしげながらも自ら身体を差し出す申し出に黒木は目を細める)
(そして瑞穂に己へ向け無垢な穴をさし出し赤子のようになるよう指示を出して)
これは穢れを知らない綺麗な穴だね、汚してしまうのがやや勿体ないよ。
(黒木の汗ばんだ指は囚われの身がつける下着をゆっくりと下ろし、桃肉を拡げる)
だからこそ入念に掃除をしていかないとなぁ―――瑞穂君。
ん、じゅるぅううううううう!!!――― ぷはぁ!!ずっずるぅうううう!!!!
(すると肛道の入口へと黒木の唇、そして舌が押し入りじっくりと舐りはじめて) >>356
い、いえ……わかり、ました……。
(黒木に褒められる謂れはないが、それを言っても仕方なく)
(自らの身体を差し出す無様さを噛み締めながら四つん這いになって)
(無防備に黒木に尻を差し出す姿勢をとる)
そうですか……?
掃除……?ひぅっ!?な、あぁぁっ!!!
はぁぁ、そんな所を……んぁぁっ!?
(玄随たちに一度凌辱を受けた事でそういう事への適性が生まれていたのか)
(そう思う程にいきなりの舌による蹂躙に内心の嫌悪と違和感とは別に確実な反応が生まれていて)
(黒木の舌に容易く開発されて、受け入れる準備すら整いつつあると伝えてしまう) >>357
【恐れ入りますが、今夜はココにて凍結を頂いていいでしょうか?】
【次回ですと明日の22時からか7日の22時からでお願いしたく存じます。】 >>358
【凍結了解しました】
【では1/5の22時からお願いできますか?】 >>359
【有難うございます。】
【では、5日の22時からでお願いいたしますが、】
【明日は仕事始めなどでご多忙のところもあると思いますので、】
【ご無理などなさらない範囲でお願いしたく存じます。】
【では一足先におやすみなさい】 >>360
【了解しました】
【では1/5の22時にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【解凍の為にお借りします。】
>>357
ん・・じゅるぅ、すっかり出来ているようだね。
では入れさせてもらうよ瑞穂君―――おほぉ、これは女性とは違う生暖かい感触!!
(直に体温を伝える直腸へ強引に押し入ってくる肉棒)
(口腔で奉仕していた時でも咥えきれなかったというのに、直腸で感じるのは痛みしかない!)
(そのはずなのに押し寄せてくるのは妙な快感とむずがゆさであって)
これは面白いほどに私のモノを呑み込んでくれたね…まるでパズルのようだよ。
じゃあ動かしていくからしっかりと堪能してくれよ。
(膨れ上がったカリ首が腸壁の凹凸と合わさり、あたかも侵入を生まれながら予期していたようでさえある)
にゅっぷ♪ じゅっぷぅ♪ にゅじゅぷぅ♪
(液体が奏でる小気味良い旋律が互いの耳へ響けば黒木の動きも拍車がかかるというもので)
【今晩も宜しく御願い致します。】
【あと2レス程で射精へ向かい、この後は退魔師らしく妖怪などから舐られる】
【見世物にされるという展開を考えたのですがいかがでしょうか?】 >>364
んぅぅ、はぁぁ、出来て……?
入れ……あぐぅっ!?んぅ、かはぁ、あぁ……!!
(強引に割り入る黒木の巨根に苦しい声を漏らす)
(直腸を玄随の手下に責められた時とはレベルが違う大きさで)
(苦痛に脂汗を浮かべながら耐えていると次第にむずむずした感覚と)
(嫌悪と言い切れない、むしろ欲しい刺激が次第に生まれていて)
あ、は、私、黒木様のを……!!
う、うごい、たら……あ、くふぅっ!!んんっ!!!
(切なげな表情で買われた身としての媚を含んだ言葉を口にしようとするが)
(更に黒木が抽送を開始すると声などまともには出せなくなり)
(喘ぎ声と水音だけが空間を支配していき、元よりも小さくなったペニスは)
(無様にしこりきって、黒木の責めを被虐的に受け入れている事を示していた)
【了解です】
【その段階で胸は100pを越えて、ペニスはほとんど消失する感じにします】
【また玄随の店で奉仕させられたり、嬲られる展開が良いですね】 >>365
ほうれぇほうれぇ!! 気持ちよくて言葉も出ないか?
今度は奥まで叩きこむぞぉ、私も感じてきているからいつまでもつか分からんがな。
(律動は激しさを増し亀頭はさらに奥をめざし、時にメリメリと骨盤が音を立てる)
(黒木は構うことなく瑞穂の膨らみ、今や瓜程に膨れた両胸へと手を回すと)
この果実もたわわに実ってきたねぇ――― 収穫できないのが実に残念だ。
だかもっと手許において育てていくのもまた面白いことだろうな .
(乳首の先に施されたイヤリングを引っ張り、時に乳頭を指でつねる黒木)
(すると乳房は柔らかい感触で弾みながらより膨らみ)
(乳首からは甘い香りが僅かながら漂いはじめ2人の鼻をくすぐっていった)
【承知しました。】
【では今度は完全に女性化したような形でいきましょう。】
【それと奉仕もこれまでより激しめになりますがいいでしょうか?】 >>366
はぁ、ひぃっ!!あ、かはぁっ!!
(尻穴を犯される屈辱、恥辱を存分に感じながら)
(それすら快感に変じ始めている事へ疑念と恐れを抱いていたが)
(現状はそれ以上に翻弄される感覚に耐えるのが精いっぱいで)
(四つんばいになり乳房がより強調された、というよりは明らかに大きさを増したそこを掴まれると)
(雌としての感覚が明らかに生まれ、全身から出る体臭も女のそれに変化していて)
あ、はぁ、ぁぁ、こんな、胸が……!!!
ひぃぃっ!?あ、んはぁ、ああっ!!!
(乳首を責められ、そこに嵌ったピアスを弄られるだけでマゾの素質を見せつける様に悶えて)
(更に精を注がれると更にはしたない変化をする事も明らかと言えた)
【そうですね、女としての行為となりますね】
【激しくお願いします】 >>367
ほぉお!! そんな激しく動くといけないよぉお。
いやぁ… 今夜は君みたいな女性と巡り合えて大当たりだった。
(女性`という言葉を投げかける…まさしく自らが雌奴隷へと落ちぶれた証明であって)
(胸を揉まれ、尻を貫かれながらも瑞穂は姉の為に耐えるしかなくて)
みっ‥・瑞穂君、そろそろ出るよ。
君のお尻にドロドロのザーメンを流し込むからね、なに最初は―――気持ち悪いかもしれないが
(黒木の口から告げられる尻穴への射精の予告)
(2度目の汚辱とはいえ耐え難きことではあるが、汚辱に悶える体は逃れる術を知らなくて)
ブじゅるぅううううううう!!!! ビュルゥウウウウ!!!!!! ブルリュウウウゥゥ!!!
(まるで排泄物が流れ出るかのような、低い音ともに膨大な精液が身体へ注がれる)
(それはひたすらに…ただひたすらに瑞穂の腹をめざし膨らむような錯覚さえ与えるようで)
【承知しました。】 >>368
ひぃ、あ、ああっ!!!
わ、私は……んはぁ、ああっ!!!
(女ではない、と言いたいが、言える立場でなく口ごもる)
(それ以上に男に貫かれ、無様な乳房を持つ姿は雌奴隷そのものだった)
お尻に……あ、んぁぁっ!!!!
あ、くふぅぅ……うぅ、あ、あぁぁ……!!!
(尻穴に出される嫌悪と汚辱をまたも味わう事に怯えを見せるが)
(そんな事は関係なく熱い白濁粘液が大量に注がれていく)
(下腹が膨れ上がる感覚すら感じ、穢し抜かれたという実感を刻み付ける様に感じさせていた) >>369
ははは! いやぁ、最高だったよ瑞穂君。
それだけ声を上げ続けていたら喉も乾いただろう… これはほんのお礼だ。
(にゅぷりと半勃起の陰茎が抜かれれば未だとろみを持った肉棒が肛門から流れ落ちる)
(それと同時に力を失い、己を支えることも出来なくなった瑞穂が床へと崩れ)
(黒木はすかさず天を仰ぐ様に姿勢を変えると)
これできれいに白化粧が出来たわけだ。
私も…おっと迎えが来たようだね、名残惜しいがお別れだ。
(男はその視界を塞ぐように肉棒をさし出すとゆっくりと自慰を初めて)
う…ん、私の精液の香りをしっかりと刻み付けておくとしようか…。
(びじゅ!! じゅびゅぅ!!という音ともに白濁の残火が端整な顔に万遍なく注がれ)
(瞼や鼻や口を白濁がそめていって) >>370
はぁ、あぁ……んはぁ……。
(力なく崩れ落ちるとすぐに天を向ける様に姿勢を変えられる)
(大きく息を荒げ、上下する胸ははしたないサイズになり、先端には雌奴隷らしいピアスが嵌り)
(尻穴からは中出しされた精液が止めどなく漏れて凌辱の激しさを物語っていた)
白化粧……?あ、ああっ!?
はぁぁ……迎えが……あぁ……。
黒木様、ありがとうございました……。
(屈辱の顔射にまで礼を言って、自分を正に手籠めにした男を持ち上げる)
(客であり、買った相手に対する礼とも言えたが、玄随の元に戻る身としては失礼無く過ごす必要もあって)
(マゾ雌として、買われる身としての立ち居振る舞いを強制される悲哀を感じていた) 【恐れ入りますが、今宵はここにて凍結を頂いていいでしょうか?】
【次回は7日か8日の同じ時刻開始でお願いしたいのですが】
【ご予定の方はいかがでしょうか?】 >>372
【凍結了解しました】
【では1/8の22時からお願いできますか?】 >>374
【有難うございます。】
【では8日の22時から宜しく御願い致します。】
【今宵も有難うございました。】
【おやすみなさい】 >>375
【では1/8に楽屋スレでお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>380
【名前が付きましたね】
【よろしくお願いします】
【打ち合わせは他に何かありますか?】 >>381
【いえ、あれでこちらは大丈夫です】
【書き出しはどうしますか?】 >>382
【了解しました】
【書き出しはお願いしても良いでしょうか?】 >>383
【了解です】
【捕獲して調教しばらくしてからで始めますね】 「どうした、早く歩かないと着かないぞエイレーネ、いや美奈望だったか、その姿の時は」
全裸に黒革の貞操帯にハーネスボンテージ、黒革の目隠しにボールギャグを噛ませ、剥き出しの乳首とその部分だけが開いてさらけ出されたクリトリスに繋がれた糸を引っ張りアーキードは黒髪の美女を急かした
時刻は深夜、人気の無い路地をあり得ない格好で歩かせながらアーキードはいやらしく笑みを浮かべる
パチン、と指を鳴らすと触手バイブから媚薬粘液が分泌されて感度を上昇させ、ビルとビルの間に吹く風が肌を撫でる
「それともここでして欲しいのか?おまんこに俺の肉棒を突っ込んでよがらせて欲しいのか?
俺はかまわんがそんなことすればこの時間でも気づく人間がいるかもしれんぞ?」
ニヤニヤと笑ながら糸をもう一度引っ張り、そばに近づいて胸を撫でた
【最初はこんな感じで、よろしくお願いします】 >>386
んふぅ、んぅぅ……んんっ!?
(長らく魔界に囚われた時から逃れ、人間界にて復活の時を待とうとしたが)
(調教をしていた悪魔アーキードの追尾、戦闘の果てに囚われの身となっていた)
(数多の刻印を刻んだ悪魔に囚われると更なる刻印、変身への介入を刻まれていた)
(今は魔界の傷を癒すはずの人間体のまま、女神としての刻印拘束を受けてしまっている)
(全裸にハーネスボンデージ、黒革の貞操帯、目隠しをされ、ボールギャグを噛まされ言葉も視界も封じられ)
(剥き出しの乳首とクリトリスに嵌ったピアスに糸が繋がれ、引っ張られていた)
(調教された身体は淫欲に犯され、貞操帯の中にある触手バイブの感覚が足取りを重くさせる)
(悪魔アーキードの声に反応して項垂れ気味の頭を上げると首に嵌った首輪が見えた)
んふぅぅぅぅっ!?んんっ!?んっ、んぅぅ……!!?
(触手バイブに触れている所の感度が高まり、その性感に身体を震わせる)
(媚薬粘液の分泌により全身の感度もすぐに上がり、風が通る感覚だけで身体が震えてしまう)
んぅぅっ!?んふぅっ!?んぉぉぉぉっ!!!?
(首を振って何とか意志を示すものの糸を引かれると膝がガクガクと震える)
(胸を撫でられるとコリコリに立ち切った乳首が更に固くなるような気すらしていた)
【こちらもこんな感じです】
【よろしくお願いします】 >>387
「言っただろう、それが嫌ならさっさと歩けってな」
首を振る美奈望の顎に指で触れて、続いて固くなった乳首を指で弾く
そして再び彼女の前を歩きながら糸を引っ張った
それから路地を進んで少ししてアーキードが立ち止まった。
「ん、誰かがこっちに来るな」
コツコツと言う足音が路地に響いてくる
その足音は美奈望の耳にも十分に聞こえているだろう
ニヤニヤと笑ながら糸を引いて彼女を側に寄せると、背後から抱きすくめて胸を揉み始める
「さぁて、これからここに来る人間は、いったいどんな目でお前のことを見るんだろうな?
軽蔑か、獣欲に染まった目か、それとも同情かな?
お前はどんな目で見られたい?」
耳元でささやくアーキード。貞操帯の奥で触手バイブが膣内を拡張するかのように蠢く
「さぁ来るぞ来るぞ…………」
足音が近づいて来る。一歩二歩と。
時間が引き伸ばされたかのようにゆっくりと足音が聞こえてくる。その間も胸を揉み、頬を撫で、腹部を撫で回して
そして
足音が遠ざかっていった
「残念だった、ここまでは来ないようだ
それじゃ目的地に向かうとしよう」
そう言ってアーキードは再び糸を引きながら歩き始める >>388
んぅぅ、んふぅ……んんんんっ!!!?
(アーキードの言葉に反発を感じても何も出来ない事に変わりなく)
(それどころか乳首を弾かれて身体がビクンと反応してしまう)
(黒革の貞操帯は濡れてしまっている状態だった)
んっ、ふぅっ!?んふぅっ!!?
(声を押さえながらよたよたと連れられていると急に立ち止まり驚きの声が漏れる)
んっ!!?
……っ!!?
(アーキードの言葉、それを裏付ける足音に身体が強張るのを感じる)
(こんな姿を見られては……そういう思考が巡るも出来る事は何一つなく)
(背後から抱いてきたアーキードが耳元で囁きながら乳房を弄んでくる)
んっ!?んふぅ……んんっ!!?
んふぅっ!?んぅぅ……ふ、んぅぅ……っ!?
(目が見えず、話す事も出来ない状態で囁かれる言葉は嫌でもその中の選択肢に自分を置いていく)
(軽蔑される自分、欲情の対象とされる自分、哀れな奴隷を同情される自分)
(触手バイブが蠢き、犯される自分を想像してしまう)
(悪魔に弄ばれる自分が憐れまれるか、軽蔑されるか、それはわからないが愛撫に悶えてしまって)
(声を殺しながらもその時が来る可能性に怯えと恐れと、期待の交じった状況に翻弄されていた)
……っ、ふぅぅぅ……
んっ!?んぅぅっ!!!?
(足音が遠ざかり、明らかにホッとした様子を見せるが)
(またも糸を引かれるとぎこちない動きで付いていくのだった) >>389
「お、今度は何人かまとまって歩いて来てるな」
「今度は向こうからか」
「こんな時間に子供連れか?」
「ガキ共が近くを歩いているようだぞ」
それからも足音や人の話し声が聞こえてくる度に立ち止まり、背後から抱きすくめて胸を弄りながら言葉で美奈望を責め続けるアーキード
幸いと言うべきかどう言うべきか、誰かに見つかることはなかったが、本来は三十分とかからぬはずの道のりを一時間もかけて歩いてようやく目的地へと辿り着く
そこは見通しの悪い寂れた公園だった。
「そら、ここから先、お前はメス犬だ
犬らしく四つん這いになれ」
手の拘束を解いて背中を押して美奈望に四つん這いを強要すると、アナルへと尻尾付きのアナルバイブをねじ込み、新たに腐り付きの首輪をはめる
局部の糸には錘が吊るされ、鎖を引っ張り歩く度にその振動で前後左右に振れては局部を責める >>390
……っ!!!?
(何度も足音や人が近くにいる気配で立ち止まり、その都度責められ続ける)
(誰にも見つからなかったのは幸いだったが、その道程には愛液の滴が零れていた)
(着いた場所がどこかはまったくわからない)
(そこが公園なのかも理解していなかったが、地面が土だから多分そうと思える程度だったが)
んぅ、んん……っ!!?
んふぅっ!?んぅぅぅっ!!?ん……っ!?
(四つん這いを強制され、アナルにバイブが、それも尻尾付きのものがねじ込まれ、くぐもった声を漏らす)
(尻穴も調教されていた為にすっぽり入り込み、鎖の付いた首輪を嵌められると文字通り雌犬とされて)
(引っ張られた糸には錘まで吊るされ、そのまま引かれると常に苛まれ、悶える状態になっていた) >>391
「よく似合っているぞ、美奈望」
歩きながら背後の美奈望へ視線を向けて嘲笑を浮かべながらその姿を誉める
触手バイブが大きくうねり、アナルバイブが振動を始める
「お前の股間から溢れる蜜液が地面に染みを作っているぞ」
公園の入り口から、いや道路から続く痴液の染みを見ながら美奈望へ煽りの言葉を口にする。
公園を歩いていけば周囲にやがて人の気配。茂みの中から聞こえてくる喘ぎ声。この公園はそういう趣味の人間が使用する公園だった。
そしてそれを知るのはその手の趣味のものだけでは当然なく、姿を表さずとも出歯亀達があちらこちらから彼女に視線を送っていた
そしてアーキードは公園の中でも唯一見晴らしのいいベンチに腰かけると、脚の間に美奈望を誘いボールギャグを外してやる
そしてその口許に性臭漂うペニスを突き付ける >392
んふぅ、んん……っ!?
……っ!?
……ぅ……ふ……っ
(こんな姿が似合っているなど言われたくは無いという想いがあるが)
(そんな風に思っていても前後のバイブがうねると声を漏らし、膣がひくついてしまう)
(淫蜜が零れている事は自覚していたが、改めて指摘されると羞恥に全身が染まる)
(あまりに無様な状況に嘆く間もなく首輪を引かれて連れられていく)
……??……っ!!?
こ、ここは……うぅっ!?す、素直に従うと思っているのですか……!?
(初めは疑問に感じる周囲の気配と声にやがてその意味に気付くとアーキードの狙いもわかってくる)
(人間が皆、乱れるこの場所で淫乱な人間として乱れさそうというのだろう)
(自分が見られているという事はこの時点ではまだわかっておらず、周囲の見晴らしのいい場所に来た事もわからない)
(漸くボールギャグが外されるとペニスが突きつけられた事だけが知覚出来て) >>393
【あ、書き込めました】
【この仕様は何なのでしょう】 >>394
「従うと思っているとも」
予想通りの言葉にニヤリと笑い、口を動かさずに思念を送りつける
『人間共集まってきているぞ、お前を見にな?視線を感じないのか?
お前が言うことを聞かないと言うのならば、お前が拒否する度にこいつらを一人ずつ殺してやろうか。なに、こいつらはもう逃げられん、お前の身体に釘付けだからな、隣で人が死のうが気付きはせんよ』
周囲から感じる視線に楽しげな視線を返し、ペニスで美奈望の唇をなぞり先走りを塗りつける
『別にどちらでも構わんぞ、こいつらの命が要らないと言うなら好きにするといい』
触手バイブが蠢き表面に疣を産み出してぐるりと回転する
アナルバイブの振動が強弱と強さを切り替えて緩急をつくる
媚薬粘液がさらに分泌されて風が肌を撫でて吹かれた錘が大きく揺れる >>396
……っ!!?
あなたは……っ!?くぅぅ……!?
(送られた思念にアーキードの意図を感じる)
(周囲の気配は何となくわかるが、自分の性行為を見に来ていると認識し)
(思念での通信という事は自分の意志でやったと周囲に思わせる為に他ならない)
んぅぅ……あ、ひっ!?あ、あぁ……
はぁん、あぁ……や、やります……
(選択肢は無い、やるしか無いがその瞬間に触手バイブとアナルバイブが動きを見せ、嬌声が漏れる)
(膣内は追加された媚薬粘液で感じやすい上に疣が食い込み、そのまま回転すると淫欲を掻き立て)
(尻穴のバイブが強弱を産むとその振動が膣内にも伝わり、相乗効果で苛んでくる)
(その中で口から従う言葉を出すと口を開きアーキードのペニスを含んでいった) >>397
「いい娘だな“美奈望”は」
美奈望の部分を強調するように声を大きくし、ペニスをくわえる彼女の頭を優しく撫でる
同時に魔力を流して淫紋を活性化させて感度をさらに昂らせる
媚薬粘液の分泌は止まることなく、アーキードが発動した魔法『風の手』が美奈望の身体をまさぐっていく
全身を同時に愛撫しつつ錘を揺らして振動を与えて局部を激しく責め立て、触手バイブはグネリグネリと全身をうねらせ蠢いて膣の中を激しく抉るように擦りあげる
さらには触手バイブの根本から細い触手が生えて、それが尿道へと侵入し始める
「しっかりできたらご褒美上げよう、お前の大好きなフランクフルトだ
しっかり下の口で食べさせてやろう」 >>398
くぅ……んちゅ、くちゅ……ちゅく……
んぅっ!?んふぅ……んっ、んんっ!!?
(何度も咥えさせられているアーキードの肉棒に奉仕をしていく)
(しかし普通に進められる訳もなく、淫紋が活性化して全身が淫婦そのものとなり)
(媚薬粘液はその量と濃度が増し、膣内は止めどなく開発されていき)
(更に全身を弄られて悶えながらの奉仕となっていく)
んふぅっ!?んんっ!?んんんんっ!!!?
(触手バイブがうねり、疣が膣内を抉っていく、媚薬粘液に冒された場所を)
(奉仕しながら悶えずにはいられず、更に尿道内まで責められながらも必死に奉仕を行う)
(風の手による愛撫はまるで周囲の人間に輪姦されているようで、その倒錯も淫欲を掻き立てていた) >>399
「くくく、回りの連中が写真を撮っているな
良かったな、明日辺りにはネットでその姿も流れているだろう
サービスして目隠しもはずしてみるか?」
頭を撫でる手でそのまま抑えると、頭を引き寄せて一気に喉を貫く
喉の動き、締め付けを楽しみつつ、触手バイブに尿道を奥へと進ませて膀胱を刺激させる
淫紋が急激に感度を上昇させる
全身をまさぐる風の手の感触が、まるで全身を蟻が動き回っているかのようなものへと変化する
「その胸は飾りか?
胸で挟んだりでもしてみればどうだ?」
感度を上昇させながらもそんなことを命じ、頭から手を離しつつ目隠しに触れる
まるで外そうとするかのようにベルトに触れて、すぐに手を離して爪先で触手バイブを叩く >>400
んんぅっ!?んおぉぉぉっ!?
ん、ふっ!?んんっ!?
(写真を撮られていると聞いて狼狽える様子を見せるが、何が出来る訳でもなく)
(無様に喉奥を犯されながら尿道奥を責められ尿意まで湧き上がり悶える)
(全身の感覚がチクチクとした刺激に変化し、更に急激に上がった感度がそれらを全てマゾ快楽にしてしまい)
んっ、んんっ!!?
ふぅぅ、はぁ……わ、わかりました……
んっ!?んちゅ……くちゅ……
んふぅぅぅぅぅっ!!?んぅぅっっ!!!?
(人間体のままで女神が受けるのと等しい快楽調教に次第に飲み込まれてしまって)
(爆乳でペニスを挟みながら奉仕を始めると爪先で股間を叩かれ、快楽に悶えると)
(同時に尿を漏らしてしまい、羞恥と恥辱に身悶える) >>401
「なんだ、良い年してお漏らしとはな
恥ずかしくないのか?」
コツコツと触手バイブを叩きつつ、辱しめる言葉に声を大きくする
「それともお仕置きが欲しくてお漏らししたのか?
対したマゾ奴隷だなお前は」
声大きく羞恥を煽り、乳首に繋いだ錘を持って糸を引っ張る
クリトリスの糸も触手バイブから生えた触手が巻き付き強く引っ張り、振動が一段と強くなる
アナルバイブもまた内部で大きく膨張して腸壁により密着して振動を発し、風の手による愛撫を激しく変える >>402
んっ!?んぉんぅぅぅ……っ!!?
(嫌々と首を振るも口内にペニスを咥えた状態では不十分で)
(しかも貞操帯の上から軽く何度も蹴られるとその振動と刺激で更に漏らしてしまい、結局全て出してしまう)
んぅぅ…ふぉぅっ!?んっ!!?
(違うと言おうにも口は封じられ、しかも乳首ピアスに繋がれた錘を引っ張られると指摘通りのマゾ快楽に身悶えてしまう)
(クリトリスも引っ張られ、更に振動が強くなり、アナルバイブもアナルを拡張され振動し、身体を弄られると堪らずに悶える)
(何度も軽く達し、身体を捩る姿も記録されているという事実はマゾ奴隷という現実を突きつけていた) >>404
「さて、そろそろお情けをくれてやるとしようか」
乳首の糸を引っ張り、触手バイブを叩きながら頭を掴んで喉奥までペニスで貫く
喉の収縮する感触を楽しみながらペニスを膨張させて、引き抜いた
口の外で行われた射精
大量の精液が美奈望の顔に降りかかり、その綺麗な黒髪をザーメンで白く汚す
「さぁ、次はお仕置きに時間だ」
そう言って美奈望立たせたアーキードは貞操帯を外してバイブに擬態した触手バイブを引き抜く
淫紋が美奈望の膀胱内に限界以上に尿を満たし、しかしけして出せないように制御する
立ち上がらせた美奈望を出歯亀達の方へと向けて抱きすくめ、股間を付き出すがに股の体勢にさせると再び思念を飛ばした
『マゾであることを宣言して、立ちしょんするところを見てくださいと懇願しろ、そうしたら小便もさせてやる』 >>405
んぉぉぉっ!?んんっ!?
ぷはぁっ!?あ、あぁ……
(アーキードが喉奥を犯し、次の瞬間ペニスを引き抜くと)
(大量の精液を掛けられ、白濁液に汚された姿を晒して)
な、何をするつもり……あ、あぁっ!?
はひぃっ!?あ、あぁ……んぅ、あ、これは……!?
(貞操帯を外されると何かの意図を感じるが、次の瞬間に膀胱に尿が満たされ)
(しかも漏れそうな状況にされるが、何故か出なくなっていて)
(そのまま無様な姿勢を取らされ、しかも思念が来る)
……くぅっ!?そんな、事……うぅ、しかし……
そんな破廉恥な……あぁ……
わ、私はマゾです……そんな私が立ちしょんする所を見て下さいませ……
(逆らうと人々が殺される危険もあり、しかも限界超えた尿意に脂汗が浮かぶ)
(どうにもならず、しかも切羽詰まった状況に口は自然と開いていた)
【済みませんが時間的に限界です】
【次回はいつが可能ですか?】 >>406
【明日か明後日の22時でどうですか?】 >>407-408
【では月曜日の22時から御願いします】
【それではこちらの待ち合わせ板でお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【今晩もよろしくお願いします】
【すぐに書き始めますので少しおまちください】 >>406
「声が」
脂汗を浮かべながら台詞を発する美奈望だったがアーキードはそれがお気にめさなかったらしく、眉を潜めると足の間から手を伸ばして淫裂を掴むように指を突っ込んだ
「小さい!
もっと大きな声で言わなければ回りの人間どもに聞こえないだろう?」
グチョグチョと音を立てながら淫裂を指でかき混ぜて、膣側から尿道のある辺りを擦って刺激するが膀胱で尿を溜めたまま解放はさせない
「それになんだ今の台詞は?
自分はマゾ牝奴隷です、変態で救いようのない私が無様に立ちしょんするところをどうか御鑑賞ください、程度のことは言えないのか?」
『回りの人間どもを殺してやろうか?』
思念で最後の言葉を付け足してクリトリスの糸を引っ張り乳房を力任せに掴む >>413
んひぃっ!?あ、はぁっ!?
そ、そんな……んんっ!?あ、はぁっ!?あぁ……!?
(無理矢理強引に秘所を責められ無様な嬌声を漏らす)
(恥辱の言葉を否定され、更に切迫感を増す尿意と淫欲に悶えて)
そんな……そこまで破廉恥な事……
……!!?くぅ、卑劣な……あぁ……
んひぃぃっ!!?
(人間が殺される、というのは本当に言っているだろうし、守りたい意志にも変わりはない)
(しかしこの場ではそれは理由付けになっているのも確かで切迫感と焦燥感に苛まれていると)
(乳房にアーキードの指が食い込み、クリトリスを引っ張られてまたも声を上げて)
わ、私はマゾ雌奴隷です……変態の救われない淫乱マゾの私が、無様な立ちしょんをする所をどうか、見て下さい…… >>414
「声が、小さい!」
指を根本まで突っ込んで、膣の中で中指だけを元に戻して膣奥に爪を立てる
そのまま子宮口を突き破ろうとするかのように爪で叩きながら、アナルにも指を突っ込んで拡げるように指を動かす
「喘ぎ声のほうがよっぽど大きな声が出てるじゃないか、それとも小さい声でボソボソと言ってるのはわざとか?」
クリトリスの糸を指で爪弾き、アナルから指を抜くと同時にそのアナルへと亀頭を宛がい、そのまま貫いた
両足を幼子に用をたさせるかのように抱き上げて拡げ、体を上下に揺すってアナルを突き上げる
「それともどれか殺してみたほうがやる気も出るか?」
そう言ってゆっくりと手を持ち上げて >>415
あひぃぃっ!?そ、そんな……っ!?
んぅっ!?あ、あぁっ!!
(アーキードの責めは慣れたもので的確に弱い所を突いてきて)
(抗う事も出来ずに悶えさせられ、更に恥辱を煽られ愕然として)
んひっ!?あ、んほぉぉぉぉぉっ!!!?
あ、んひぃっ!?あ、あぁ、ま、待ってください……!?
私はマゾ雌奴隷ですっ!!!変態で無様な淫乱マゾの私が立ちしょんをするのを見て下さいっ!!! >>416
「大きな声で言えるじゃないか
なら最初からやれ」
上げた手を下ろして美奈望のアナルを突き上げると、そのまま腰を突き出させて淫裂に両手を添えさせる
「これはできるのに最初からやらなかった罰だ」
美奈望の膀胱にさらに尿が満たされていく
限界を遥かに越えた量の尿を溜め込まれた膀胱をお腹の上から撫でたアーキードはそこでようやく膀胱の封印を解いた >>417
あ、あぁ、申し訳ありません……
ひぃっ!?あ、あぁ……
(この場は本気で従うしかないと謝罪の言葉まで口にして)
(そのまま尻穴を抉られ、両手を秘裂に沿える形になって)
な、何を……?あ、あぁっ!?
そんな、これは……んっ、んん……あ、ぁ、だめ……
あ、あぁぁっ!!?
(膀胱があり得ないレベルで膨らみ、その中に満たされた尿を感じる)
(その意図と意味がわかってもどうにもできず、封印が解かれて数瞬は保つが)
(尿が噴き出すと触手バイブに性感を高められた尿道を通過する感覚に感じてしまうのだった) 美奈望の淫裂から放物線描いて放たれる黄色い液体
アンモニア臭を漂わせ勢いよく放たれる液体を体を揺することで左右に散らし、周囲の人間にその姿がよく見えるようにする
「みんなお前の無様な放尿姿を見ているぞ」
耳元で囁きながらアナルを突き上げる
しばらくしてようやく放尿の終わった美奈望を地面に下ろし、両端に拘束帯の付いた棒で足を拘束する
歩くことはできるが脚を閉じられないようにしたアーキードは再びクリトリス乳首の糸を繋いで、無様ながに股になった美奈望みを連れて歩き始める
「さぁ、その無様な姿をもっといろんなやつに見てもらわなければあ」 >>419
あ、あぁ……皆にこんな姿を見られて……
んふぅっ!?あ、ひぃっ!?
(無様な宣言、その言葉通りの放尿に猛烈な恥じらいを感じながら)
(それでも周囲が見えない事でどういう風に見られているかわからない)
(故に蔑まれ、憐れまれる自身を想像してしまっていた)
(そんな状況でも尻穴を抉られると感じてしまう程に身体は調教されきっていた)
ま、まだ何を……あ、脚が閉じられ……ひぃっ!?
あ、んぅ、色んなって、いったい……あ、あぁっ!?
(無様な姿で歩いている事はわかっていたが、どうにもできない)
(今の自分は人間体、それも悪魔の調教に晒されている状態で)
(唯々諾々と従いながらも次に何をされるのか怯える様子を見せる) 【落ちられたようですね】
【何かあったのでしょうか】
【もし続きが可能でしたらご伝言下さいませ】
【スレをお返しします】 >>428
一応は向こうの続きという事で、話し合った内容をベースにという事になりますね
盛り込んでみたい事はどういう感じになりますか? ちなみに席を外さなくてはならず、続きは21時30分以降になります 一旦、落ちますね
もし不都合でしたら待ち合わせをしたいので良い日時をお知らせください >>429
そうですね。
盛り込みたいことというか、プレイのシチュエーションとして思いついたんですが。
リスタートした物語の最初の話としてちょっと考えまして……
地球で生活し始めて、体を癒しながら時折現れる怪獣に対処していたウルトラの母。
このまま何事もなく体も癒えて、兄弟たちも復帰すれば……
と思っていた矢先に、現れた宇宙怪獣は何らかの偶然で「パス」を取り込んだ怪獣で
怪獣ゆえにパスを能動的に使うことはないものの、怪獣の性欲・本能にパスが反応して
ウルトラの母を呪縛する。
……するみたいな展開で怪獣に犯されてしまうか、それともギリギリ回避するかはご相談次第として
なんとか、怪獣を退治したものの……
今度は、爆発四散した怪獣から放たれたパス=宇宙からの贈り物を人間(少年?)
が拾ってしまって更にひと悶着(エロ展開)が……
みたいな感じで平和に暮らしていたウルトラの母に改めて「パス」の存在と調教された体
について再認識が行われるプロローグみたいな話しはどうでしょう?
怪獣も倒されて、少年も最終的にはパスのことも忘れてしまうけど、母の心には暗雲が……
みたいな。
そして21時半了解です >>431
すいません、ちょっと今日の夜は時間が取れそうになくなってしまったので
後日にまたこちらで打ち合わせを再開させていただいて宜しいでしょうか。
明日の火曜日なら22時以降
あさっての水曜日なら23時以降なら時間が取れると思います。
よろしくお願いします。 >>432-433
そうですね、宇宙怪獣がパスを取り込んだというのは良いですね
犯されはしないものの、という感じでやりたいです
少年が拾うよりは人間が良いですね
防衛組織の誰かが拾っても面白そうです
プロローグとしては非常に面白いと思います
時間、明日の火曜日なら22:30より可能です
こちらに直接来ることにしましょう
ではよろしくお願いします 【スレお借りします】
>>435
こんばんは、よろしくお願いします。
拾う人間に関してはなんとなくウルトラシリーズとかだと少年かなーという程度で考えていただけなので
大人ということで問題ありません。
防衛組織の人間……ということにするなら、地球防衛よりも自分の欲望を優先させるような俗物がいいですね。
官僚主義で現場にいちゃもんや無茶振りをするような上層部の高官とか
同じ研究セクションで素行の良くない部下……といったキャラをイメージしましたが
そちらのお好みなどもお聞かせください。
あと、パスについては具体的にどんな感じの効果があることにしましょう?
持ち主の使いこなし方やパスのグレードなんかによっても変わってくるのかもしれませんが…… >>436
こんばんは、こちらこそよろしくお願いします
そうですね、私も俗物系の方が良いですね
天下りで来たようなのが良いと思ったりします
パスはマグマ星人が飼っている女を好きに出来るものですが、持ち主の欲望に応じて効果が変わるイメージですね
グレードによっても変わるのは当然な感じがしますね >>437
わかりました。
それじゃあ、防衛組織の研究セクションに天下りでやってきた上役……という感じにしますね。
研究セクションの研究に理解を示さずに、「ムダ」だといって予算を削ろうとしたり
若い女性職員にセクハラをして、そちらに窘められたり……
といった人物で60代のでっぷりと太ったエロハゲ親父。
そちらの肉感的なボディにも何時も厭らしい目を向けている
なんて感じで。
パスについては、ある程度話しの都合に合わせて……といった感じで大丈夫でしょうかね。
そちらからも何かご意見とか、他に追加の設定、確認しておくことや今後の展開の希望など何かありましたら教えてください。 >>438
そうですね、書き出しからパス持ち怪獣の到来、倒してから上役にとりついたパス
上役のセクハラにパスの存在と調教された身体を思い出して、という流れでしょうかね
パスについてはそれでいいと思います
追加設定については今の所はあまり無いですが、セブンみたいに変身後人間サイズでの凌辱なんかもあっていいかもと思ったりします >>439
了解です。
上役とのセクハラプレイでは本格的な調教的な流れにはならないようなイメージでしょうか? >>439
追加で、変身後人間サイズの凌辱調教も是非やってみたいですね。 >>440-441
そうですね、初めはセクハラだけというイメージですか
上役に調教を受ける流れも入れていくのは大丈夫ですよ
ありがとうございます、それもやりましょう >>442
わかりました。
それなら上役がガッツリ犯したり、調教したりみたいなのも入れたいですね。
最終的には本来の持ち主ではないので、パスが失効するなどして、その反動でダメージを受けて入院退場とか
……そのあたりの理由や展開は別のものでもいいですが、そちらのイメージやご希望もあれば教えてくださいませ。
後は何か決めておくこととかあるでしょうかね……? >>443
では、そういうのも取り入れましょうか
そうですね、本来の持ち主宇宙人が上役にパクられたと思って襲撃して奪い返したりとかでも良いですね
その持ち主もロールに入れられますし
後は特にはないですかね >>444
了解です。
元の持ち主……に関してはこちらも考えていました。
母が回収したパスを取り戻しに来る……
なんて流れでもいいかなと考えていましたが
先のことなので進めながら相談していきましょう。
そういえば、こちらから確認し忘れていたのですが
NGについて教えておいていただけますか。
あとは今夜はいかがいたしましょうか?
時間的には後、一時間と少し……一時くらいまで
は時間があるので、始めてしまうことも出来ますが。 >>445
そうですね、手元にあると自分に悪影響があるので多分処分すると思われますし
進めながら考えましょうか
NGはスカトロなどの汚い系、グロ系ですね
そうですね、初めてしまっても良いかも知れません
本当の書き出しだけになりそうですけど >>446
そこは、パスは「母には」破壊できない。とか理由は付けられるともおもいますが
いずれにせよ進めながら考えましょう〜
NG了解しました。
移動先は↓でだいじょうぶでしょうかね。
好きに使うスレ時獄篇9 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1278384391/ >>447
そうですね、適当に理由はつけられると思います
移動の必要ありますか?
元々オリキャラ板での募集でしたし、このままで良いと思います
ちなみに誘導先はキャラサロンの名前ですが、URLはここです >>448
あ、確かにここは普通に使っていい場所なんでしたね。
URLの貼り付けミスは申し訳ありません。
では、どちらから始めましょう? >>449
そうですね、ではこちらの状況なども含めて描写したいのでこちらから書きます
名前は以前使用した東真理でいきますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています