尻葱室inオリキャラ板
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・ロールのシチュ不問 打ち合わせも雑談も可
あとはお好きなように >>428
一応は向こうの続きという事で、話し合った内容をベースにという事になりますね
盛り込んでみたい事はどういう感じになりますか? ちなみに席を外さなくてはならず、続きは21時30分以降になります 一旦、落ちますね
もし不都合でしたら待ち合わせをしたいので良い日時をお知らせください >>429
そうですね。
盛り込みたいことというか、プレイのシチュエーションとして思いついたんですが。
リスタートした物語の最初の話としてちょっと考えまして……
地球で生活し始めて、体を癒しながら時折現れる怪獣に対処していたウルトラの母。
このまま何事もなく体も癒えて、兄弟たちも復帰すれば……
と思っていた矢先に、現れた宇宙怪獣は何らかの偶然で「パス」を取り込んだ怪獣で
怪獣ゆえにパスを能動的に使うことはないものの、怪獣の性欲・本能にパスが反応して
ウルトラの母を呪縛する。
……するみたいな展開で怪獣に犯されてしまうか、それともギリギリ回避するかはご相談次第として
なんとか、怪獣を退治したものの……
今度は、爆発四散した怪獣から放たれたパス=宇宙からの贈り物を人間(少年?)
が拾ってしまって更にひと悶着(エロ展開)が……
みたいな感じで平和に暮らしていたウルトラの母に改めて「パス」の存在と調教された体
について再認識が行われるプロローグみたいな話しはどうでしょう?
怪獣も倒されて、少年も最終的にはパスのことも忘れてしまうけど、母の心には暗雲が……
みたいな。
そして21時半了解です >>431
すいません、ちょっと今日の夜は時間が取れそうになくなってしまったので
後日にまたこちらで打ち合わせを再開させていただいて宜しいでしょうか。
明日の火曜日なら22時以降
あさっての水曜日なら23時以降なら時間が取れると思います。
よろしくお願いします。 >>432-433
そうですね、宇宙怪獣がパスを取り込んだというのは良いですね
犯されはしないものの、という感じでやりたいです
少年が拾うよりは人間が良いですね
防衛組織の誰かが拾っても面白そうです
プロローグとしては非常に面白いと思います
時間、明日の火曜日なら22:30より可能です
こちらに直接来ることにしましょう
ではよろしくお願いします 【スレお借りします】
>>435
こんばんは、よろしくお願いします。
拾う人間に関してはなんとなくウルトラシリーズとかだと少年かなーという程度で考えていただけなので
大人ということで問題ありません。
防衛組織の人間……ということにするなら、地球防衛よりも自分の欲望を優先させるような俗物がいいですね。
官僚主義で現場にいちゃもんや無茶振りをするような上層部の高官とか
同じ研究セクションで素行の良くない部下……といったキャラをイメージしましたが
そちらのお好みなどもお聞かせください。
あと、パスについては具体的にどんな感じの効果があることにしましょう?
持ち主の使いこなし方やパスのグレードなんかによっても変わってくるのかもしれませんが…… >>436
こんばんは、こちらこそよろしくお願いします
そうですね、私も俗物系の方が良いですね
天下りで来たようなのが良いと思ったりします
パスはマグマ星人が飼っている女を好きに出来るものですが、持ち主の欲望に応じて効果が変わるイメージですね
グレードによっても変わるのは当然な感じがしますね >>437
わかりました。
それじゃあ、防衛組織の研究セクションに天下りでやってきた上役……という感じにしますね。
研究セクションの研究に理解を示さずに、「ムダ」だといって予算を削ろうとしたり
若い女性職員にセクハラをして、そちらに窘められたり……
といった人物で60代のでっぷりと太ったエロハゲ親父。
そちらの肉感的なボディにも何時も厭らしい目を向けている
なんて感じで。
パスについては、ある程度話しの都合に合わせて……といった感じで大丈夫でしょうかね。
そちらからも何かご意見とか、他に追加の設定、確認しておくことや今後の展開の希望など何かありましたら教えてください。 >>438
そうですね、書き出しからパス持ち怪獣の到来、倒してから上役にとりついたパス
上役のセクハラにパスの存在と調教された身体を思い出して、という流れでしょうかね
パスについてはそれでいいと思います
追加設定については今の所はあまり無いですが、セブンみたいに変身後人間サイズでの凌辱なんかもあっていいかもと思ったりします >>439
了解です。
上役とのセクハラプレイでは本格的な調教的な流れにはならないようなイメージでしょうか? >>439
追加で、変身後人間サイズの凌辱調教も是非やってみたいですね。 >>440-441
そうですね、初めはセクハラだけというイメージですか
上役に調教を受ける流れも入れていくのは大丈夫ですよ
ありがとうございます、それもやりましょう >>442
わかりました。
それなら上役がガッツリ犯したり、調教したりみたいなのも入れたいですね。
最終的には本来の持ち主ではないので、パスが失効するなどして、その反動でダメージを受けて入院退場とか
……そのあたりの理由や展開は別のものでもいいですが、そちらのイメージやご希望もあれば教えてくださいませ。
後は何か決めておくこととかあるでしょうかね……? >>443
では、そういうのも取り入れましょうか
そうですね、本来の持ち主宇宙人が上役にパクられたと思って襲撃して奪い返したりとかでも良いですね
その持ち主もロールに入れられますし
後は特にはないですかね >>444
了解です。
元の持ち主……に関してはこちらも考えていました。
母が回収したパスを取り戻しに来る……
なんて流れでもいいかなと考えていましたが
先のことなので進めながら相談していきましょう。
そういえば、こちらから確認し忘れていたのですが
NGについて教えておいていただけますか。
あとは今夜はいかがいたしましょうか?
時間的には後、一時間と少し……一時くらいまで
は時間があるので、始めてしまうことも出来ますが。 >>445
そうですね、手元にあると自分に悪影響があるので多分処分すると思われますし
進めながら考えましょうか
NGはスカトロなどの汚い系、グロ系ですね
そうですね、初めてしまっても良いかも知れません
本当の書き出しだけになりそうですけど >>446
そこは、パスは「母には」破壊できない。とか理由は付けられるともおもいますが
いずれにせよ進めながら考えましょう〜
NG了解しました。
移動先は↓でだいじょうぶでしょうかね。
好きに使うスレ時獄篇9 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1278384391/ >>447
そうですね、適当に理由はつけられると思います
移動の必要ありますか?
元々オリキャラ板での募集でしたし、このままで良いと思います
ちなみに誘導先はキャラサロンの名前ですが、URLはここです >>448
あ、確かにここは普通に使っていい場所なんでしたね。
URLの貼り付けミスは申し訳ありません。
では、どちらから始めましょう? >>449
そうですね、ではこちらの状況なども含めて描写したいのでこちらから書きます
名前は以前使用した東真理でいきますね >>450
わかりました。ではおまちしておりますね。
名前も了解しました。 (侵略宇宙人や宇宙大怪獣が襲いくる星、地球)
(その星はウルトラ戦士たちにも愛されて必然的に侵略者との戦いの場となっていた)
(ある時、戦士が行けない状況下で地球を守護していたウルトラの母は宇宙人たちの罠に嵌まってしまう)
(単なる戦闘ではなく、淫靡な調教を以て下したマグマ星人はウルトラの母を連れ去り、更なる淫獄へと堕としていた)
(しかし偶然ながら救出されて光の国で療養していたが、またも地球では大決戦が行われていた)
(激しい戦闘に勝利するも地球とウルトラ戦士たちは大きな傷を負ってしまう)
(そんな地球を放ってはおけず、再び地球に向かい、その地を癒すべく力を使っていた)
(今は防衛組織の一機関、科学分析班に所属していた)
(地球環境に悪影響を与えている暗黒物質の正体を探り、善に使用出来る様にする研究をしているのだった)
……ふぅ、皆も少し休憩して下さい
効率良くやらないと却って成果は出ませんから
(そこでは豊満な身体をピチピチの制服に身を包んでの作業が進められていた)
(以前に戦闘があった場所から見つかった宝石状の塊を分析機にかけ、データの収集と調査をスタッフと共に行っていた)
(主任という立場であるため、部下に対して休憩を指示して、自分も大きく息をつくのだった)
【では、こんな感じで日常風景から始めますね】
【よろしくお願いします】 >>452
「はぁっ……、休息休息っと」
「お前は、いっつも休息してるだろっ」
「しっかし、これはいったいなんなんだろうなぁ……」
「まあ、じっくり腰をすえて分析しましょう。主任、コーヒー入れますね」
(真理の元で熱心に研究に勤しんでいる若い研究者たち。)
(ほとんどのメンバーは真理の人柄や知識、判断力を尊敬し、慕っているものばかり。)
(……とはいえ、皆が皆とは行かず、中には豊満な体つきの真理に劣情を感じているものも居るようで)
(今も、ちらちらと真理の大きな胸やお尻を見ているものも……)
(しかし、ちょっとした休息で空気が緩んでいる研究室に突如として甲高いベルの音が鳴り響いたかとおもうと……)
『緊急入電! 謎の飛行物体による旅客機の墜落事故が派生!! 謎の飛行物体は一直線に太平洋上を東京に向けて飛行中!』
(緊迫したオペレーターの声スピーカーから響いた直後に、研究室に戦闘班のチーフから連絡が入って……)
『今、謎の飛行物体を追跡している偵察機から映像が送られてきたから、そちらに転送する。
おそらく怪獣だと思うが、過去のデータに該当する個体がないか照合を頼む!』
(チーフからの要請と同時に送られてきた映像データは研究室のコンピューターで画像処理解析が行われて……)
「主任! 該当がありました! 謎の飛行物体は……彗星怪獣ドラコ!!」
(優秀な真理の部下は瞬時に飛行物体の正体を特定するが、その間にも事態は進行して……)
『迎撃機……間に合いません!!』
『このままだと、後一分で東京都心に到達するぞ!!』
『避難、迎撃……どちらも態勢整ってません!!』
(悲鳴のような声が通信の中で交錯するなか、飛行物体を示す光点がぐんぐん東京に迫る様子が画面に映し出されていて……) >>453
(休憩中、数人の男から受ける性的な視線に気づいてしまう)
(以前なら気づきもしなかったのに、今は男の目線に敏感になっていた)
(ただ、そんな事には気づいていない様に穏やかな笑みを浮かべながら束の間の休憩を楽しんでいた)
……っ、これは……っ!!
(エマージェンシーコールが鳴り響き、飛行物体を映像が捉える)
(素早く部下が分析をするが、その速度は速く防衛チームが間に合わないのは明らかだった)
(そこでそっと席を外して研究室の外に出ると人気の無い場所に急いで移動する)
まさか、変身が必要になるなんて……ですが!!
(制服の胸ポケットから出したロザリオを手に握ると一瞬の閃光が東京へと向かっていく)
(すでに変身を終えウルトラの母となると飛行物質の進路上に瞬間移動すると正面からマザー光線を浴びせた)
(沿岸地域の開発区にドラコは落下し、それを追ってウルトラの母も地上へと降りたつ)
【ちょうど1時ですし、ここで凍結しましょうか】 >>454
【はい、ではここで凍結ということで】
【次回は明日水曜日のの23時以降か金曜日の22時以降なら時間が取れそうですがそちらは如何でしょうか】 >>455
【では金曜日の22:30からでお願いできますか?】 >>456
【わかりました。何かあって変更となる場合はこちらに伝言のこせば宜しいですかね。】 >>457
【そうですね、年単位で誰も使っていませんし、大丈夫でしょう】
【では金曜日の22:30から御願いしますね】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>458
【お休みなさいませ】
【スレをお返しいたします】 【スレをお借りします】
>>460
【こんばんは、よろしくお願いします。】
【早速続きを投下させてもらいますね】
>>454
「あと50秒!……40秒!」
「……まて、アレはなんだ!?」
「新たな飛行物体が突如出現! これは……!」
(防衛チームの司令室で固唾を飲んでいた隊員たちだが、彼らがモニターに注視している間にもまた情報が激変して)
《ドズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ!!!!》
(湾岸地帯の一角……ちょうど開発途中でまだ人も建物もないブロックに落下するドラコ)
(その衝撃に周囲はまるで地震が起きたかのように揺れて、周囲にはもうもうと土煙が舞い上がる)
「一体何が起きたんだ!?」
「……わからん。早くモニターを切り替えるんだ」
「映像……着ます!」
(現場に先行していた防衛軍の偵察ヘリが落下地点に急行て映像を映し出す)
(丁度、司令室のモニターが切り替わったところで土煙の中から、どずんっ どすんっ と彗星怪獣ドラコがその偉容をあらわにするが……)
「ドラコ……健在です。……あっ! もう一体……いえ、一人……ウルトラの母が!」
(オペレーターの声と共に偵察ヘリのカメラが映し出したのは銀河の聖母とも呼ばれる銀色の女神の姿……)
『ぎゃおおおっ、ぐごぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!!!』
(母と対峙する、ドラコは吼え声を上げると敵と認識した母をに対してカマ状の両腕を振り回し、翼を広げて威嚇をして……) >>461
(地上に撃墜させたドラコの前に降りたった銀色の女神)
(久しぶりに見せた姿は以前とは違う姿になってはいたが、今は久しぶりの危機への対応にすべての人が向いていた)
シェアアッ!!!!
(構えを取った母へとドラコが威嚇をしてくる)
(それに対してどう対処するか、単に倒すか、封じてしまうかを考えた時に、やや様子がおかしくなる)
「そんな、こんな所であれの気配を感じてしまうなんて……」
(以前とは違う姿、腰にあるベルトと太ももと首にある枷がわずかに光を発している様に見えると)
(母がよろめいてしまい、カマ状の両腕に当たり、地面を転がって最低限のダメージに抑える)
(それだけを見ていれば戦い慣れていない母が頑張っている様にしか見えなかった) >>462
《ギシャッ ギシャァァァァァンッ!!》
(吼え声を上げるドラコの体が僅かに発光すると、腹部でキラッと何かが煌めく。)
(その「何か」が煌めくと、母の体に嵌められているベルトや枷が、きゅううっ とその体を締め付けて……)
《ぎゃぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!!!》
(ドスドスと迫ったドラコはよろめいた母に更に追い討ちをかけるように、迫り地面に転がった母を太い足で蹴り飛ばすっ!)
(怪獣が吼え声を上げるたびに腹の「何か」が光ってその度にウルトラの母の動きが鈍くなって……)
《グオォォンッ!! グオッ グゴォォォォンッ!!!》
(動きの鈍っている母に組み付き押し倒すドラコの涎からはダラダラと涎をたらし、その目はギラギラと獣欲を滾らせて母の豊満な銀色のボディを目をギョロギョロとさせて見下ろす)
(ドラコは、明らかにウルトラの母を前に「欲情」し、無理矢理「交尾」をしようと迫っていて、その股間からはむくむくと巨大な逸物がそそり立ち始めていた)
(そして、先ほどから発光しているドラコの体内に取り込まれている「モノ」)
(それは母の忌まわしい記憶を呼び覚ます「奴隷娼舘」のパスで)
(どういったわけか、それを体内に取り込んでいるドラコの「欲望」が先ほどからパスを経由して母に伝わり、苦しめていて……) >>463
あ、あぁ……っ!?
(枷がベルトが反応するのを感じる)
(動きが止まった瞬間に蹴りを喰らい、地面を転がる)
(ドラコが発する欲望に応じて忌まわしいパスが力を減じているのを明確に感じて)
こ、このままでは……
(マグマ星人に受けた刻印は解除不能であり、それが苛んでくる)
(もしここで敗北して、犯されるようなことがあればどうなるか、それを考えただけでゾッとする)
(さしあたって、パスがなぜこの怪獣に取り込まれているのかを考えるよりも勝負を急がねばと意識を切り替える)
あ、くぅっ!?い、今です……っ!!
(逸物を立てていき、欲情に支配されたが故に動きが止まったのを見逃さずに転がりながら距離を取る)
(同時に構えると全エネルギーを注いだマザー光線がドラコの身体を直撃し、粉々に破壊していく)
(パスの気配は依然あったが、さしあたっての脅威を排除した母は胸元のタイマーを点滅させながら空に飛び去った) >>464
(ウルトラの母の全力の光線を受けて、さしもの強靭な怪獣も爆発四散して……)
「……た、助かりましたね、隊長。ウルトラの母が来てくれなかったらどうなっていたことか」
「あんな狂暴な怪獣が都心に下りたらとんでもない大惨事になるところだったな」
「お前たち、気を抜くんじゃない。まだ、我々の仕事は終わったわけじゃない
研究セクションの解析に回すために、あの怪獣の死体を回収して後始末するまでが仕事だぞ」
「うへぇ……、気のめいる仕事だぁ……」
(その後、防衛組織によってサンプルとして回収されたドラコの死体は研究セクションへと回されて解析をかけられる)
(だが、回収された死体からは、ウルトラの母……東真理が探している「パス」は発見されず、行方不明となっていた……)
「……ドラコの死体に誰が触れたか……ですか? そうですねぇ、研究セクションの何人かはサンプル採取のために触れていると思いますが……」
「あ、そういえば三島部長が一番最初に死体を確認していましたね。いやいや、って感じでしたけど、一応仕事してる振りくらいはしなきゃってことですかね、あの狸親父も」
(研究セクションのメンバーが口にした「三島部長」とは真理の勤める研究セクションのトップで、防衛組織の中でも上級幹部に名を連ねる人物)
(……だが実際は中央官庁から天下りで来た、典型的な無能役人で……) >>465
(ドラコを倒した後、一番重要なのは奴隷娼館のパスを手に入れる事だった)
(あんなものがあるだけで力は大きく制限される、過去も思い出す、良い事は一つもなかった)
(見つけ次第破壊する、と考えて研究セクション内で色々聞きまわるが、ようやく手掛かりめいたものを掴む)
三島部長がですか……?
わかりました、ありがとう
(防衛組織の上級幹部であり、天下りの無能というのが衆目の一致するところで)
(ここに入り込んでから見たのもセクハラをしているくらいで何をやっているかわからない)
(大抵は自分専用の執務室に籠っているのである意味無害な時間も長い人物だった)
(その三島部長の執務室に訪れ、インターホンに呼びかける)
科学分析班主任・東です
ドラコが破壊された現場について伺いたいことがありまして……
【科学班の制服ですが、ウルトラ警備隊の腰から下はタイトスカート的なのを考えています】 >>466
……入りたまえ。
(インターフォン越しの返事と同時に、シュィンッ と音を立てて執務室に児童扉が開く)
(執務室に入ると背後で扉が閉じて……)
やぁやぁ、科学分析班のエリート女史が何の用事かな?
(にこやかに……というより、ニタニタと厭らしい笑みを浮かべて真理を迎え入れる三島)
(執務室に腰掛けて、背もたれに身を預けている姿はどこか横柄な態度で)
(更に、その視線はジロジロと真理の征服の上からでもはっきりとわかる大きな乳房や)
(ぴっちりとした体とスカートに包まれたお尻をあからさまに見ていて)
(嘗め回すような厭らしい視線を隠そうともして居らず……)
もしかしたら、なにか今後の進退のことででも相談かね?
キミほどの才媛なら科学班などではなくてもその才能を生かすことはできるだろうからねぇ
なんなら、私の秘書官に推挙してあげてもよいぞ。
今よりも、ずぅっと待遇は良くなると思うがねぇ……
わしとしてもキミのような魅力的な女性が身近に居てくれる方が「張り合い」があるというものだ
(世間話のつもりなのかセクハラじみたことを言いながらニマニマと笑い続けていて……)
【衣装了解です】 >>467
(自動扉が開いたのを見ると部屋に入る)
(大きな机の向こうに鷹揚に座る三島の前に立つと敬礼をして)
いえ、先程のドラコが破壊された現場にいらっしゃったという事で、何か拾われてはいないかと思いまして。
如何でしょうか?
(あくまで形式的な質問を投げかけてみる)
(何も持っていない可能性もあるとは思っていたが、絡みつくような視線に嫌悪感を感じる)
進退などと、何を仰るのでしょうか、私には研究が合っています
三島部長の秘書官をしても研究は出来そうにありませんので……
(いやらしい意味だとは気づいたが、知らぬふりで流しておく)
(そういえばこの男が着任してから女子制服の丈がミニになったという噂を思い出しながら)
(外れだったら研究室に戻って、と考え始めていた) >>468
そうかそうか、そいつは残念だ。
気が変わったらいつでも言いたまえ。
(真理の返答に、むっとしたのか、ぴくっ と眉を吊り上げるが平静を装って答えを返す)
(更に真理からの問い合わせについては、ふぅむ……と首を傾げてから)
拾ったもの……ね。
それはもしかしたらこれのことかな?
(そう言って、スーツの胸ポケットから取り出したのはクレジットカードなどと同じくらいの大きさの金色の金属プレート)
(胸ポケットからそのプレートを取り出した瞬間に、 チカッ と煌めいた光が真理の目に入ると、「パス」が真理に作用して持ち主の「願望」が真理の流れ込んでくる)
(三島の願望……欲望は目の前に居る真理を徹底的に犯し、屈服させて、更にサディスティックに調教を加える……)
(そんな最低の男の欲望は嘗て「ウルトラの母」が受けた凄惨な調教を思い起こさせるもの……)
【今日はこのあたりで凍結とさせてもらって宜しいでしょうか】
【次回はちょっと先になってしまいますが、来週の木曜日で如何でしょう?】 >>469
【凍結了解しました】
【木曜日ですね、22:30からでしたら大丈夫です】 >>470
【では、その時間にお願いします】
【本日はこれで失礼しますね。おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】 >>471
【はい、よろしくお願いします】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
【同時に続きも投下しておきます】
>>469
そ、それです……!!
明らかに地上のものと異なる物体、研究室で調べて怪獣飛来の謎を解かないといけません。
(胸ポケットからカードが出てくるとそれは研究室に渡すべきものだと遠回しに言うが)
あ……うぅっ!?
(眩暈を起こした様にふらついてしまうのはそのカードとなっているパスの効果だった)
(持っている者の欲望、願望がこちらにダイレクトに伝わるのだ)
(三島の邪な願望はかつてマグマ星人に受けたものと同じで、それは負の記憶だったが)
(躾けられた身体は、奴隷娼館で侵略宇宙人の慰みモノだった時と同じく、身体に反応を及ぼして)
それを、こちらにお渡し……う、うぅ……
(うけとって去ろうと思うが、ふらついてデスクに手をついてしまっていた) 【来られないみたいですね】
【スレをお返しします】 >>474
【すいません。仕事が長引いてしまってお約束の時間に間に合いませんでした】
【もし、可能であれば後日改めて続きができればと思います】
【現状ですと月曜日の22時半以降か、水曜日の23時以降が都合が付きそうです】
【宜しければご確認の上でご返事いただければと思います】 >>475
【確認しました】
【では月曜日の22:30よりお願いします】 【少し早いですがスレをお借りして待機します】
【続きも同時に投下しますね】
>>473
……おっと、どうしたのかね? キミィ
(突然、ふらついてデスクに手を突いた真理にかける言葉は表面上は心配しているような口ぶりだが)
(その目線は、体勢によりより強調された大きなバスとに向けられていて、声にも厭らしい欲望がダダ漏れていて)
突然ふらついて体調でも悪いのかね?
なんなら、そこのソファで少し休んでいくといい。
(立ち上がって真理に近づくと下心丸出しでその腰に手を回して、ふらついている真理を支えようと装うが)
(パスを持ったままの手で、さわっ とお尻に触れて、更に腰に手を添えるとそのまま真理の体に衣服越しにパスを押し付けるようにしてしまう)
少し、働きすぎではないかねぇ?
ゆっくりとここで休んで言ってもいいのだよ、ぐっふっふっふっふ。
(ふらついている真理をそのままソファの方へと強引に連れて行こうとして……) 【スレをお借りします】
>>477
あ……い、いえ、少し眩暈が……
(三島部長から受ける声に反応するが、その体は熱く疼いていて)
(何とか調子を整えようと息をゆっくりと吸ってみるが)
そ、そんな事は無いはずですが……
んんっ!?あ、はぁっ!?あ……
(腰を抱くようにしながら尻を触られるとビクンと身体を震わせる)
(科学班の制服越しに押し付けられたパスから部長の邪な欲望が流れ込んでくる)
だ、大丈夫ですから……
(この男が自分に向けている欲望だとわかっているので逃れようと思うが)
(膝が震えてしまって部屋から出る事も出来ない)
(パスの所持者にとって都合良くされてしまう効果が確認出来たが、現状打破には何の役にも立たなかった)
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
【天下りの執務室には奥にセキュリティルームがあって、この部長はベッドを設えていても良いかもですね】 >>478
遠慮することなどはないよ、キミィ……
そうだ、この奥の部屋に仮眠用のベッドも用意しているからそこに案内しよう。
ふひひひひひっ
(明らかによこしまな欲望を抱きながらも、抵抗できない真理を強引に奥の部屋……)
(この部屋の主である三島以外は扉を開場できないセキュリティルームへと真理を連れ込む)
ほら……、そこに横になりたまえ。
つらいのだろう? 無理はしなくてもいいぞ
(真理をベッドに横たえさせると、ぷしゅぅっ と扉を閉めて、扉の腋のパネルを弄るとロック状態にしてしまって……)
……どれ、その胸を圧迫している制服が窮屈でたまらないんじゃないか?
わしが脱がせてやろう。
(ニタニタと笑って真理の制服に手をかけると脱がせていこうとして……) >>479
い、いえ、だいじょ……あ、あぁっ!?
(三島が誘導する方向には身体が動きやすく、結果的にセキュリティルームに連れ込まれてしまう)
(そこにはベッドが置いてあり、この状態と三島の欲望から何が起きるかは明白で)
あ、あぁっ!?ん、ふぅ……
こんな……ん……
(ベッドに横たえられて、息を大きく吐くが身体に生まれた熱は収まらず)
(ただ、三島が離れた事で少しは自由が利くのか逃れる術を模索する)
いえ、だ、大丈夫ですから……
や、やめ……
(思わず三島の手首を掴んで動きを制止するが、それ以上は出来ずにいて)
(三島からすると上官に手を出せないという感じに見えるかも知れないが、間違いなくパスの効力だった)
【初めはレイプ気味に腕を拘束されても良いかもですね】
【乳首とクリにハメられたピアスを見て、調子に乗ってくる的な】 >>480
ふふふふ、その弱弱しい抵抗はむしろ誘っているようにしか見えないな。
先ほどから厭らしい声を出して、顔を紅潮させて……ワシをその気にさせおって
(真理の反応を、ある意味自分に都合よく捉えて、ニタニタと笑って見下ろすと)
(しゅるっ と自分のズボンからベルトを引き抜いて、手早く真理の両腕にベルトを回して、 ぐいいっ と結びつけて手首を拘束し)
(更に、ベルトの先を簡易ベッドのパイプに巻きつけて真理を拘束してしまって)
ここまできたらワシももう辛抱たまらないんでなぁ?
最後まで付き合ってもらうぞ、東君。
(下卑た笑みを浮かべると、半ばはだけている背服の胸元に手をかけて、開いて、更にその下のシャツのボタンも乱暴に外してブラに包まれた乳房をあらわにする)
さぁて、まずは君の何時もゆさゆさと揺れてる大きなエロ乳を拝ませてもらうとしようかっ
(ブラを無理矢理引き剥がして乳房を露にさせる)
【そういえば、刺青? は今は浮かび上がってない状態でしょうか】 >>481
さ、誘ってなんかいません……
いやっ!?あぁっ!!こ、こんな……
(自身の超能力を発揮すれば解ける拘束ではあるが、パスを持った者には使えず)
(あっけなくベッドに拘束されてしまうとまな板の上の鯉状態になってしまう)
やめて下さい、冷静になって……
あぁっ!?うぅ……っ!?
(制服とその下のシャツをはだけられると白いブラに包まれた爆乳があらわになってしまう)
(乳房の間には紫色の逆十字に鎖が絡みつく刺青が浮かび出ていて……)
ち、違います……っ!?あぁっ!!!?
(ブラを剥がされると張りのある爆乳が大きく弾み、その先端にピアスが嵌まり、十字の刺青に繋がって乳房をすくい上げる様な意匠のものが浮かんでいた)
【脱がされた時点で浮かび上がってる感じにしました】
【下腹部にはマグマ星人のマーク、背中と尻にも紋様が出ている感じです】 >>482
……ん? これは……
(ブラを強引に引き剥がして露になった大きな乳房)
(だが、そこには三島も予想していなかったものが……)
(それをみて、一瞬驚いた顔をした三島だが、直ぐに、にたぁっ といやらしく笑いを浮かべて)
おやおやおやおや、これはどうしたことだろうなぁ?
清楚で理知的で、毅然としている解析班の東主任にはまさかこんな「趣味」があったのかね?
(つつーっ と乳房に指を這わせると、刻み込まれたタトゥーに沿うように指が蠢いて……)
(さらに、爆乳の頂点にまで指を滑らせると、ぴんっ と乳首に嵌められたピアスを弾く)
なんだね? このピアスと、タトゥーは……
普通の女性は乳首にこんなものをつけたりはしないだろう
……それにこんな卑猥なデザインのタトゥーはなんだ?
え? 東真理っ!!
(ぎゅうううううううううううっ と乱暴に乳房を掴み捏ね回しながら真理に問い詰める。) >>483
……っ!!?
(さすがに顔を背けて言葉を失う)
(見られたものが何であるか、自分が一番良く知っていた)
(敗北し、囚われ、調教の上に刻まれた二度と取れない恥辱と隷属の証)
しゅ、趣味では……あ、ふぅっ!?あ、あぁっ!?
(仰向けに寝転んだ状態でも爆乳はその形を変えずに釣り鐘状になっていて)
(そこに刻まれた刺青を指がなぞり、ピアスを弾かれると乳首はたちまち突起してしまう)
そ、それは……あ、あぁ、ひぃぃぃっ!!!
あ、んっ!!はぁっ!!あ、あぁ……か、かつてこういう事をされまして……
(乳房に指が食い込み、更に締め付ける乱暴な行為に嬌声じみた悲鳴を上げてします)
(たまらず、かつて調教された事を告白してしまい、声を上げた時にタイトスカートの裾がまくれてしまっていた) >>484
こういうこと?
こういうこととはどういうことなのかキチンと説明して欲しいものだなぁ? 東真理君。
(完全に上位に主導権を握った三島はニタニタと笑って乳首のピアスを摘み、引っ張って、転がして弄びながら、真理の顔を覗き込む)
ほら、この君の乳首に施されているものは一体なんだね? 堪えたまえっ!
(ぴんっ ぴんっ と何度も乳首のピアスを弾きながら意地悪く問い詰める。)
(さらには、まくjれあがったタイトスカートのすそを掴み、ぐいっ と引き上げると)
……こっちにも同じように何かあるんじゃないかね?
そらっ、見せてみろっ!!
(乱暴にショーツをひき下ろして下半身も露にさせて……) >>485
……あ、んはぁっ!?
あ、はぁ、これは……っ
(嫌が応でも思い出すナックル星人による調教と屈服の記憶)
(マゾ雌奴隷として堕とされ、身体を売らされていた記憶)
(その間もピアスを引っ張られ、乳首ははしたなく立ち上がってしまい)
あ、あぁっ!?ぴ、ピアスです……っ!!
(悶えながらピアスを嵌められている事を口にしてしまう)
(身体を昂らせる刻印は雌の匂いを湧き上がらせて)
そ、そこは……あぁっ!?
あぁぁ……っ!!?
(秘所もあらわにされるとクリトリスに嵌まったピアスと下腹部にも刺青が見えて)
(クリはすでに突起し、淫裂からは雌の滴りが生まれていた)
【宇宙人にされたのか、どうかを言いあぐねている感じです】
【過去、隊長だった時代があり、行方不明を経て科学班という流れだったとかにしましょうか】
【その行方不明時代にこうなった、みたいな】 >>486
あっはっはっはっはっはっ、想像通りだなぁ……
ここにもばっちりタトゥーとピアスがあるじゃないか。
(ニタニタと笑って下腹部に刻まれているタトゥーをなぞるように指を這わせて)
(勃起しているクリトリスのピアスを ぴんっ と弾いて)
ほうほう、ここのこの印はどこかで見たことがあるが、はてなんだっただろうか
(下腹部のマグマ星人のタトゥーには何か思い当たるのか、一瞬首を傾げるが)
(それよりも目の前の性欲のほうを優先したようで)
まあいい、それにしても、こんなところにまでピアスを施されているなんてなぁ
しかも、ピアスはタトゥーを見られて……興奮してここもぐちゅぐちゅに濡れてるのか?
(ぐちゅっ ぐちゅっ と指で音を立てるように秘所を弄りながら……)
随分と仕込まれているようじゃないか。
一体誰に仕込まれたんだっ!!
(きゅうううううううっ とつまみあげたクリトリスのピアスを引っ張りながら……)
【ウルトラの母である事実は隠して人間として調教された体で話を進めるってことでしょうか?】 >>487
あぁ、そこも見られて……っ!!?
ひぃっ!?んはぁっ!!
(クリトリスのピアスを弾かれると腰が浮く程に感じてしまって)
(淫欲に浸りきった身体は昂ってしまい、淫裂は肉棒を求める様にひくついて)
あ、え、私濡れて……んんっ!?
あ、んっ!!あ、あはぁっ!!
(濡れている自覚が無かったのか狼狽すると)
(そこに指を入れられ、弄られると声を上げて身悶えてしまう)
ひぃぃっ!!?そ、それは……
あひぃぃぃっ!!!!
(鋭い刺激に悶えながら答えられないうちに嬌声を発してしまっていた)
【そうです、三島に対しては、ですが】 >>488
【すいません、レスを用意したんですが、NGワードでどうやっても書き込めないので、今日はここまでとさせてください】
【次回はちょっと仕事が立て込んでいるので先になってしまいますが、来週の水曜日23時いこうではどうでしょうか】 >>489
【わかりました、では来週水曜日の23時によろしくお願いします】 >>490
【ではお先に失礼します】
【スレをお返しします】 >>491
【ではお疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【伝言です】
【次回、来週の水曜日になっていましたが、要件が入った為に延期をお願いします】
【今の所は木曜日以降の22:30〜でしたら空いています】
【ご確認、ご伝言をお願いします】 >>493
【伝言確認しました】
【木曜日は今のところ大丈夫ですのでその日程でお願いします】 【スレをお借りします】
>>488
おやおや、何時も理知的で清楚な科学班主任の東くんからは想像できないようないやらしいメスの泣き声だなぁ?
確かキミは以前は、既に解散している防衛チームで隊長を務めていたとか
武芸百般に通じる凛々しい女隊長だったとか色々と華々しい話は聞いているが……
(ずりゅっ ずちゅぅっ と音を立てて膣内をかき回していた指を一旦引き抜くと)
(指を日本に増やして ずぶぅっと挿入して ぐちゃっ ぐちゃぁっと音をを立ててかき回して……)
そんな勇ましい経歴と、今のこの無様で淫らな君の姿はどう見ても合致しないぞ?
くくくくくく……、一体君を誰がこんな体にしたというんだろうなぁ? 東真理君っ
(ぐりっ と膣の中で指を曲げて、膣壁を擦り)
(更にグリグリと指を捻って指だけで真理を生かせようとするかのように攻め立て続けて)
【では、ウルトラの母として地球を守りつつ警備隊の隊長をやっていて】
【母がマグマ星人に囚われたと同時に行方不明になったと言うことにしましょうか】 >>495
あ、ふぅ、それは……んんっ!!
確かに、事実ですが……ひぃっ!!
(過敏な程に感じてしまう姿を見せ、三島の責めに身悶えていく)
(ビクンと身体を跳ねる様にすると張りのある爆乳が大きく弾んで)
(かつて警備隊の隊長をしていた事は調べればわかる事なので肯定していく)
あ、んんっ!!はぁっ!!!
それは、囚われて……あ、ひぃっ!!あ、来るっ!!
んんんんんっ!!!!
(事実そうではあるが、隊長時代に囚われの身になった事が原因だと告げてしまう)
(同時に膣内を指を鉤状にしてかき回され、快楽の極みに達した姿まで見せていく)
【はい、そういう事でいきましょう】
【今夜もよろしくお願いします】 >>497
あははははははははっ、イッたのかね? 東くん。
なんとも派手な逝き様じゃないか。
私の指を君のメス穴が締め付けて、このまま飲み込みそうな勢いだったぞ……
(ニタニタと笑って顔を覗き込みながら ずちゃぁっ と秘所から指を引き抜いて)
(グチョグチョに濡れた指を真理に見せ付けるように突きつけて)
(にちゃっ にちゃっ と指を擦り合わせて粘ついた淫蜜を目の前で見せる)
こんなにドロドロとした本気汁まで溢れさせて……とんでもない淫乱メスだなぁ? キミは……
ほら、自分のオマンコから溢れたマンコ汁を味わってみたまえ
(ぐいっ と指を口元に押し付けて無理矢理指をしゃぶらせ、舌にこすり付けてメスの味を味あわせて……) >>498
はぁ、はぁ、私……イって……
そ、それは……んぅっ!?あ、あぁ……
(目の前に愛液で濡れて指を突き付けられ、粘ついた様を見せつけられると)
(思わず目を逸らしてしまっていた)
(勇敢な女隊長でも怜悧な研究者でもない支配され、敗北した雌の表情がそこにはあって)
お、お止め下さい……あむぅっ!!?
んんっ!?んちゅ、ちゅ……ちゅぱ……
(無理矢理に指をしゃぶらされ、自分の愛液を舌に擦り付けられると)
(まるで肉棒に奉仕する様にその指を舐めてしまう) >>499
おやおや、指を舐める舌使いも随分となれたものだな。
清楚で理知的な才女は上っ面だけで本当に仕込まれたマゾメス奴隷のようだねぇ、キミは。
(指についた淫蜜を慣れた舌使いで舐めとる真理を嘲笑いながら、ぬちゅっ と口から指を引き抜くと)
キミのそのいやらしい姿を見ていたらもう辛抱たまらなくなってきたよ。
そろそろ、ワシのこいつをキミの厭らしいマゾメス穴に突っ込んで「使わせて」もらうとしようか。
(ニタニタ笑ってかちゃかちゃとベルトを外してズボンを下ろし、ブリーフパンツもひき下ろして露にした逸物を真理に見せ付ける)
(真理が逃げる間もなく、ぐいっ と脚を無理矢理開かせて、ヒクつく秘所にペニスをこすりつけると)
くくくく、キミのここもものほしそうにヒクヒク蠢いていることだしなぁ >>500
んちゅ、はぁ……っ
マゾ雌奴隷……あぁ……
(その言葉に調教された事が蘇る様で、無様に躾けられた事すらゾクゾクとした感覚になるのがわかって)
……そ、それは……っ
あぁ、こんな所でこういう行為は……あ、んんっ!?
(肉棒の熱を秘所に感じて、声を上げて悶えながらも、精神はこれではイケないと抗う)
(しかしそれは三島にとっては誘われているのと変わらない程度のものだった)
ほ、欲しがってなんか……あ、あぁ……
(この男に犯される事は確定的で逆らえないのも事実だったが)
(パスを取り戻せないという事でもあり、怪獣の来襲があった今、危険度が増している事でもある)
(それなのにマゾマンコは誘う様にヒクヒクと蠢きながら愛液を零していた) >>501
ふんっ、その「こんなところ」で散々嬲られて感じているマゾメスに言われる筋合いではないなぁ?
それに、いま「マゾメス奴隷」という言葉に反応していたではないか。
(仕事ではからっきしの男だが、そういうところは目敏いらしく真理が「マゾメス奴隷」扱いに興奮していることを見抜いて)
まあ、キミがこいつを欲しかろうがどうだろうが、ワシには関係のないことだ。
くひひひっ、ワシがキミを犯したいのだからなぁっ
(ぐぐっ と真理にのしかかるようにして、体を傾けると、秘所にペニスを宛がって)
(ずっ ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とペニスを捻じ込んでいって)
ははっ、流石マゾメス奴隷のマンコだな。
すんなりとチンポを飲み込んでいっているぞっ!!
(ぐいっ ぐいっ と腰を動かしてずぶずぶとメス穴の奥へとペニスを捻じ込んでいく) >>502
……っ!?
そ、それは……あ、あぁ……
(この男からこれほどの鋭い指摘が出るのかと思う程だが)
(そんな余裕は無く、指摘に動揺して同時にマゾ雌としての身体が疼く有様で)
あ、ひぃ……っ!!?
あぁぁぁっ!!!!は、あぁぁっ!!!!
(怯えすら見せるが、逆らう事も出来ず、三島の肉棒がねじ込まれる)
(マグマ星人の娼館に飼われていた時以来の肉棒の感覚は快楽とマゾ雌奴隷の自身を一気に蘇らせる)
(膣は自然に絡みついて、締め付けていって)
はぁ、あ、ダメ、そんな、あ、あぁんっ!!
あ、はぁっ!!あ、ひぃっ!!!
(悶えながら腰が動いてしまい、三島の欲望通りに堕とされそうな予感が芽生えていた)
【パスを持った者に犯されると肉棒が登録されて権限強化されたりとか】
【後でチョーカー状の実質首輪を常に嵌める様にされたりとかあっても良いかもですね】 >>504
おほぉぅっ、なんだ、この厭らしいメスマンコは……
ワシのチンポに絡み付いてくるようではないか。
いつもは澄ましているくせに、とんだ淫乱マゾメスだなぁっ
(ぐにぃっ と乱暴に乳房を掴み捏ね回しながら、 ずんっ ずんっ ずんっ と激しく腰を打ち付けて)
(肉棒をメス穴の奥へと ずぶっ ずぶぅっ とドンドン捻じ込んでいって、最奥をゴツゴツと突き上げ攻め立てていく)
こんな有様でまだ「やめろ」だの「ちがう」だの言えるか?
なぁ、有能な女科学者さんっ
(ぴんっ と乳首を弾いてくりくりと乳首を弄り回して真理を攻め立て続ける三島)
(そそり立つペニスが、何度も、 最奥を小突きあげて)
気持ちがいいんだろう?
チンポに犯されて最高に感じてるんだろう? マゾメス奴隷真理っ
(顎を掴み顔を此方に向かせて瞳を覗き込みながら意地悪く問い詰める) >>505
あ、んんっ!!はぁっ!!
こんな、気持ちイイッ!!!
(もはや耐えられない快感への欲求に快楽を得ている事を口にしてしまう)
(奥を突きあげられる度に膣が締まり、そのまま肉襞が絡みつく様で)
(三島にも十分な快感を与えていく)
はぁ、あ、ひぃっ!!!
い、言えません、あぁ、奥が、突かれて、はぁっ!!
(完全にマゾ雌奴隷としての姿になってしまい、犯されながら感じて)
(次第に腰も動き始めていた)
気持ち良いです……チンポに犯されて感じています……
マゾ雌奴隷の真理をもっとイカせて下さい……
(目を逸らせず、それは屈従した雌の視線で快楽を媚びてしまう)
(それは相当な調教を受けた結果だったが、三島には単に淫乱マゾ雌奴隷の本性を現した様にしか見えないだろう) >>506
あはははっ、本当にただのマゾメス奴隷になったようだなぁ。
これがキミの本性と言うことか。
(ニタニタと笑って快楽に堕ちる真理を見下ろしながら)
(ずんっ ずんっ ずんんっ と何度も激しく突き上げて最奥を小突きあげる)
(絡みつき、締め付けてくる膣に対抗するようにビクビクと脈動するペニスは膨れ上がり始めて)
くぅっ、そろそろ中に出してやるぞっ!!
キミの中をワシの子種でいっぱいにしてやるっ
(びくんんっ とそりあがったペニスから どびゅるぅっ と熱い精がほとばしると)
(どくっ どくどくぅぅぅっ と大量の精が膣内に注ぎ込まれていく……)
(それと同時に胸ポケットにしまっていたパスがびかぁっ と光を放って……)
おおっ!!? こ、これは……!?
(射精の余韻に浸ろうとしているところに突然胸ポケットからの光に驚いてパスを取り出す)
(慌てて取り出したパスから放たれた光が真理の首元に放たれると)
(まるで光が実体化したように首の周りに金属製のチョーカーとも首輪とも見えるものがはめ込まれて……)
【こんな感じにして見ましたがどうでしょう?】 >>507
あ、はぁ、あぁっ!!!
こんな、奥、突かれると感じて……っ!!
(奥を突かれる度に快感に悶え、それでいて膣は肉棒を包み込んで締め付けていく)
(中出しの予兆を感じながら、それが一番感じる様にされていて、期待感で奥がキュッとしまって)
あ、中出し、あ、はぁ、イクっ!!!
あ、あぁぁぁぁっ!!!!!
(中出しで絶頂してしまい、全身を突っ張らせて快感を味わっていく)
(精神的にも肉体的にも無防備な瞬間、三島の胸ポケットにあったパスが光を発して)
あ、あぁ……
(首に嵌まる感覚にマゾ奴隷であった記憶と感覚が蘇ってくる)
(鍵の付いた仕様のそれは三島の支配下に落ちた事を示すと同時に)
(パスの力で三島はそれをどう使えるかを何の疑問も持たずに一瞬で理解しただろう)
【ありがとうございます】
【こんな感じだと思って頂ければ】
【https://image.rakuten.co.jp/from-da-phactory/cabinet/001/imgrc0074986253.jpg】
【中はマグマ星人の特殊金属が仕込まれているのでキーを持つ三島しか外せない感じですね】
【それを三島はこちらの与えたと吹聴し、制服もサイズを小さくさせたりとこちらを支配的に動くイメージでいます】 >>508
……なるほど、キミがこれをどうして必死に取り返そうとしていたのかは少しわかったぞ。
どうやら、キミとこのパスの関係はとても深いもののようだねぇ? 東君。
(ニヤニヤと笑って首輪が施されて最早抵抗は不可能になった真理の頬をぺちぺちとパスで叩いて)
まあ、そこのところの事情は後でたっぷりと聞きだすとしよう。
今は、君の厭らしい体をもっともっと楽しませてもらうぞ、
ほら、次はバックから犯してやるから四つん這いになれ。
(すっかり主として振舞って命令し、四つん這いになった真理をバックから犯し始める)
(元から精力旺盛だった三島だが、パスの影響で更に欲望が膨れ上がっていて)
(休む間もなく何度もまりを犯し続けるのであった……)
【了解しました】
【とりあえず今日はこのあたりで凍結とさせていただければと】
【次回はミニサイズの制服で基地内の羞恥シチュなどでしょうか?】 >>509
【凍結了解しました】
【次回は何時が良いでしょうか】
【胸ははちきれそうでスカートも丈が短くビッチみたいな感じにいきなりなって】
【それを皆の前で晒しながら、三島に呼び出されて、とか良いですね】 >>510
【わかりました】
【こちらも色々責めるねたとかシチュ考えておきますね】
【次回は来週の火曜日で如何でしょう?】 >>511
【秘書官兼任とかになっても良いかもですね】
【来週火曜日、大丈夫です】
【22:30からでお願いします】 >>512
【秘書官兼任は此方も考えてました】
【ではその時間でよろしくお願いします】
【今夜はこれにてお休みなさいませ】
【スレをお返しいたします】 >>513
【ではまた火曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>516
【こんばんは】
【今回は新たなシーンということでどちらから書き始めましょうか?】 >>517
【こんばんは】
【そうですね、どういうシーンからにするかですが、お願いしても大丈夫でしょうか?】 >>519
(真理の弱みである「パス」を所持していることで優位に立った三島は、真理を自分の性奴隷にしようと目論み、真理に新たな辞令を出す)
(今までどおりの解析班チーフとしての役割と兼ねて三島の「秘書官」としての役割を任命されて……)
くくくく、本日よりキミにワシの秘書官としての仕事もしてもらうぞ、東チーフ。
……まさか、異存はあるまいな?
(ニヤニヤと笑って、胸元のポケットに入れているパスを服の上から触れると淡く光ったパスが目の前でたっている真理に「作用」して……)
いやいや、それにしてもその「新しい制服」もよぉくにあっているぞ?
(更に、三島の命令により制服はタイトなミニに胸元を強調したような改造制服を与えられて……)
(ジロジロと厭らしい三島の目線が真理の胸元や際どいミニスカートから伸びる太ももを舐めるように見て) >>521
(マグマ星人の娼館パスをまさか身内である防衛チーム内の男が手にしてしまい)
(よりによって最悪の相手、三島部長はその権限をフルに使ってきていた)
……は、はい、三島部長……
本日より、東真理、三島部長の秘書官も兼務致します……
(不本意であってもパスの効力と人間としての立場、両面から逆らう事も出来ず)
(三島の執務室で敬礼を返すが、その表情は上気して余裕は無かった)
あ、ありがとうございます……
(本気で思ってはいないが、そう口にする)
(兼務である以上はこの格好で研究員の仕事もするわけで同僚たちの視線が痛い)
(しかも首には例の首輪も嵌まっているのだから余計にインパクトは強かった) >>522
ふふふ、もっと此方によってよぉく見せてくれないかね?
折角の君の制服姿を良く見せて欲しいからねぇ……
(ニタニタ笑って真理に自分の近くまで近づけさせて)
(スッ と手を伸ばすと さわぁっ とお尻を厭らしい手つきでなで上げる)
キミのこの格好を見てみんな驚いたんじゃないかね?
だが、男性の研究員たちは大層喜んでキミのことを見ていたようじゃないか。
キミには私の秘書官としてみんなの「目の保養」にもしっかりとなってもらわんとなぁ?
(にやぁっ と笑って、ぱしぃんっ とお尻を叩く三島)
もちろん、それ以外にもしっかりとワシの「相手」を勤めてもらうぞ?
わかっているよなぁ? >>523
はい……ここで宜しいでしょうか……?
あ、あぁっ!?
(三島の側まで近寄ると尻を撫で上げられて声を漏らす)
(パスを持っている三島が触れるだけで感じてしまう姿を見せて)
は、はい、男性も女性も……
し、仕事は普通にしていましたが……め、目の保養……
……っ!?ひぃっ!!?
(豊満な身体に対して一回り小さな制服は乳房を際立させて)
(マイクロミニなスカートは動けば股間が見えそうな程で)
(卑猥過ぎて能率が悪くなっているのを感じる程だった)
……は、はい、秘書官として勤めさせて頂きます…… >>524
ふむふむ……良い心がけだが、果たして研究畑のキミがキチンと秘書官の仕事の内容を理解しているだろうか……ねぇ?
(にんまりと笑って真理の顔を下から見上げて覗き込むように見る三島の顔はますます下衆な表情へと変わっていくと)
(さわっ さわぁっ とお尻を撫で回していた手でそのままミニスカートの上から きゅっ と大きな尻肉に指を食い込ませるようにすると)
「ワシの秘書官」としてのキミがするべきことを君の口から説明してもらおうか。
もし、間違っているようならわしが「上司」として正してやらなければならないからねぇ?
(真理の口から卑猥な言葉を口にさせて愉悦に浸ろうという下卑た趣向の三島)
(むにっ むにぃっ とお尻を捏ね回していた手が スッ と遠ざかると)
ほら、早く言わんと……「お仕置き」だぞ。
(ぱしぃんっ とまたお尻を叩いて) >>525
仕事の内容、ですか……?
んんっ!?あ、ふぅっ!!
(尻を掴まれると腰が砕けそうになりながら声を漏らす)
(すこし身体をよじった事でスカートの間が見えそうになっていた)
秘書官として、すべきこと……ひぃっ!?
そ、それは、三島部長の為に望むままにご奉仕する事です……
(自分で言わせることによって三島部長自身は何もしていない体になるのだろう)
(それを抜いてもパスを持たれている以上はそういうしか無くて)
(尻を叩かれて腰をくねらせながらなんとか答えるのだった) >>526
ふむふむ、私の望むまま……ね。
つまり、今ここで私がスカートを捲り上げて見せろ……
なんて命令しても君は命令に従うわけだな? 東秘書官。
(ニヤニヤ笑って真理に「命令」すると、胸のパスがまた妖しく光って真理に働きかけて……)
おっと、ちゃんとワシによぉく見えるようにしっかりと捲くり上げて
脚を広げて見せてもらわないとなぁ?
ぐひひひひひひっ、さぁて、今日の我が秘書官殿の下着はどんな下着かねぇ?
(下卑たことを言いながら露になったスカートの中をジロジロと見て) >>527
はい、望むままです……
……っ、スカートを、ですか……!?
(その先の展開が読めるような要求ではあるが)
(それ故に命令に対して身体が反応する気がして)
あ、はぁ、これで宜しいですか……?
(少し捲ると簡単に捲れて下着が露わになる)
(落ち着いた見た目と裏腹に黒い下着がはっきりと見えてしまう)
(足を広げるとその中央はすでに何かが沁みているようだった)
【済みませんが今日はここで凍結をお願いします】
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