全裸に黒革の貞操帯にハーネスボンテージ、黒革の目隠しにボールギャグを噛ませ、剥き出しの乳首とその部分だけが開いてさらけ出されたクリトリスに繋がれた糸を引っ張りアーキードは黒髪の美女を急かした
時刻は深夜、人気の無い路地をあり得ない格好で歩かせながらアーキードはいやらしく笑みを浮かべる
パチン、と指を鳴らすと触手バイブから媚薬粘液が分泌されて感度を上昇させ、ビルとビルの間に吹く風が肌を撫でる
「それともここでして欲しいのか?おまんこに俺の肉棒を突っ込んでよがらせて欲しいのか?
俺はかまわんがそんなことすればこの時間でも気づく人間がいるかもしれんぞ?」
ニヤニヤと笑ながら糸をもう一度引っ張り、そばに近づいて胸を撫でた
【最初はこんな感じで、よろしくお願いします】