>>397
「いい娘だな“美奈望”は」

美奈望の部分を強調するように声を大きくし、ペニスをくわえる彼女の頭を優しく撫でる
同時に魔力を流して淫紋を活性化させて感度をさらに昂らせる
媚薬粘液の分泌は止まることなく、アーキードが発動した魔法『風の手』が美奈望の身体をまさぐっていく

全身を同時に愛撫しつつ錘を揺らして振動を与えて局部を激しく責め立て、触手バイブはグネリグネリと全身をうねらせ蠢いて膣の中を激しく抉るように擦りあげる
さらには触手バイブの根本から細い触手が生えて、それが尿道へと侵入し始める

「しっかりできたらご褒美上げよう、お前の大好きなフランクフルトだ
しっかり下の口で食べさせてやろう」