「くくく、回りの連中が写真を撮っているな
良かったな、明日辺りにはネットでその姿も流れているだろう
サービスして目隠しもはずしてみるか?」
頭を撫でる手でそのまま抑えると、頭を引き寄せて一気に喉を貫く
喉の動き、締め付けを楽しみつつ、触手バイブに尿道を奥へと進ませて膀胱を刺激させる
淫紋が急激に感度を上昇させる
全身をまさぐる風の手の感触が、まるで全身を蟻が動き回っているかのようなものへと変化する
「その胸は飾りか?
胸で挟んだりでもしてみればどうだ?」
感度を上昇させながらもそんなことを命じ、頭から手を離しつつ目隠しに触れる
まるで外そうとするかのようにベルトに触れて、すぐに手を離して爪先で触手バイブを叩く