>>368
ひぃ、あ、ああっ!!!
わ、私は……んはぁ、ああっ!!!

(女ではない、と言いたいが、言える立場でなく口ごもる)
(それ以上に男に貫かれ、無様な乳房を持つ姿は雌奴隷そのものだった)

お尻に……あ、んぁぁっ!!!!
あ、くふぅぅ……うぅ、あ、あぁぁ……!!!

(尻穴に出される嫌悪と汚辱をまたも味わう事に怯えを見せるが)
(そんな事は関係なく熱い白濁粘液が大量に注がれていく)
(下腹が膨れ上がる感覚すら感じ、穢し抜かれたという実感を刻み付ける様に感じさせていた)