>>357
ん・・じゅるぅ、すっかり出来ているようだね。
では入れさせてもらうよ瑞穂君―――おほぉ、これは女性とは違う生暖かい感触!!
(直に体温を伝える直腸へ強引に押し入ってくる肉棒)
(口腔で奉仕していた時でも咥えきれなかったというのに、直腸で感じるのは痛みしかない!)
(そのはずなのに押し寄せてくるのは妙な快感とむずがゆさであって)
これは面白いほどに私のモノを呑み込んでくれたね…まるでパズルのようだよ。
じゃあ動かしていくからしっかりと堪能してくれよ。
(膨れ上がったカリ首が腸壁の凹凸と合わさり、あたかも侵入を生まれながら予期していたようでさえある)
にゅっぷ♪ じゅっぷぅ♪ にゅじゅぷぅ♪
(液体が奏でる小気味良い旋律が互いの耳へ響けば黒木の動きも拍車がかかるというもので)
【今晩も宜しく御願い致します。】
【あと2レス程で射精へ向かい、この後は退魔師らしく妖怪などから舐られる】
【見世物にされるという展開を考えたのですがいかがでしょうか?】