「声が」
脂汗を浮かべながら台詞を発する美奈望だったがアーキードはそれがお気にめさなかったらしく、眉を潜めると足の間から手を伸ばして淫裂を掴むように指を突っ込んだ
「小さい!
もっと大きな声で言わなければ回りの人間どもに聞こえないだろう?」
グチョグチョと音を立てながら淫裂を指でかき混ぜて、膣側から尿道のある辺りを擦って刺激するが膀胱で尿を溜めたまま解放はさせない
「それになんだ今の台詞は?
自分はマゾ牝奴隷です、変態で救いようのない私が無様に立ちしょんするところをどうか御鑑賞ください、程度のことは言えないのか?」
『回りの人間どもを殺してやろうか?』
思念で最後の言葉を付け足してクリトリスの糸を引っ張り乳房を力任せに掴む