「お、今度は何人かまとまって歩いて来てるな」
「今度は向こうからか」
「こんな時間に子供連れか?」
「ガキ共が近くを歩いているようだぞ」
それからも足音や人の話し声が聞こえてくる度に立ち止まり、背後から抱きすくめて胸を弄りながら言葉で美奈望を責め続けるアーキード
幸いと言うべきかどう言うべきか、誰かに見つかることはなかったが、本来は三十分とかからぬはずの道のりを一時間もかけて歩いてようやく目的地へと辿り着く
そこは見通しの悪い寂れた公園だった。
「そら、ここから先、お前はメス犬だ
犬らしく四つん這いになれ」
手の拘束を解いて背中を押して美奈望に四つん這いを強要すると、アナルへと尻尾付きのアナルバイブをねじ込み、新たに腐り付きの首輪をはめる
局部の糸には錘が吊るされ、鎖を引っ張り歩く度にその振動で前後左右に振れては局部を責める