美奈望の淫裂から放物線描いて放たれる黄色い液体
アンモニア臭を漂わせ勢いよく放たれる液体を体を揺することで左右に散らし、周囲の人間にその姿がよく見えるようにする

「みんなお前の無様な放尿姿を見ているぞ」

耳元で囁きながらアナルを突き上げる
しばらくしてようやく放尿の終わった美奈望を地面に下ろし、両端に拘束帯の付いた棒で足を拘束する
歩くことはできるが脚を閉じられないようにしたアーキードは再びクリトリス乳首の糸を繋いで、無様ながに股になった美奈望みを連れて歩き始める

「さぁ、その無様な姿をもっといろんなやつに見てもらわなければあ」