>>369
ははは! いやぁ、最高だったよ瑞穂君。
それだけ声を上げ続けていたら喉も乾いただろう… これはほんのお礼だ。
(にゅぷりと半勃起の陰茎が抜かれれば未だとろみを持った肉棒が肛門から流れ落ちる)
(それと同時に力を失い、己を支えることも出来なくなった瑞穂が床へと崩れ)
(黒木はすかさず天を仰ぐ様に姿勢を変えると)

これできれいに白化粧が出来たわけだ。
私も…おっと迎えが来たようだね、名残惜しいがお別れだ。
(男はその視界を塞ぐように肉棒をさし出すとゆっくりと自慰を初めて)
う…ん、私の精液の香りをしっかりと刻み付けておくとしようか…。
(びじゅ!! じゅびゅぅ!!という音ともに白濁の残火が端整な顔に万遍なく注がれ)
(瞼や鼻や口を白濁がそめていって)