……っ!!!?
(何度も足音や人が近くにいる気配で立ち止まり、その都度責められ続ける)
(誰にも見つからなかったのは幸いだったが、その道程には愛液の滴が零れていた)
(着いた場所がどこかはまったくわからない)
(そこが公園なのかも理解していなかったが、地面が土だから多分そうと思える程度だったが)
んぅ、んん……っ!!?
んふぅっ!?んぅぅぅっ!!?ん……っ!?
(四つん這いを強制され、アナルにバイブが、それも尻尾付きのものがねじ込まれ、くぐもった声を漏らす)
(尻穴も調教されていた為にすっぽり入り込み、鎖の付いた首輪を嵌められると文字通り雌犬とされて)
(引っ張られた糸には錘まで吊るされ、そのまま引かれると常に苛まれ、悶える状態になっていた)