ほぉ! 君からそんな風に言ってくれるとは嬉しい限りだよ
じゃあ心苦しいが4つんばいになっておしりを此方に向けてくれるかな?
(恥かしげながらも自ら身体を差し出す申し出に黒木は目を細める)
(そして瑞穂に己へ向け無垢な穴をさし出し赤子のようになるよう指示を出して)
これは穢れを知らない綺麗な穴だね、汚してしまうのがやや勿体ないよ。
(黒木の汗ばんだ指は囚われの身がつける下着をゆっくりと下ろし、桃肉を拡げる)
だからこそ入念に掃除をしていかないとなぁ―――瑞穂君。
ん、じゅるぅううううううう!!!――― ぷはぁ!!ずっずるぅうううう!!!!
(すると肛道の入口へと黒木の唇、そして舌が押し入りじっくりと舐りはじめて)