>>367

ほぉお!! そんな激しく動くといけないよぉお。
いやぁ… 今夜は君みたいな女性と巡り合えて大当たりだった。
(女性`という言葉を投げかける…まさしく自らが雌奴隷へと落ちぶれた証明であって)
(胸を揉まれ、尻を貫かれながらも瑞穂は姉の為に耐えるしかなくて)

みっ‥・瑞穂君、そろそろ出るよ。
君のお尻にドロドロのザーメンを流し込むからね、なに最初は―――気持ち悪いかもしれないが
(黒木の口から告げられる尻穴への射精の予告)
(2度目の汚辱とはいえ耐え難きことではあるが、汚辱に悶える体は逃れる術を知らなくて)
ブじゅるぅううううううう!!!!   ビュルゥウウウウ!!!!!! ブルリュウウウゥゥ!!!
(まるで排泄物が流れ出るかのような、低い音ともに膨大な精液が身体へ注がれる)
(それはひたすらに…ただひたすらに瑞穂の腹をめざし膨らむような錯覚さえ与えるようで)

【承知しました。】