尻葱室inオリキャラ板
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・待ち合わせや伝言は楽屋スレで 相手が来てから移動してきてください
・ヲチ・乱入禁止 荒らしはスルー
・ロールのシチュ不問 打ち合わせも雑談も可
あとはお好きなように >>380
【名前が付きましたね】
【よろしくお願いします】
【打ち合わせは他に何かありますか?】 >>381
【いえ、あれでこちらは大丈夫です】
【書き出しはどうしますか?】 >>382
【了解しました】
【書き出しはお願いしても良いでしょうか?】 >>383
【了解です】
【捕獲して調教しばらくしてからで始めますね】 「どうした、早く歩かないと着かないぞエイレーネ、いや美奈望だったか、その姿の時は」
全裸に黒革の貞操帯にハーネスボンテージ、黒革の目隠しにボールギャグを噛ませ、剥き出しの乳首とその部分だけが開いてさらけ出されたクリトリスに繋がれた糸を引っ張りアーキードは黒髪の美女を急かした
時刻は深夜、人気の無い路地をあり得ない格好で歩かせながらアーキードはいやらしく笑みを浮かべる
パチン、と指を鳴らすと触手バイブから媚薬粘液が分泌されて感度を上昇させ、ビルとビルの間に吹く風が肌を撫でる
「それともここでして欲しいのか?おまんこに俺の肉棒を突っ込んでよがらせて欲しいのか?
俺はかまわんがそんなことすればこの時間でも気づく人間がいるかもしれんぞ?」
ニヤニヤと笑ながら糸をもう一度引っ張り、そばに近づいて胸を撫でた
【最初はこんな感じで、よろしくお願いします】 >>386
んふぅ、んぅぅ……んんっ!?
(長らく魔界に囚われた時から逃れ、人間界にて復活の時を待とうとしたが)
(調教をしていた悪魔アーキードの追尾、戦闘の果てに囚われの身となっていた)
(数多の刻印を刻んだ悪魔に囚われると更なる刻印、変身への介入を刻まれていた)
(今は魔界の傷を癒すはずの人間体のまま、女神としての刻印拘束を受けてしまっている)
(全裸にハーネスボンデージ、黒革の貞操帯、目隠しをされ、ボールギャグを噛まされ言葉も視界も封じられ)
(剥き出しの乳首とクリトリスに嵌ったピアスに糸が繋がれ、引っ張られていた)
(調教された身体は淫欲に犯され、貞操帯の中にある触手バイブの感覚が足取りを重くさせる)
(悪魔アーキードの声に反応して項垂れ気味の頭を上げると首に嵌った首輪が見えた)
んふぅぅぅぅっ!?んんっ!?んっ、んぅぅ……!!?
(触手バイブに触れている所の感度が高まり、その性感に身体を震わせる)
(媚薬粘液の分泌により全身の感度もすぐに上がり、風が通る感覚だけで身体が震えてしまう)
んぅぅっ!?んふぅっ!?んぉぉぉぉっ!!!?
(首を振って何とか意志を示すものの糸を引かれると膝がガクガクと震える)
(胸を撫でられるとコリコリに立ち切った乳首が更に固くなるような気すらしていた)
【こちらもこんな感じです】
【よろしくお願いします】 >>387
「言っただろう、それが嫌ならさっさと歩けってな」
首を振る美奈望の顎に指で触れて、続いて固くなった乳首を指で弾く
そして再び彼女の前を歩きながら糸を引っ張った
それから路地を進んで少ししてアーキードが立ち止まった。
「ん、誰かがこっちに来るな」
コツコツと言う足音が路地に響いてくる
その足音は美奈望の耳にも十分に聞こえているだろう
ニヤニヤと笑ながら糸を引いて彼女を側に寄せると、背後から抱きすくめて胸を揉み始める
「さぁて、これからここに来る人間は、いったいどんな目でお前のことを見るんだろうな?
軽蔑か、獣欲に染まった目か、それとも同情かな?
お前はどんな目で見られたい?」
耳元でささやくアーキード。貞操帯の奥で触手バイブが膣内を拡張するかのように蠢く
「さぁ来るぞ来るぞ…………」
足音が近づいて来る。一歩二歩と。
時間が引き伸ばされたかのようにゆっくりと足音が聞こえてくる。その間も胸を揉み、頬を撫で、腹部を撫で回して
そして
足音が遠ざかっていった
「残念だった、ここまでは来ないようだ
それじゃ目的地に向かうとしよう」
そう言ってアーキードは再び糸を引きながら歩き始める >>388
んぅぅ、んふぅ……んんんんっ!!!?
(アーキードの言葉に反発を感じても何も出来ない事に変わりなく)
(それどころか乳首を弾かれて身体がビクンと反応してしまう)
(黒革の貞操帯は濡れてしまっている状態だった)
んっ、ふぅっ!?んふぅっ!!?
(声を押さえながらよたよたと連れられていると急に立ち止まり驚きの声が漏れる)
んっ!!?
……っ!!?
(アーキードの言葉、それを裏付ける足音に身体が強張るのを感じる)
(こんな姿を見られては……そういう思考が巡るも出来る事は何一つなく)
(背後から抱いてきたアーキードが耳元で囁きながら乳房を弄んでくる)
んっ!?んふぅ……んんっ!!?
んふぅっ!?んぅぅ……ふ、んぅぅ……っ!?
(目が見えず、話す事も出来ない状態で囁かれる言葉は嫌でもその中の選択肢に自分を置いていく)
(軽蔑される自分、欲情の対象とされる自分、哀れな奴隷を同情される自分)
(触手バイブが蠢き、犯される自分を想像してしまう)
(悪魔に弄ばれる自分が憐れまれるか、軽蔑されるか、それはわからないが愛撫に悶えてしまって)
(声を殺しながらもその時が来る可能性に怯えと恐れと、期待の交じった状況に翻弄されていた)
……っ、ふぅぅぅ……
んっ!?んぅぅっ!!!?
(足音が遠ざかり、明らかにホッとした様子を見せるが)
(またも糸を引かれるとぎこちない動きで付いていくのだった) >>389
「お、今度は何人かまとまって歩いて来てるな」
「今度は向こうからか」
「こんな時間に子供連れか?」
「ガキ共が近くを歩いているようだぞ」
それからも足音や人の話し声が聞こえてくる度に立ち止まり、背後から抱きすくめて胸を弄りながら言葉で美奈望を責め続けるアーキード
幸いと言うべきかどう言うべきか、誰かに見つかることはなかったが、本来は三十分とかからぬはずの道のりを一時間もかけて歩いてようやく目的地へと辿り着く
そこは見通しの悪い寂れた公園だった。
「そら、ここから先、お前はメス犬だ
犬らしく四つん這いになれ」
手の拘束を解いて背中を押して美奈望に四つん這いを強要すると、アナルへと尻尾付きのアナルバイブをねじ込み、新たに腐り付きの首輪をはめる
局部の糸には錘が吊るされ、鎖を引っ張り歩く度にその振動で前後左右に振れては局部を責める >>390
……っ!!!?
(何度も足音や人が近くにいる気配で立ち止まり、その都度責められ続ける)
(誰にも見つからなかったのは幸いだったが、その道程には愛液の滴が零れていた)
(着いた場所がどこかはまったくわからない)
(そこが公園なのかも理解していなかったが、地面が土だから多分そうと思える程度だったが)
んぅ、んん……っ!!?
んふぅっ!?んぅぅぅっ!!?ん……っ!?
(四つん這いを強制され、アナルにバイブが、それも尻尾付きのものがねじ込まれ、くぐもった声を漏らす)
(尻穴も調教されていた為にすっぽり入り込み、鎖の付いた首輪を嵌められると文字通り雌犬とされて)
(引っ張られた糸には錘まで吊るされ、そのまま引かれると常に苛まれ、悶える状態になっていた) >>391
「よく似合っているぞ、美奈望」
歩きながら背後の美奈望へ視線を向けて嘲笑を浮かべながらその姿を誉める
触手バイブが大きくうねり、アナルバイブが振動を始める
「お前の股間から溢れる蜜液が地面に染みを作っているぞ」
公園の入り口から、いや道路から続く痴液の染みを見ながら美奈望へ煽りの言葉を口にする。
公園を歩いていけば周囲にやがて人の気配。茂みの中から聞こえてくる喘ぎ声。この公園はそういう趣味の人間が使用する公園だった。
そしてそれを知るのはその手の趣味のものだけでは当然なく、姿を表さずとも出歯亀達があちらこちらから彼女に視線を送っていた
そしてアーキードは公園の中でも唯一見晴らしのいいベンチに腰かけると、脚の間に美奈望を誘いボールギャグを外してやる
そしてその口許に性臭漂うペニスを突き付ける >392
んふぅ、んん……っ!?
……っ!?
……ぅ……ふ……っ
(こんな姿が似合っているなど言われたくは無いという想いがあるが)
(そんな風に思っていても前後のバイブがうねると声を漏らし、膣がひくついてしまう)
(淫蜜が零れている事は自覚していたが、改めて指摘されると羞恥に全身が染まる)
(あまりに無様な状況に嘆く間もなく首輪を引かれて連れられていく)
……??……っ!!?
こ、ここは……うぅっ!?す、素直に従うと思っているのですか……!?
(初めは疑問に感じる周囲の気配と声にやがてその意味に気付くとアーキードの狙いもわかってくる)
(人間が皆、乱れるこの場所で淫乱な人間として乱れさそうというのだろう)
(自分が見られているという事はこの時点ではまだわかっておらず、周囲の見晴らしのいい場所に来た事もわからない)
(漸くボールギャグが外されるとペニスが突きつけられた事だけが知覚出来て) >>393
【あ、書き込めました】
【この仕様は何なのでしょう】 >>394
「従うと思っているとも」
予想通りの言葉にニヤリと笑い、口を動かさずに思念を送りつける
『人間共集まってきているぞ、お前を見にな?視線を感じないのか?
お前が言うことを聞かないと言うのならば、お前が拒否する度にこいつらを一人ずつ殺してやろうか。なに、こいつらはもう逃げられん、お前の身体に釘付けだからな、隣で人が死のうが気付きはせんよ』
周囲から感じる視線に楽しげな視線を返し、ペニスで美奈望の唇をなぞり先走りを塗りつける
『別にどちらでも構わんぞ、こいつらの命が要らないと言うなら好きにするといい』
触手バイブが蠢き表面に疣を産み出してぐるりと回転する
アナルバイブの振動が強弱と強さを切り替えて緩急をつくる
媚薬粘液がさらに分泌されて風が肌を撫でて吹かれた錘が大きく揺れる >>396
……っ!!?
あなたは……っ!?くぅぅ……!?
(送られた思念にアーキードの意図を感じる)
(周囲の気配は何となくわかるが、自分の性行為を見に来ていると認識し)
(思念での通信という事は自分の意志でやったと周囲に思わせる為に他ならない)
んぅぅ……あ、ひっ!?あ、あぁ……
はぁん、あぁ……や、やります……
(選択肢は無い、やるしか無いがその瞬間に触手バイブとアナルバイブが動きを見せ、嬌声が漏れる)
(膣内は追加された媚薬粘液で感じやすい上に疣が食い込み、そのまま回転すると淫欲を掻き立て)
(尻穴のバイブが強弱を産むとその振動が膣内にも伝わり、相乗効果で苛んでくる)
(その中で口から従う言葉を出すと口を開きアーキードのペニスを含んでいった) >>397
「いい娘だな“美奈望”は」
美奈望の部分を強調するように声を大きくし、ペニスをくわえる彼女の頭を優しく撫でる
同時に魔力を流して淫紋を活性化させて感度をさらに昂らせる
媚薬粘液の分泌は止まることなく、アーキードが発動した魔法『風の手』が美奈望の身体をまさぐっていく
全身を同時に愛撫しつつ錘を揺らして振動を与えて局部を激しく責め立て、触手バイブはグネリグネリと全身をうねらせ蠢いて膣の中を激しく抉るように擦りあげる
さらには触手バイブの根本から細い触手が生えて、それが尿道へと侵入し始める
「しっかりできたらご褒美上げよう、お前の大好きなフランクフルトだ
しっかり下の口で食べさせてやろう」 >>398
くぅ……んちゅ、くちゅ……ちゅく……
んぅっ!?んふぅ……んっ、んんっ!!?
(何度も咥えさせられているアーキードの肉棒に奉仕をしていく)
(しかし普通に進められる訳もなく、淫紋が活性化して全身が淫婦そのものとなり)
(媚薬粘液はその量と濃度が増し、膣内は止めどなく開発されていき)
(更に全身を弄られて悶えながらの奉仕となっていく)
んふぅっ!?んんっ!?んんんんっ!!!?
(触手バイブがうねり、疣が膣内を抉っていく、媚薬粘液に冒された場所を)
(奉仕しながら悶えずにはいられず、更に尿道内まで責められながらも必死に奉仕を行う)
(風の手による愛撫はまるで周囲の人間に輪姦されているようで、その倒錯も淫欲を掻き立てていた) >>399
「くくく、回りの連中が写真を撮っているな
良かったな、明日辺りにはネットでその姿も流れているだろう
サービスして目隠しもはずしてみるか?」
頭を撫でる手でそのまま抑えると、頭を引き寄せて一気に喉を貫く
喉の動き、締め付けを楽しみつつ、触手バイブに尿道を奥へと進ませて膀胱を刺激させる
淫紋が急激に感度を上昇させる
全身をまさぐる風の手の感触が、まるで全身を蟻が動き回っているかのようなものへと変化する
「その胸は飾りか?
胸で挟んだりでもしてみればどうだ?」
感度を上昇させながらもそんなことを命じ、頭から手を離しつつ目隠しに触れる
まるで外そうとするかのようにベルトに触れて、すぐに手を離して爪先で触手バイブを叩く >>400
んんぅっ!?んおぉぉぉっ!?
ん、ふっ!?んんっ!?
(写真を撮られていると聞いて狼狽える様子を見せるが、何が出来る訳でもなく)
(無様に喉奥を犯されながら尿道奥を責められ尿意まで湧き上がり悶える)
(全身の感覚がチクチクとした刺激に変化し、更に急激に上がった感度がそれらを全てマゾ快楽にしてしまい)
んっ、んんっ!!?
ふぅぅ、はぁ……わ、わかりました……
んっ!?んちゅ……くちゅ……
んふぅぅぅぅぅっ!!?んぅぅっっ!!!?
(人間体のままで女神が受けるのと等しい快楽調教に次第に飲み込まれてしまって)
(爆乳でペニスを挟みながら奉仕を始めると爪先で股間を叩かれ、快楽に悶えると)
(同時に尿を漏らしてしまい、羞恥と恥辱に身悶える) >>401
「なんだ、良い年してお漏らしとはな
恥ずかしくないのか?」
コツコツと触手バイブを叩きつつ、辱しめる言葉に声を大きくする
「それともお仕置きが欲しくてお漏らししたのか?
対したマゾ奴隷だなお前は」
声大きく羞恥を煽り、乳首に繋いだ錘を持って糸を引っ張る
クリトリスの糸も触手バイブから生えた触手が巻き付き強く引っ張り、振動が一段と強くなる
アナルバイブもまた内部で大きく膨張して腸壁により密着して振動を発し、風の手による愛撫を激しく変える >>402
んっ!?んぉんぅぅぅ……っ!!?
(嫌々と首を振るも口内にペニスを咥えた状態では不十分で)
(しかも貞操帯の上から軽く何度も蹴られるとその振動と刺激で更に漏らしてしまい、結局全て出してしまう)
んぅぅ…ふぉぅっ!?んっ!!?
(違うと言おうにも口は封じられ、しかも乳首ピアスに繋がれた錘を引っ張られると指摘通りのマゾ快楽に身悶えてしまう)
(クリトリスも引っ張られ、更に振動が強くなり、アナルバイブもアナルを拡張され振動し、身体を弄られると堪らずに悶える)
(何度も軽く達し、身体を捩る姿も記録されているという事実はマゾ奴隷という現実を突きつけていた) >>404
「さて、そろそろお情けをくれてやるとしようか」
乳首の糸を引っ張り、触手バイブを叩きながら頭を掴んで喉奥までペニスで貫く
喉の収縮する感触を楽しみながらペニスを膨張させて、引き抜いた
口の外で行われた射精
大量の精液が美奈望の顔に降りかかり、その綺麗な黒髪をザーメンで白く汚す
「さぁ、次はお仕置きに時間だ」
そう言って美奈望立たせたアーキードは貞操帯を外してバイブに擬態した触手バイブを引き抜く
淫紋が美奈望の膀胱内に限界以上に尿を満たし、しかしけして出せないように制御する
立ち上がらせた美奈望を出歯亀達の方へと向けて抱きすくめ、股間を付き出すがに股の体勢にさせると再び思念を飛ばした
『マゾであることを宣言して、立ちしょんするところを見てくださいと懇願しろ、そうしたら小便もさせてやる』 >>405
んぉぉぉっ!?んんっ!?
ぷはぁっ!?あ、あぁ……
(アーキードが喉奥を犯し、次の瞬間ペニスを引き抜くと)
(大量の精液を掛けられ、白濁液に汚された姿を晒して)
な、何をするつもり……あ、あぁっ!?
はひぃっ!?あ、あぁ……んぅ、あ、これは……!?
(貞操帯を外されると何かの意図を感じるが、次の瞬間に膀胱に尿が満たされ)
(しかも漏れそうな状況にされるが、何故か出なくなっていて)
(そのまま無様な姿勢を取らされ、しかも思念が来る)
……くぅっ!?そんな、事……うぅ、しかし……
そんな破廉恥な……あぁ……
わ、私はマゾです……そんな私が立ちしょんする所を見て下さいませ……
(逆らうと人々が殺される危険もあり、しかも限界超えた尿意に脂汗が浮かぶ)
(どうにもならず、しかも切羽詰まった状況に口は自然と開いていた)
【済みませんが時間的に限界です】
【次回はいつが可能ですか?】 >>406
【明日か明後日の22時でどうですか?】 >>407-408
【では月曜日の22時から御願いします】
【それではこちらの待ち合わせ板でお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【今晩もよろしくお願いします】
【すぐに書き始めますので少しおまちください】 >>406
「声が」
脂汗を浮かべながら台詞を発する美奈望だったがアーキードはそれがお気にめさなかったらしく、眉を潜めると足の間から手を伸ばして淫裂を掴むように指を突っ込んだ
「小さい!
もっと大きな声で言わなければ回りの人間どもに聞こえないだろう?」
グチョグチョと音を立てながら淫裂を指でかき混ぜて、膣側から尿道のある辺りを擦って刺激するが膀胱で尿を溜めたまま解放はさせない
「それになんだ今の台詞は?
自分はマゾ牝奴隷です、変態で救いようのない私が無様に立ちしょんするところをどうか御鑑賞ください、程度のことは言えないのか?」
『回りの人間どもを殺してやろうか?』
思念で最後の言葉を付け足してクリトリスの糸を引っ張り乳房を力任せに掴む >>413
んひぃっ!?あ、はぁっ!?
そ、そんな……んんっ!?あ、はぁっ!?あぁ……!?
(無理矢理強引に秘所を責められ無様な嬌声を漏らす)
(恥辱の言葉を否定され、更に切迫感を増す尿意と淫欲に悶えて)
そんな……そこまで破廉恥な事……
……!!?くぅ、卑劣な……あぁ……
んひぃぃっ!!?
(人間が殺される、というのは本当に言っているだろうし、守りたい意志にも変わりはない)
(しかしこの場ではそれは理由付けになっているのも確かで切迫感と焦燥感に苛まれていると)
(乳房にアーキードの指が食い込み、クリトリスを引っ張られてまたも声を上げて)
わ、私はマゾ雌奴隷です……変態の救われない淫乱マゾの私が、無様な立ちしょんをする所をどうか、見て下さい…… >>414
「声が、小さい!」
指を根本まで突っ込んで、膣の中で中指だけを元に戻して膣奥に爪を立てる
そのまま子宮口を突き破ろうとするかのように爪で叩きながら、アナルにも指を突っ込んで拡げるように指を動かす
「喘ぎ声のほうがよっぽど大きな声が出てるじゃないか、それとも小さい声でボソボソと言ってるのはわざとか?」
クリトリスの糸を指で爪弾き、アナルから指を抜くと同時にそのアナルへと亀頭を宛がい、そのまま貫いた
両足を幼子に用をたさせるかのように抱き上げて拡げ、体を上下に揺すってアナルを突き上げる
「それともどれか殺してみたほうがやる気も出るか?」
そう言ってゆっくりと手を持ち上げて >>415
あひぃぃっ!?そ、そんな……っ!?
んぅっ!?あ、あぁっ!!
(アーキードの責めは慣れたもので的確に弱い所を突いてきて)
(抗う事も出来ずに悶えさせられ、更に恥辱を煽られ愕然として)
んひっ!?あ、んほぉぉぉぉぉっ!!!?
あ、んひぃっ!?あ、あぁ、ま、待ってください……!?
私はマゾ雌奴隷ですっ!!!変態で無様な淫乱マゾの私が立ちしょんをするのを見て下さいっ!!! >>416
「大きな声で言えるじゃないか
なら最初からやれ」
上げた手を下ろして美奈望のアナルを突き上げると、そのまま腰を突き出させて淫裂に両手を添えさせる
「これはできるのに最初からやらなかった罰だ」
美奈望の膀胱にさらに尿が満たされていく
限界を遥かに越えた量の尿を溜め込まれた膀胱をお腹の上から撫でたアーキードはそこでようやく膀胱の封印を解いた >>417
あ、あぁ、申し訳ありません……
ひぃっ!?あ、あぁ……
(この場は本気で従うしかないと謝罪の言葉まで口にして)
(そのまま尻穴を抉られ、両手を秘裂に沿える形になって)
な、何を……?あ、あぁっ!?
そんな、これは……んっ、んん……あ、ぁ、だめ……
あ、あぁぁっ!!?
(膀胱があり得ないレベルで膨らみ、その中に満たされた尿を感じる)
(その意図と意味がわかってもどうにもできず、封印が解かれて数瞬は保つが)
(尿が噴き出すと触手バイブに性感を高められた尿道を通過する感覚に感じてしまうのだった) 美奈望の淫裂から放物線描いて放たれる黄色い液体
アンモニア臭を漂わせ勢いよく放たれる液体を体を揺することで左右に散らし、周囲の人間にその姿がよく見えるようにする
「みんなお前の無様な放尿姿を見ているぞ」
耳元で囁きながらアナルを突き上げる
しばらくしてようやく放尿の終わった美奈望を地面に下ろし、両端に拘束帯の付いた棒で足を拘束する
歩くことはできるが脚を閉じられないようにしたアーキードは再びクリトリス乳首の糸を繋いで、無様ながに股になった美奈望みを連れて歩き始める
「さぁ、その無様な姿をもっといろんなやつに見てもらわなければあ」 >>419
あ、あぁ……皆にこんな姿を見られて……
んふぅっ!?あ、ひぃっ!?
(無様な宣言、その言葉通りの放尿に猛烈な恥じらいを感じながら)
(それでも周囲が見えない事でどういう風に見られているかわからない)
(故に蔑まれ、憐れまれる自身を想像してしまっていた)
(そんな状況でも尻穴を抉られると感じてしまう程に身体は調教されきっていた)
ま、まだ何を……あ、脚が閉じられ……ひぃっ!?
あ、んぅ、色んなって、いったい……あ、あぁっ!?
(無様な姿で歩いている事はわかっていたが、どうにもできない)
(今の自分は人間体、それも悪魔の調教に晒されている状態で)
(唯々諾々と従いながらも次に何をされるのか怯える様子を見せる) 【落ちられたようですね】
【何かあったのでしょうか】
【もし続きが可能でしたらご伝言下さいませ】
【スレをお返しします】 >>428
一応は向こうの続きという事で、話し合った内容をベースにという事になりますね
盛り込んでみたい事はどういう感じになりますか? ちなみに席を外さなくてはならず、続きは21時30分以降になります 一旦、落ちますね
もし不都合でしたら待ち合わせをしたいので良い日時をお知らせください >>429
そうですね。
盛り込みたいことというか、プレイのシチュエーションとして思いついたんですが。
リスタートした物語の最初の話としてちょっと考えまして……
地球で生活し始めて、体を癒しながら時折現れる怪獣に対処していたウルトラの母。
このまま何事もなく体も癒えて、兄弟たちも復帰すれば……
と思っていた矢先に、現れた宇宙怪獣は何らかの偶然で「パス」を取り込んだ怪獣で
怪獣ゆえにパスを能動的に使うことはないものの、怪獣の性欲・本能にパスが反応して
ウルトラの母を呪縛する。
……するみたいな展開で怪獣に犯されてしまうか、それともギリギリ回避するかはご相談次第として
なんとか、怪獣を退治したものの……
今度は、爆発四散した怪獣から放たれたパス=宇宙からの贈り物を人間(少年?)
が拾ってしまって更にひと悶着(エロ展開)が……
みたいな感じで平和に暮らしていたウルトラの母に改めて「パス」の存在と調教された体
について再認識が行われるプロローグみたいな話しはどうでしょう?
怪獣も倒されて、少年も最終的にはパスのことも忘れてしまうけど、母の心には暗雲が……
みたいな。
そして21時半了解です >>431
すいません、ちょっと今日の夜は時間が取れそうになくなってしまったので
後日にまたこちらで打ち合わせを再開させていただいて宜しいでしょうか。
明日の火曜日なら22時以降
あさっての水曜日なら23時以降なら時間が取れると思います。
よろしくお願いします。 >>432-433
そうですね、宇宙怪獣がパスを取り込んだというのは良いですね
犯されはしないものの、という感じでやりたいです
少年が拾うよりは人間が良いですね
防衛組織の誰かが拾っても面白そうです
プロローグとしては非常に面白いと思います
時間、明日の火曜日なら22:30より可能です
こちらに直接来ることにしましょう
ではよろしくお願いします 【スレお借りします】
>>435
こんばんは、よろしくお願いします。
拾う人間に関してはなんとなくウルトラシリーズとかだと少年かなーという程度で考えていただけなので
大人ということで問題ありません。
防衛組織の人間……ということにするなら、地球防衛よりも自分の欲望を優先させるような俗物がいいですね。
官僚主義で現場にいちゃもんや無茶振りをするような上層部の高官とか
同じ研究セクションで素行の良くない部下……といったキャラをイメージしましたが
そちらのお好みなどもお聞かせください。
あと、パスについては具体的にどんな感じの効果があることにしましょう?
持ち主の使いこなし方やパスのグレードなんかによっても変わってくるのかもしれませんが…… >>436
こんばんは、こちらこそよろしくお願いします
そうですね、私も俗物系の方が良いですね
天下りで来たようなのが良いと思ったりします
パスはマグマ星人が飼っている女を好きに出来るものですが、持ち主の欲望に応じて効果が変わるイメージですね
グレードによっても変わるのは当然な感じがしますね >>437
わかりました。
それじゃあ、防衛組織の研究セクションに天下りでやってきた上役……という感じにしますね。
研究セクションの研究に理解を示さずに、「ムダ」だといって予算を削ろうとしたり
若い女性職員にセクハラをして、そちらに窘められたり……
といった人物で60代のでっぷりと太ったエロハゲ親父。
そちらの肉感的なボディにも何時も厭らしい目を向けている
なんて感じで。
パスについては、ある程度話しの都合に合わせて……といった感じで大丈夫でしょうかね。
そちらからも何かご意見とか、他に追加の設定、確認しておくことや今後の展開の希望など何かありましたら教えてください。 >>438
そうですね、書き出しからパス持ち怪獣の到来、倒してから上役にとりついたパス
上役のセクハラにパスの存在と調教された身体を思い出して、という流れでしょうかね
パスについてはそれでいいと思います
追加設定については今の所はあまり無いですが、セブンみたいに変身後人間サイズでの凌辱なんかもあっていいかもと思ったりします >>439
了解です。
上役とのセクハラプレイでは本格的な調教的な流れにはならないようなイメージでしょうか? >>439
追加で、変身後人間サイズの凌辱調教も是非やってみたいですね。 >>440-441
そうですね、初めはセクハラだけというイメージですか
上役に調教を受ける流れも入れていくのは大丈夫ですよ
ありがとうございます、それもやりましょう >>442
わかりました。
それなら上役がガッツリ犯したり、調教したりみたいなのも入れたいですね。
最終的には本来の持ち主ではないので、パスが失効するなどして、その反動でダメージを受けて入院退場とか
……そのあたりの理由や展開は別のものでもいいですが、そちらのイメージやご希望もあれば教えてくださいませ。
後は何か決めておくこととかあるでしょうかね……? >>443
では、そういうのも取り入れましょうか
そうですね、本来の持ち主宇宙人が上役にパクられたと思って襲撃して奪い返したりとかでも良いですね
その持ち主もロールに入れられますし
後は特にはないですかね >>444
了解です。
元の持ち主……に関してはこちらも考えていました。
母が回収したパスを取り戻しに来る……
なんて流れでもいいかなと考えていましたが
先のことなので進めながら相談していきましょう。
そういえば、こちらから確認し忘れていたのですが
NGについて教えておいていただけますか。
あとは今夜はいかがいたしましょうか?
時間的には後、一時間と少し……一時くらいまで
は時間があるので、始めてしまうことも出来ますが。 >>445
そうですね、手元にあると自分に悪影響があるので多分処分すると思われますし
進めながら考えましょうか
NGはスカトロなどの汚い系、グロ系ですね
そうですね、初めてしまっても良いかも知れません
本当の書き出しだけになりそうですけど >>446
そこは、パスは「母には」破壊できない。とか理由は付けられるともおもいますが
いずれにせよ進めながら考えましょう〜
NG了解しました。
移動先は↓でだいじょうぶでしょうかね。
好きに使うスレ時獄篇9 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1278384391/ >>447
そうですね、適当に理由はつけられると思います
移動の必要ありますか?
元々オリキャラ板での募集でしたし、このままで良いと思います
ちなみに誘導先はキャラサロンの名前ですが、URLはここです >>448
あ、確かにここは普通に使っていい場所なんでしたね。
URLの貼り付けミスは申し訳ありません。
では、どちらから始めましょう? >>449
そうですね、ではこちらの状況なども含めて描写したいのでこちらから書きます
名前は以前使用した東真理でいきますね >>450
わかりました。ではおまちしておりますね。
名前も了解しました。 (侵略宇宙人や宇宙大怪獣が襲いくる星、地球)
(その星はウルトラ戦士たちにも愛されて必然的に侵略者との戦いの場となっていた)
(ある時、戦士が行けない状況下で地球を守護していたウルトラの母は宇宙人たちの罠に嵌まってしまう)
(単なる戦闘ではなく、淫靡な調教を以て下したマグマ星人はウルトラの母を連れ去り、更なる淫獄へと堕としていた)
(しかし偶然ながら救出されて光の国で療養していたが、またも地球では大決戦が行われていた)
(激しい戦闘に勝利するも地球とウルトラ戦士たちは大きな傷を負ってしまう)
(そんな地球を放ってはおけず、再び地球に向かい、その地を癒すべく力を使っていた)
(今は防衛組織の一機関、科学分析班に所属していた)
(地球環境に悪影響を与えている暗黒物質の正体を探り、善に使用出来る様にする研究をしているのだった)
……ふぅ、皆も少し休憩して下さい
効率良くやらないと却って成果は出ませんから
(そこでは豊満な身体をピチピチの制服に身を包んでの作業が進められていた)
(以前に戦闘があった場所から見つかった宝石状の塊を分析機にかけ、データの収集と調査をスタッフと共に行っていた)
(主任という立場であるため、部下に対して休憩を指示して、自分も大きく息をつくのだった)
【では、こんな感じで日常風景から始めますね】
【よろしくお願いします】 >>452
「はぁっ……、休息休息っと」
「お前は、いっつも休息してるだろっ」
「しっかし、これはいったいなんなんだろうなぁ……」
「まあ、じっくり腰をすえて分析しましょう。主任、コーヒー入れますね」
(真理の元で熱心に研究に勤しんでいる若い研究者たち。)
(ほとんどのメンバーは真理の人柄や知識、判断力を尊敬し、慕っているものばかり。)
(……とはいえ、皆が皆とは行かず、中には豊満な体つきの真理に劣情を感じているものも居るようで)
(今も、ちらちらと真理の大きな胸やお尻を見ているものも……)
(しかし、ちょっとした休息で空気が緩んでいる研究室に突如として甲高いベルの音が鳴り響いたかとおもうと……)
『緊急入電! 謎の飛行物体による旅客機の墜落事故が派生!! 謎の飛行物体は一直線に太平洋上を東京に向けて飛行中!』
(緊迫したオペレーターの声スピーカーから響いた直後に、研究室に戦闘班のチーフから連絡が入って……)
『今、謎の飛行物体を追跡している偵察機から映像が送られてきたから、そちらに転送する。
おそらく怪獣だと思うが、過去のデータに該当する個体がないか照合を頼む!』
(チーフからの要請と同時に送られてきた映像データは研究室のコンピューターで画像処理解析が行われて……)
「主任! 該当がありました! 謎の飛行物体は……彗星怪獣ドラコ!!」
(優秀な真理の部下は瞬時に飛行物体の正体を特定するが、その間にも事態は進行して……)
『迎撃機……間に合いません!!』
『このままだと、後一分で東京都心に到達するぞ!!』
『避難、迎撃……どちらも態勢整ってません!!』
(悲鳴のような声が通信の中で交錯するなか、飛行物体を示す光点がぐんぐん東京に迫る様子が画面に映し出されていて……) >>453
(休憩中、数人の男から受ける性的な視線に気づいてしまう)
(以前なら気づきもしなかったのに、今は男の目線に敏感になっていた)
(ただ、そんな事には気づいていない様に穏やかな笑みを浮かべながら束の間の休憩を楽しんでいた)
……っ、これは……っ!!
(エマージェンシーコールが鳴り響き、飛行物体を映像が捉える)
(素早く部下が分析をするが、その速度は速く防衛チームが間に合わないのは明らかだった)
(そこでそっと席を外して研究室の外に出ると人気の無い場所に急いで移動する)
まさか、変身が必要になるなんて……ですが!!
(制服の胸ポケットから出したロザリオを手に握ると一瞬の閃光が東京へと向かっていく)
(すでに変身を終えウルトラの母となると飛行物質の進路上に瞬間移動すると正面からマザー光線を浴びせた)
(沿岸地域の開発区にドラコは落下し、それを追ってウルトラの母も地上へと降りたつ)
【ちょうど1時ですし、ここで凍結しましょうか】 >>454
【はい、ではここで凍結ということで】
【次回は明日水曜日のの23時以降か金曜日の22時以降なら時間が取れそうですがそちらは如何でしょうか】 >>455
【では金曜日の22:30からでお願いできますか?】 >>456
【わかりました。何かあって変更となる場合はこちらに伝言のこせば宜しいですかね。】 >>457
【そうですね、年単位で誰も使っていませんし、大丈夫でしょう】
【では金曜日の22:30から御願いしますね】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>458
【お休みなさいませ】
【スレをお返しいたします】 【スレをお借りします】
>>460
【こんばんは、よろしくお願いします。】
【早速続きを投下させてもらいますね】
>>454
「あと50秒!……40秒!」
「……まて、アレはなんだ!?」
「新たな飛行物体が突如出現! これは……!」
(防衛チームの司令室で固唾を飲んでいた隊員たちだが、彼らがモニターに注視している間にもまた情報が激変して)
《ドズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ!!!!》
(湾岸地帯の一角……ちょうど開発途中でまだ人も建物もないブロックに落下するドラコ)
(その衝撃に周囲はまるで地震が起きたかのように揺れて、周囲にはもうもうと土煙が舞い上がる)
「一体何が起きたんだ!?」
「……わからん。早くモニターを切り替えるんだ」
「映像……着ます!」
(現場に先行していた防衛軍の偵察ヘリが落下地点に急行て映像を映し出す)
(丁度、司令室のモニターが切り替わったところで土煙の中から、どずんっ どすんっ と彗星怪獣ドラコがその偉容をあらわにするが……)
「ドラコ……健在です。……あっ! もう一体……いえ、一人……ウルトラの母が!」
(オペレーターの声と共に偵察ヘリのカメラが映し出したのは銀河の聖母とも呼ばれる銀色の女神の姿……)
『ぎゃおおおっ、ぐごぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!!!』
(母と対峙する、ドラコは吼え声を上げると敵と認識した母をに対してカマ状の両腕を振り回し、翼を広げて威嚇をして……) >>461
(地上に撃墜させたドラコの前に降りたった銀色の女神)
(久しぶりに見せた姿は以前とは違う姿になってはいたが、今は久しぶりの危機への対応にすべての人が向いていた)
シェアアッ!!!!
(構えを取った母へとドラコが威嚇をしてくる)
(それに対してどう対処するか、単に倒すか、封じてしまうかを考えた時に、やや様子がおかしくなる)
「そんな、こんな所であれの気配を感じてしまうなんて……」
(以前とは違う姿、腰にあるベルトと太ももと首にある枷がわずかに光を発している様に見えると)
(母がよろめいてしまい、カマ状の両腕に当たり、地面を転がって最低限のダメージに抑える)
(それだけを見ていれば戦い慣れていない母が頑張っている様にしか見えなかった) >>462
《ギシャッ ギシャァァァァァンッ!!》
(吼え声を上げるドラコの体が僅かに発光すると、腹部でキラッと何かが煌めく。)
(その「何か」が煌めくと、母の体に嵌められているベルトや枷が、きゅううっ とその体を締め付けて……)
《ぎゃぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!!!》
(ドスドスと迫ったドラコはよろめいた母に更に追い討ちをかけるように、迫り地面に転がった母を太い足で蹴り飛ばすっ!)
(怪獣が吼え声を上げるたびに腹の「何か」が光ってその度にウルトラの母の動きが鈍くなって……)
《グオォォンッ!! グオッ グゴォォォォンッ!!!》
(動きの鈍っている母に組み付き押し倒すドラコの涎からはダラダラと涎をたらし、その目はギラギラと獣欲を滾らせて母の豊満な銀色のボディを目をギョロギョロとさせて見下ろす)
(ドラコは、明らかにウルトラの母を前に「欲情」し、無理矢理「交尾」をしようと迫っていて、その股間からはむくむくと巨大な逸物がそそり立ち始めていた)
(そして、先ほどから発光しているドラコの体内に取り込まれている「モノ」)
(それは母の忌まわしい記憶を呼び覚ます「奴隷娼舘」のパスで)
(どういったわけか、それを体内に取り込んでいるドラコの「欲望」が先ほどからパスを経由して母に伝わり、苦しめていて……) >>463
あ、あぁ……っ!?
(枷がベルトが反応するのを感じる)
(動きが止まった瞬間に蹴りを喰らい、地面を転がる)
(ドラコが発する欲望に応じて忌まわしいパスが力を減じているのを明確に感じて)
こ、このままでは……
(マグマ星人に受けた刻印は解除不能であり、それが苛んでくる)
(もしここで敗北して、犯されるようなことがあればどうなるか、それを考えただけでゾッとする)
(さしあたって、パスがなぜこの怪獣に取り込まれているのかを考えるよりも勝負を急がねばと意識を切り替える)
あ、くぅっ!?い、今です……っ!!
(逸物を立てていき、欲情に支配されたが故に動きが止まったのを見逃さずに転がりながら距離を取る)
(同時に構えると全エネルギーを注いだマザー光線がドラコの身体を直撃し、粉々に破壊していく)
(パスの気配は依然あったが、さしあたっての脅威を排除した母は胸元のタイマーを点滅させながら空に飛び去った) >>464
(ウルトラの母の全力の光線を受けて、さしもの強靭な怪獣も爆発四散して……)
「……た、助かりましたね、隊長。ウルトラの母が来てくれなかったらどうなっていたことか」
「あんな狂暴な怪獣が都心に下りたらとんでもない大惨事になるところだったな」
「お前たち、気を抜くんじゃない。まだ、我々の仕事は終わったわけじゃない
研究セクションの解析に回すために、あの怪獣の死体を回収して後始末するまでが仕事だぞ」
「うへぇ……、気のめいる仕事だぁ……」
(その後、防衛組織によってサンプルとして回収されたドラコの死体は研究セクションへと回されて解析をかけられる)
(だが、回収された死体からは、ウルトラの母……東真理が探している「パス」は発見されず、行方不明となっていた……)
「……ドラコの死体に誰が触れたか……ですか? そうですねぇ、研究セクションの何人かはサンプル採取のために触れていると思いますが……」
「あ、そういえば三島部長が一番最初に死体を確認していましたね。いやいや、って感じでしたけど、一応仕事してる振りくらいはしなきゃってことですかね、あの狸親父も」
(研究セクションのメンバーが口にした「三島部長」とは真理の勤める研究セクションのトップで、防衛組織の中でも上級幹部に名を連ねる人物)
(……だが実際は中央官庁から天下りで来た、典型的な無能役人で……) >>465
(ドラコを倒した後、一番重要なのは奴隷娼館のパスを手に入れる事だった)
(あんなものがあるだけで力は大きく制限される、過去も思い出す、良い事は一つもなかった)
(見つけ次第破壊する、と考えて研究セクション内で色々聞きまわるが、ようやく手掛かりめいたものを掴む)
三島部長がですか……?
わかりました、ありがとう
(防衛組織の上級幹部であり、天下りの無能というのが衆目の一致するところで)
(ここに入り込んでから見たのもセクハラをしているくらいで何をやっているかわからない)
(大抵は自分専用の執務室に籠っているのである意味無害な時間も長い人物だった)
(その三島部長の執務室に訪れ、インターホンに呼びかける)
科学分析班主任・東です
ドラコが破壊された現場について伺いたいことがありまして……
【科学班の制服ですが、ウルトラ警備隊の腰から下はタイトスカート的なのを考えています】 >>466
……入りたまえ。
(インターフォン越しの返事と同時に、シュィンッ と音を立てて執務室に児童扉が開く)
(執務室に入ると背後で扉が閉じて……)
やぁやぁ、科学分析班のエリート女史が何の用事かな?
(にこやかに……というより、ニタニタと厭らしい笑みを浮かべて真理を迎え入れる三島)
(執務室に腰掛けて、背もたれに身を預けている姿はどこか横柄な態度で)
(更に、その視線はジロジロと真理の征服の上からでもはっきりとわかる大きな乳房や)
(ぴっちりとした体とスカートに包まれたお尻をあからさまに見ていて)
(嘗め回すような厭らしい視線を隠そうともして居らず……)
もしかしたら、なにか今後の進退のことででも相談かね?
キミほどの才媛なら科学班などではなくてもその才能を生かすことはできるだろうからねぇ
なんなら、私の秘書官に推挙してあげてもよいぞ。
今よりも、ずぅっと待遇は良くなると思うがねぇ……
わしとしてもキミのような魅力的な女性が身近に居てくれる方が「張り合い」があるというものだ
(世間話のつもりなのかセクハラじみたことを言いながらニマニマと笑い続けていて……)
【衣装了解です】 >>467
(自動扉が開いたのを見ると部屋に入る)
(大きな机の向こうに鷹揚に座る三島の前に立つと敬礼をして)
いえ、先程のドラコが破壊された現場にいらっしゃったという事で、何か拾われてはいないかと思いまして。
如何でしょうか?
(あくまで形式的な質問を投げかけてみる)
(何も持っていない可能性もあるとは思っていたが、絡みつくような視線に嫌悪感を感じる)
進退などと、何を仰るのでしょうか、私には研究が合っています
三島部長の秘書官をしても研究は出来そうにありませんので……
(いやらしい意味だとは気づいたが、知らぬふりで流しておく)
(そういえばこの男が着任してから女子制服の丈がミニになったという噂を思い出しながら)
(外れだったら研究室に戻って、と考え始めていた) >>468
そうかそうか、そいつは残念だ。
気が変わったらいつでも言いたまえ。
(真理の返答に、むっとしたのか、ぴくっ と眉を吊り上げるが平静を装って答えを返す)
(更に真理からの問い合わせについては、ふぅむ……と首を傾げてから)
拾ったもの……ね。
それはもしかしたらこれのことかな?
(そう言って、スーツの胸ポケットから取り出したのはクレジットカードなどと同じくらいの大きさの金色の金属プレート)
(胸ポケットからそのプレートを取り出した瞬間に、 チカッ と煌めいた光が真理の目に入ると、「パス」が真理に作用して持ち主の「願望」が真理の流れ込んでくる)
(三島の願望……欲望は目の前に居る真理を徹底的に犯し、屈服させて、更にサディスティックに調教を加える……)
(そんな最低の男の欲望は嘗て「ウルトラの母」が受けた凄惨な調教を思い起こさせるもの……)
【今日はこのあたりで凍結とさせてもらって宜しいでしょうか】
【次回はちょっと先になってしまいますが、来週の木曜日で如何でしょう?】 >>469
【凍結了解しました】
【木曜日ですね、22:30からでしたら大丈夫です】 >>470
【では、その時間にお願いします】
【本日はこれで失礼しますね。おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】 >>471
【はい、よろしくお願いします】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
【同時に続きも投下しておきます】
>>469
そ、それです……!!
明らかに地上のものと異なる物体、研究室で調べて怪獣飛来の謎を解かないといけません。
(胸ポケットからカードが出てくるとそれは研究室に渡すべきものだと遠回しに言うが)
あ……うぅっ!?
(眩暈を起こした様にふらついてしまうのはそのカードとなっているパスの効果だった)
(持っている者の欲望、願望がこちらにダイレクトに伝わるのだ)
(三島の邪な願望はかつてマグマ星人に受けたものと同じで、それは負の記憶だったが)
(躾けられた身体は、奴隷娼館で侵略宇宙人の慰みモノだった時と同じく、身体に反応を及ぼして)
それを、こちらにお渡し……う、うぅ……
(うけとって去ろうと思うが、ふらついてデスクに手をついてしまっていた) 【来られないみたいですね】
【スレをお返しします】 >>474
【すいません。仕事が長引いてしまってお約束の時間に間に合いませんでした】
【もし、可能であれば後日改めて続きができればと思います】
【現状ですと月曜日の22時半以降か、水曜日の23時以降が都合が付きそうです】
【宜しければご確認の上でご返事いただければと思います】 >>475
【確認しました】
【では月曜日の22:30よりお願いします】 【少し早いですがスレをお借りして待機します】
【続きも同時に投下しますね】
>>473
……おっと、どうしたのかね? キミィ
(突然、ふらついてデスクに手を突いた真理にかける言葉は表面上は心配しているような口ぶりだが)
(その目線は、体勢によりより強調された大きなバスとに向けられていて、声にも厭らしい欲望がダダ漏れていて)
突然ふらついて体調でも悪いのかね?
なんなら、そこのソファで少し休んでいくといい。
(立ち上がって真理に近づくと下心丸出しでその腰に手を回して、ふらついている真理を支えようと装うが)
(パスを持ったままの手で、さわっ とお尻に触れて、更に腰に手を添えるとそのまま真理の体に衣服越しにパスを押し付けるようにしてしまう)
少し、働きすぎではないかねぇ?
ゆっくりとここで休んで言ってもいいのだよ、ぐっふっふっふっふ。
(ふらついている真理をそのままソファの方へと強引に連れて行こうとして……) 【スレをお借りします】
>>477
あ……い、いえ、少し眩暈が……
(三島部長から受ける声に反応するが、その体は熱く疼いていて)
(何とか調子を整えようと息をゆっくりと吸ってみるが)
そ、そんな事は無いはずですが……
んんっ!?あ、はぁっ!?あ……
(腰を抱くようにしながら尻を触られるとビクンと身体を震わせる)
(科学班の制服越しに押し付けられたパスから部長の邪な欲望が流れ込んでくる)
だ、大丈夫ですから……
(この男が自分に向けている欲望だとわかっているので逃れようと思うが)
(膝が震えてしまって部屋から出る事も出来ない)
(パスの所持者にとって都合良くされてしまう効果が確認出来たが、現状打破には何の役にも立たなかった)
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
【天下りの執務室には奥にセキュリティルームがあって、この部長はベッドを設えていても良いかもですね】 >>478
遠慮することなどはないよ、キミィ……
そうだ、この奥の部屋に仮眠用のベッドも用意しているからそこに案内しよう。
ふひひひひひっ
(明らかによこしまな欲望を抱きながらも、抵抗できない真理を強引に奥の部屋……)
(この部屋の主である三島以外は扉を開場できないセキュリティルームへと真理を連れ込む)
ほら……、そこに横になりたまえ。
つらいのだろう? 無理はしなくてもいいぞ
(真理をベッドに横たえさせると、ぷしゅぅっ と扉を閉めて、扉の腋のパネルを弄るとロック状態にしてしまって……)
……どれ、その胸を圧迫している制服が窮屈でたまらないんじゃないか?
わしが脱がせてやろう。
(ニタニタと笑って真理の制服に手をかけると脱がせていこうとして……) >>479
い、いえ、だいじょ……あ、あぁっ!?
(三島が誘導する方向には身体が動きやすく、結果的にセキュリティルームに連れ込まれてしまう)
(そこにはベッドが置いてあり、この状態と三島の欲望から何が起きるかは明白で)
あ、あぁっ!?ん、ふぅ……
こんな……ん……
(ベッドに横たえられて、息を大きく吐くが身体に生まれた熱は収まらず)
(ただ、三島が離れた事で少しは自由が利くのか逃れる術を模索する)
いえ、だ、大丈夫ですから……
や、やめ……
(思わず三島の手首を掴んで動きを制止するが、それ以上は出来ずにいて)
(三島からすると上官に手を出せないという感じに見えるかも知れないが、間違いなくパスの効力だった)
【初めはレイプ気味に腕を拘束されても良いかもですね】
【乳首とクリにハメられたピアスを見て、調子に乗ってくる的な】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています