んふぅ、んん……っ!?
……っ!?
……ぅ……ふ……っ
(こんな姿が似合っているなど言われたくは無いという想いがあるが)
(そんな風に思っていても前後のバイブがうねると声を漏らし、膣がひくついてしまう)
(淫蜜が零れている事は自覚していたが、改めて指摘されると羞恥に全身が染まる)
(あまりに無様な状況に嘆く間もなく首輪を引かれて連れられていく)
……??……っ!!?
こ、ここは……うぅっ!?す、素直に従うと思っているのですか……!?
(初めは疑問に感じる周囲の気配と声にやがてその意味に気付くとアーキードの狙いもわかってくる)
(人間が皆、乱れるこの場所で淫乱な人間として乱れさそうというのだろう)
(自分が見られているという事はこの時点ではまだわかっておらず、周囲の見晴らしのいい場所に来た事もわからない)
(漸くボールギャグが外されるとペニスが突きつけられた事だけが知覚出来て)