尻葱室inオリキャラ板
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・待ち合わせや伝言は楽屋スレで 相手が来てから移動してきてください
・ヲチ・乱入禁止 荒らしはスルー
・ロールのシチュ不問 打ち合わせも雑談も可
あとはお好きなように >通常使用ってかここより先に好きスレかラブホか淫水使うだろうな
>下手にここ使ったら黄昏アンチと思われかねんしw
つまり通常使用できなくしたのは誰かって話か?
アンチがアンチの首しめていいのかよwアンチにしちゃダメダメだな 汎用系スレ使う人に忠告ー
カプ相手は>>46とか>>42とか俺みたいな人かもしれないぜ
信者はいうまでもなく該当スレの人間だろうよ
どっちもスルー力0の人間ばかりだから扱いに気をつけて
じゃあ今日はこれで帰ろうかな
楽しかった。ストレス溜まったらまた来るよ
お前らもそれまで信者とアンチの皮かぶってストレス発散してろよな
お前らが動いてくれなきゃ俺も発散できないから
まあお前らが動かなくても別の奴に難癖つければアンチはできるけど
信者とかアンチとか自分が正しいって思ってやってるやつに
同じことやりかえすのが一番楽しいんだよなこういうの 一見ただの信者とアンチの争いに見えて、根はもっと深いように見える
いつか見た図式だと思ったら、紋章水滸伝の時と同じじゃん
大所帯だからロールが多くなる
↓
ロールが多くなれば好きスレなどを借りることも多くなる
↓
他の使用者がスレの探し直しをストレスに感じて叩く
分母がでかいので問題を起こす分子も多くなる
↓
それを認めずスレ単位での連帯責任を求める
あのスレは荒らしコテの乱入で潰れたのが直接の原因だけど
元はといえば似たようなアンチが多く、荒れやすい土壌だった
自治を装って荒らす手口までそっくりだ
この板は過疎に嘆いてる板で、廃墟が多くて困ってる板
ひっそり静かにやりたいってキャラハンはいても、空待機の連続を望むキャラは少ない
本当にこの板が好きなら、もう少し人口を増やすことを考えるべきなんじゃないの?
次から次へと人の集まってるスレを潰すことが、本当に板のためになるのかな 一番賑わっているという意味では人目を引くかもしれんが
オリキャラに初めて来たばかりの人が参入するにはハードル高すぎると思うぞあのスレは。 >>50
わかりにくかったならすまないが、黄昏の学園のことを言ってるのではない
大所帯のスレを許容できないのが問題だと考える
紋章水滸伝、さらに遡れば退魔戦記にも似たようなことが起こった
退魔戦記の場合は専用板を作って寂れたんで、違う印象を持つ人も多いだろうけど
なんにせよ、ロールするための板でロールが多いと叩くってどうなのかね
それを初心者が見たら、板に良い印象は持たないと思う
敬遠する人だって少なからず出てくるんじゃないか
板のためを思うなら、ロールがあるならロールの分だけスレッドを作ればよろしい
ただでさえ廃墟が多くて実質的には容量余りまくってるんだから ロールする場所が全くないというならわかる
でも使おうとしていたスレが先に使われた?
そんなにストレス感じてるものなのかなそれ
もっと人のいる板なら日常茶飯事で、特になにも感じないけど >>51
完全に同意。
ロールするための板で、ロールできない状況になったなら
「どうしたら皆が気持ちよくロールできるか」と考えるのがまともなOver18だろう。
「ロールする場所が少ないから、ロールさせないようにする」のは最終手段じゃね?
一番最初に検討すべき事柄ではない。
結局嫉妬だよね。
嫌いな奴、目障りな奴を叩きたいというのが先にあって
ロール場所のバッティングなんてのは後付の理由なんだよ
学園スレのエロパロ板追い出しに端を発したこの板だから
仲良くやっている奴が気に入らないって連中が最初から住み着いている。
現代退魔伝記スレの避難所追い出しや紋章水滸伝スレの避難所フレーミング、
今回の黄昏の学園スレへの言いがかりと、どれも根っこは一緒だ 相変わらずの信者の発狂ぶりは笑えるなw
何言っても二言目には荒らしとか被害妄想も大概にしろよキチガイが
さんざん削除依頼出しても通らずで哀れよのう
ストレートなキャラハン叩き、スレ叩き
↓
住民のスルーと避難所規制で失敗
↓
キャラハンの誤爆に鬼の首を取ったように引退勧告
↓
本人の謝罪、もしくはスルーと住民の受け入れ態勢によって失敗
↓
「汎用スレ使いすぎて迷惑だ!専用スレに篭ってろ」
↓
汎用スレが足りなければ汎用スレを立てろと論破される
↓
「たくさんの人が見ているところで不愉快なロールを公開するってどうなの」
↓
見たくなければ見なくて済むはずだと論破される
↓
「避難所の管理人さんが迷惑しています!」
↓
自治も荒らしだと論破される←今ココ
次の嫌がらせの手口は何だw
信者の用語では屁理屈振りかざして煙に巻くことを論破というんだな 煙に巻いてすらいないよ。
苦情が出たら二言めにはアンチだ嫉妬だとわめきたててるだけ。 そう言ってるお前らは煙に巻くどころかここで管を巻くしかできないんだね。
哀れだね。惨めだね。無様だね。 【雪白咲夜 ◆rTuAwRw2T3Axとスレをお借りします】
【改めて今夜もよろしく。それじゃあ、こちらから書き出しをするわね】
【それと、今夜は先週よりも少し長く…というか遅くまで出来そう。そちらのリミットは何時かしら】 >>61
【そう、ですか……あぁ、すごく楽しみです……♪】
【それでは、明日もありますし……3時過ぎくらいを目安にお願いできますか?】 「はい……咲夜は、ヨニ様の洗脳マゾ人形です♪ 」
「お、あ……ほぁぁぁぁっぁぁうぅぅぅっ♪ 」
(自らの言葉で絶頂する咲夜)
(そんな咲夜を満足そうに見下ろして)
ん…イッたわね。サクヤ。
サクヤはたったの一言で、アクメしちっゃた。
自負分を辱める言葉で絶頂した気分はどう?
(腕を抱くように組んで咲夜を見下ろす。その視線はもう、支配者としてのもの)
わかる?
サクヤがオナニーしていた時の妄想が、現実になったの。
もう、サクヤは変わってしまった。
サクヤはもう、どんなに激しいオナニーをしてもそれだけではイケない。
どんなに愛情に満ちたセックスをしてもオーガズムは得られない。
今のサクヤがアクメしたくなったら、自分を堕とすキーワードを唱るしかない。
逆に、その言葉だけで、いつでもどこでもサクヤはアクメできる。
そして、ワタシはいつでも好きな時に、サクヤをアクメさせられる。
……サクヤ。あと二回、キーワードを唱えなさい。
そうして、自分に何が起こるか、感じなさい。
(何が起こるかは言わない)
(一回目の絶頂では、咲夜にとって、頭に埋め込まれた洗脳チップが「神に選ばれた印」のように感じられる)
(チップがあることで咲夜は自分が「何かに選ばれた特別な存在」であると感じられる。失うことなど考えられなくなる)
(咲夜がチップのことを誰かに言えば、当然外される。それはもう咲夜には耐えられない喪失)
(つまり、この処置は咲夜にチップのことを他言させない、そして外す試みを一切しなくさせるため)
(二回目の絶頂で、咲夜にとって、もっとも大切なことが、乃依の命令に従うことになる)
(乃依に命令されることは、今まででもっとも嬉しかった賛辞よりも嬉しく。
乃依の命令に従うことは、今まででもっとも名誉なことよりも、もっとも達成感のあったことよりも、すばらしいことに感じられる)
(そして、命令されることにも、それを実行することにも、オナニーと同じような性的な快楽が付随する)
(咲夜は、乃依の命令に絶対服従し、服従することに悦びを感じるマゾ奴隷になる)
【ん。了解。3時ね】 ん……ひぃ、ぁ……はい、イキました……。
ヨニ様に命じられた言葉で……命じられたとおりにイキましたぁ……。
はい……最高に、きもちよかったれす……。
(快楽のあまり、ろれつが回らなくなりながらも)
(刷り込まれたマゾ性に突き動かされるように、反射的に返事を行う)
(ノーエを見上げる目には敵愾心は欠片もなく、奴隷としての媚びを含んでいて)
わかります……わかり、ました……。
私の、アクメは……キーワードと、ヨニ様に、管理されています……。
(絶頂の波が引いてくれば、僅かに理性が目を覚ますが)
(こうも何度も絶頂させられれば、疲労感も手伝って)
(相手の言葉に抗おうという気力は、微塵も湧いてこず)
……はい……わかりました……。
(僅かに1秒。それだけが、最後の抵抗だった)
(何度絶頂させられても、それが今より悪くなる事はない)
(そう思って、キーワードを口にする)
咲夜は、ヨニ様の洗脳マゾ人形です……っ!?
あ、ふぁ、ああああああああああああぁぁぁぁっ!!
ん、な、ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
咲、夜はぁ、ヨニ様のぉぉっ、洗脳マゾ人形ですぅぅっ!!!!
んおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉっ♪
んひぃっ♪ んおあおあぁぁぁぁぁぁっ♪
(洗脳チップから、まさしく洗脳パルスが流しこまれる)
(その効果は強力で、抗う事もできぬままに、脳の情報)
(すなわち、自身の人格を歪め、変更させていって)
(たったの二言で、数十分前までの嫌がっていた咲夜は消えてなくなり)
(頭に埋め込まれたチップをいとおしく思い、主人に服従する事が最大の喜びとなった)
(唇をだらしなく開いた変態マゾ人形が半ば目を剥きながら、ぐったりと尻餅をついて) (連続する絶頂に、唇をだらしなく開き、ぐったりと尻餅をつく咲夜)
(すでに半ば意識が飛びかけているのは、モニタを見るまでもなく明らかだった)
(だが、悪魔のような支配者は、この程度では「変態マゾ人形」を許しはしない)
ん…どう?自分が変わっていくのは。
サクヤがオナニーしていた時、想像していたのと同じ?
それとも、もっとずっと気持ちいい?
ふ。気持ちいいわよね?機械にもそうでているし…
何より、その蕩けた顔を見ていればわかるわ。
本当に…サクヤは本物の変態だったのね。
洗脳マゾ人形サクヤ
(自分でそうしておいて、蔑みの言葉を浴びせる)
それじゃあ、命令して「あげる」わ。
サクヤ。着ているものを全部脱いで。
床に降りて、私の前に。跪拝(キハイ)なさい。
ドゲザみたいにして、手を前に伸ばすの。
(それは神に祈るポーズ。素裸で、乃依を神として崇めろという命令)
いい?顔は上を見て。私を見上げなさい。
出来たら、次の命令をあげる。
(辱め、貶める命令が出来たら、さらに命令するという。
しかし、洗脳による条件付けは、そのことに悦びを感じることを、咲夜の脳に強制する) はい、ヨニ様にご命令してもらうのは、最高に気持ち良いです……。
オナニーで想像していたのよりも、ずっと、ずぅっと気持ち良いです……。
あぁ……。
その通りです……私は、洗脳マゾ人形です……♪
(自分をイカせる為のキーワードと近似の言葉)
(それを口にしようとするだけで、じゅわっとした快楽が脳に湧き上がり)
あぁ……命令して頂き、ありがとうございます……。
かしこまりました……ヨニ様を、跪拝します……。
(マゾ脳へと変えられた思考は、すっかりオナニーの時の妄想の自分と一体化していて)
(思っていた通りの言葉を吐きながら、愛液を溢れさせて)
(もどかしそうにボタンを外して、上着とシャツを脱ぐと、下着をむしりとるようにして)
(ノーエの顔を見ながら膝をつき、手を伸ばして、ゆっくりと上体を倒していく)
(床に這いつくばりながらノーエに見下ろされながら、恍惚感に身を震わせて) ん。出来たわね。どう?良い気持ちでしょう。
(恍惚とした瞳で乃依を見上げる咲夜に、支配者の視線を返す)
(この、咲夜にとっての支配神は、辱めを好む残酷な神であるようだった)
さあ、サクヤ。手を股に。オナニーしながら命令を聞きなさい。
(どんなに激しく性器を弄ろうとも、絶対に絶頂しない。
そのことを実感させようという命令)
次の命令は選択「チョイス」よ。
サクヤは行動を選択するの。
選択その一は、今日はこれで終わりにすること。
サクヤはもう私の奴隷。それは決定したこと。
そして、明日からも、サクヤを使って実験を続けるわ。
サクヤは私の命令に逆らえない。
サクヤはワタシの命令に従って、いろいろな辱めを受け、その脳波を記録されていく。
実験が終われば、サクヤが普通に生活出来るようにしてあげる。
チップを外したりはしないし、一生奴隷のままだけどね。
これが選択その一。
(この選択自体、咲夜にとって破滅と同じような未来図であった)
そして、選択その二。
もう一度、キーワードを唱えるの。
私の顔を、目を見ながらよ。
そうしたら、サクヤの脳は、また変わる。
サクヤにとって二番目に大事なことが出来るの。
それは洗脳されること。
私に脳を弄られ、自分をかえられてしまうこと。
それがサクヤにとって、ワタシの命令の次に。
大事で、楽しくて、幸せで…気持ちいいことになる。
洗脳されたくて、洗脳されたくてたまらない。
洗脳されると、激しいオーガズムを得る。
わかるかしら?
サクヤは洗脳されることでセックス以上の快感を感じて、アクメする変態になるのよ。
…ん、それって、別に洗脳される前となにも変わらないかしら?
ても、サクヤ?これはオナニーの妄想じゃないわ。現実よ。
サクヤの妄想は、夢は実現して…サクヤはその夢の中にずっといる、
もう二度と、さめることのない夢の中に。
……理解した?
理解したら、選択なさい。
(どちらを選ぶ「べき」なのかは、言うまでもないことだが)
(あえて、自分を解放するチャンスを与える)
(咲夜の中に、一片の理性が残っていれば、このチャンスを使ってこの場を離れ)
(一縷の望みにかけることが出来る)
(だが、洗脳と、元々持っていたフェチ願望に飲み込まれれば)
(咲夜は、この場で決定的に自分を失う)
(もとより、乃依は咲夜を逃がすつもりなど微塵も無いが、この場は)
(咲夜の生来のマゾ性を引き出して、楽しもうと考えていた)
(そして、自分で選択したという事実は、もう二度と、咲夜を正気に戻すことのないくさびとなるだろう) はい……とても……。
(酷薄な目で見つめられても、今の咲夜には快楽でしかない)
(自分が道具として、人形として見られるのは、マゾ脳にとって極上のご褒美で)
かしこまりました、ヨニ様……。
ん、ふぁっ……え、ぁ……んんっ♪
(絶頂する事のない快楽は、ある種拷問にも近い)
(無限に溜まっていく快楽で脳を蕩けさせながら、命令に従い秘所に指を宛がうと)
(二本纏めて押し込み、クチュクチュと音を立てて愛撫を行って)
(そして、快楽とマゾヒストの快楽を味わいながら提示された選択は)
(今の彼女にとって、一択に等しい「チョイス」だった)
(跪拝のポーズで最後まで選択を聞くと、虚ろな瞳で口を開きながら頷き)
はい、理解いたしました。
私は、その2を選択します。洗脳でアクメする変態になります。
……あはぁ……♪
私はぁ……ヨニ様の洗脳マゾ人形です♪
あ、きたっ、きたあぁぁぁっ♪
んおっ、んおおおおおおおおおおぉぉぉぉっ♪
(宣言する前の瞬間、自分を破滅させ、相手の人形になる破滅的な背徳感に全身を震わせ)
(うっとりとした溜息をついた後、嬉々として宣言を行う)
(その瞬間、散々弄り回された脳味噌は、決定的な変態性癖を植えつけられて)
(咲夜の希望であった洗脳を解除する道を、完全に失う) (ほとんど迷うことなく、完全なる破滅の選択をして、絶頂した咲夜)
(今まで、乃依は何人もの少女を洗脳してきた。
今回のように選択をさせたこともあるが、そのために、事前に洗脳を施していた)
(今回は、洗脳に対するマゾ性の部分では、生来の嗜好をほぼそのまま使えた)
(このことは、乃依にとっては性的な…サディスティックな刺激であると同時に)
(今後もし洗脳をするとしたら、強力な武器を手に入れたという意味でも、学術的な意味でも刺激的な経験だった)
(気持ちよさそうに破滅した少女を眺める乃依の表情は冷たいが、瞳は興奮に熱く燃えていた)
ん……できたわね。
ようこそ、洗脳マゾ人形サクヤ。
誕生おめでとう、かしらね。
(そう告げながら、サンダルのつま先で咲夜の顎をつつき、顔を踏みつけるようにして、
辱める)
(咲夜がもう人から滑り落ち、人格を玩具にされる存在になったのだと、態度でも示し)
もっとも…サクヤはこれからどんどん変わっていくから…
ある意味では、これから何度も死んでいく、とも言えるのよ。
そうして、その「小さな死と再生」の度に、元のサクヤが消えていく。
私が作り上げた人形としての人格に置き換わっていく。
最後には、サクヤはどんな生き物になっているのかしらね。
今でも、洗脳フェチの変態マゾ人形だというのに?
(久しぶりに得た極上の獲物に、普段の乃依とは打って変わって饒舌になっている。
乃依自身、こうして少女を洗脳することに快楽を感じる変態なのだ)
(再び寝椅子をソファに変形させ、自分がそこに座る。
足を組んで、生まれたばかりの玩具を見下ろす)
一度立ちなさい。サクヤ。こちらを向いて。
いい?私の前で、今まで妄想した中で、一番下品でいやらしいポーズを私に見せなさい。
そのポーズのまま、私に改めて忠誠を誓いなさい。
そして、洗脳して欲しいと懇願しなさい。
今までの雪白咲夜を、私の思いのままに、惨めで卑しい変態に洗脳して欲しいと。
さあ!しなさい、サクヤ。 あ、あへぇ……はい、ありがとうございます……。
(サンダルで顎をつつかれ、顔面を底で軽く嬲られても)
(そこには嫌悪の情は一切なく、あるのは恍惚に緩んだ悦楽の表情だけ)
(マゾヒストであり、洗脳フェチであるという変態の極みに洗脳された今)
(ノーエの行動で感じない行動の方が少ないくらいで)
あ、ああ……はい……。
私は、人形としての人格に置き換えられて……ヨニ様のための洗脳生物に生まれ変わります……。
(当然、ノーエの語る自分にとっての破滅的な未来も興奮材料でしかなく)
(早く完全なる人形に変えて欲しいとすら思って)
はい、ヨニ様……。
(絶頂しながらも維持していた跪拝のポーズを解いて、ゆっくりと立ち上がる)
かしこまりました……ヨニ様のご命令を実行します。
(そして、自分に言い聞かせるように口にすると)
(手を丸めて胸の前に持っていき、がに股にしゃがんで)
(前後に腰をフリフリと振りながら、忠誠を誓う)
私、雪白咲夜は、ヨニ様の洗脳人形ですっ。
ヨニ様の命令には絶対服従いたします……どのような命令も、完全に実行します。
どうか、私の、いやらしい洗脳マゾ人形を、もっともっと洗脳して下さい。
清楚な振りをしてても、命令で一つで股を開く下品な奉仕人形になるように、完全洗脳してください♪ (手を丸めて胸の前に持っていき、がに股にしゃがんで前後に腰を振る)
(イヌのちんちんのようなポーズで空腰を使い、忠誠を誓う咲夜)
あはは。
凄いわね?サクヤ。
こんなこと…こんなポーズを人に見られることを思ってオナニーしていたなんて。
相当な変態だと思っていたけれど、ここまでとはね?
(自分でした命令に従う咲夜を嘲る)
でもね?サクヤ。サクヤが今私に懇願したように。
こんなものじゃないわよ。これからのサクヤは。
…これからもっともっと、サクヤを変態に変えていくわよ。
嬉しいでしょ?
(そう感じるように、洗脳したのだから、とは言わずに)
それじゃあ、サクヤに新しいセックスを教えてあげましょう。
…と…その前に、一つ質問。
サクヤは、誰かとキスしたことはある?
誰かとセックスしたことは?
相手は男でも女でも、そういう行為を誰かとしたことがあったら報告なさい。
…ポーズはそのままで。
(ソファで足を組み、肩肘をついて。
支配者としてマゾ人形を見下ろし、性体験を告白させる) はい……変態のマゾ犬みたいなポーズ……とても興奮しました……。
あぁ……嬉しいです……もっと、もっと洗脳して下さい……♪
(笑われる事も、さらなる洗脳の宣言も、ただ興奮を煽るだけ)
(腰を前後に振って、聞かれもしない妄想の感想を答えながら)
(愛液をより溢れさせていって)
はい、ありがとうございます、ヨニ様……。
いいえ、ありません……。
キスも……セックスも……何も、ありません……。
(普段の凛とした空気が拒むのか、人気があるにも関わらず)
(彼女自身には、そういった浮ついたものは皆無で)
(腰をせっせと振りながら、相反するように全く無垢である事を告白していく) ん……そうなの。
サクヤは、恋も、キスも、セックスもまだだったのね?
それじゃあ、その全部が私のモノということね。
サクヤはもう、普通に男と恋愛することは一生無いわ。
でも、恋愛のうきうきする感じを味合わせてはあげるつもりよ。
そのうち、何かとても卑しいものに、恋をさせてあげましょうね。
(人間の男ではない「何か」に、恋愛感情を持たせると告げた)
ふふ。楽しいわ。
さて…それじゃあ。まずは。サクヤの唇を私のモノにするわよ。
(きらりと瞳をきらめかせる。
洗脳人形を辱め堕とすのが乃依の性的な悦び。
その快楽を、欲望を解放している)
よく聞きなさい。
サクヤの唇の相手はね?サクヤの唇が初めてを…そして永遠の「愛」を捧げるのは……
私の肛門。お尻の穴よ。
サクヤの唇は、私のお尻の穴にキスすると凄く感じて…アクメする。
私のお尻の穴を吸って、サクヤの唇は私の尻穴とセックスできる。
……サクヤの唇は、ワタシの尻穴のモノよ。
(立ち上がってさっと下着を脱ぎ、ワンピースと白衣をまくって尻を出す)
さ、準備は出来た。
サクヤ、ワタシに唇を…ファーストキスを捧げなさい。
ワタシの尻穴に。
キスした瞬間、サクヤはアクメするわ。
そして、サクヤの唇は、私の尻穴と結婚する。
サクヤの唇は私の尻穴の妻になる。
(尻をくいっ、と振って、誘う。咲夜の唇を)
…さあ。 はい……ありがとうございます……。
ヨニ様の思うとおりのものに、「恋」をさせてください……♪
(無論、それは自分の感情を弄られて、とんでもないものに恋愛感情を抱かされると言う事)
(その意味を正確に理解しながらも、その洗脳行為に喜びを感じながら)
(熱に浮かされたように感謝を捧げて)
はい……私の唇は……。
(次の言葉を聞いた瞬間、瞳が情欲にドロリと蕩ける)
私の唇は……ヨニ様のお尻の穴のものです……。
(これは酷すぎる。それに、むっとしていて酷い臭いだ)
(そう考えているはずなのに、身体は床を這って、まくられた剥き出しの尻に顔を寄せて)
(振られたお尻をじっと見つめ、白痴のように舌を伸ばして)
(腰に手を添えると、むちゅううぅぅっと唇を押し付けて、目を裏返し、白目を見せながらイク)
んぐぅぅぅぅっ!?
んも、んむふぅぅぅぅぅぅあぁっぁぁぁっぁあ♪ んっ……ふ♪。
(尻穴へ押しつけられる柔らかい唇。その肉体と精神の快楽に嬌声が漏れる)
ふふっ…
ファーストキッス…
女の子の大事なモノを尻穴に捧げちゃったわね。
なんて…惨めなの?
でもサクヤには、最高の名誉、でしょ?
サクヤのキスは、ワタシの尻穴のモノ。これから一生…
サクヤはこれ以上のキスは体験出来ない。
(それは、そうするという宣言。咲夜の唇は乃依の尻穴の妻だと)
(サディスティックな快楽に燃えた乃依は)
(いったん体を離し、ソファに背を預けて足を抱え、M字開脚ポーズをとった)
おいで。my toy…卑しい変態マゾ人形。
セックスさせてあげる。
サクヤの唇と私の尻穴でセックスするのよ。
そうよ。これはセックス。サクヤはこのセックスでアクメできるわ。
私が感じることで、私がアクメすることで、サクヤもアクメする。
(乃依の尻穴を吸う行為が、咲夜にとってはセックスと同じ。
これが、洗脳マゾ人形にとっての初体験)
おいで。サクヤ。
はぁっ……はぁ、はい……。
最高に嬉しいです……私の唇は……永遠にヨニ様のお尻の穴だけのものです……。
(これ以上の経験ができるはずがないなど、人形にとって当然のこと)
(惨めで卑しい存在に堕ちたのだと自覚すれば、その分だけ快楽の深みにはまり)
(それは、より一層洗脳を強化して、咲夜を洗脳人形へと変えていく)
あぁぁ……はいっ、はいっ……。
かしこまりました、ヨニ様ぁっ。
唇とお尻の穴でセックスします……変態マゾ人形の唇で、セックスさせて頂きます……!
あ……あ〜ん、んむぅ……♪
ふむ……ん、ちゅ……じゅっ、ちゅぅぅぅっ♪
あ、ひもひいいいっ!
セックス気持ち良いですっ♪
(大きく開かれた股座に吸い寄せられるように近づくと)
(股座に顔を突っ込んで、尻に谷間に鼻を埋めながら)
(涎をたっぷりと絡めた舌で肛門をくすぐり、唇を押し付け、腸汁と唾液とカスを混ぜ合わせたものを)
(啜りながら、ビクビクっと腰を震わせて、愛液を床に垂らしていく) んっ♪
そう。初めてのセックスにしては…うまいわよ。
(舌で肛門をくすぐり、唇を押し付け、尻穴を啜りながら「セックス」に感じる咲夜)
(そんな咲夜を見ていること、咲夜を支配していることが、直接の快感以上に乃依を感じさせている)
その調子…
(手を股間に伸ばし、指でクリトリスを弄り始める)
私が感じているのが、私の性器が濡れて愛液がでているのがわかる?
このにおいをよくかぎなさい。サクヤの変態性癖の二番目は…この匂い。
サクヤの支配者が発情しているにおいよ。
この匂いにサクヤは酔う。においで気持ち良くなる。
サクヤの鼻は私のにおいの虜。
鼻を…私の性器に。入れなさい。
サクヤの鼻で私とセックスするのよ。
私がイッて、サクヤがアクメしたら。
サクヤの鼻は私の性器の為の、オナニーグッズよ。
サクヤは鼻で私を喜ばせながら、唇で私の尻穴とセックスする人形。
この惨めさ、屈辱がサクヤにとっては極上の快楽……あぁ♪
(唇で肛門に吸い付き、鼻を性器に突っ込んでの「セックス」を命令する)
(咲夜を貶める事が乃依の快楽。
咲夜をさらに最低の変態へと洗脳する。
その準備として、乃依は絶頂へと駆け上がる)
イくわよ?
もうすぐ…
んっ…んんう?…っ!!んぁっ!
(身体を震わせ、愛液を吹き出すようにして、絶頂する) ん、んぶっ……じゅぶっ、ちゅぷぅっ。
(クリトリスを弄るのを見ながら、舌で入口をべろべろと舐めまわし)
(肛門自体を口に含んで、ちゅうちゅうと吸い上げて)
(気がつけば、僅かに意識していた臭いも、自分を興奮させる材料へと変わっており)
(言われるがままに、すんすんと鼻を鳴らして、臭いを吸い込んでいく)
はい……わかり、ますっ。
ヨニ様の発情している臭い……私は、この臭いの虜です……♪
はい、私の鼻はセックスの道具、ヨニ様のオナニーグッズになります。
鼻と唇で、一緒にセックスします……あひっ、くひぅいぃっ♪
セックス♪
セックス最高です……あ、イク、イキます、イクぅぅぅぅんんっ♪
(顔面全体を股間に押し付けて、鼻で秘所を抉り、愛液を吸い込むほどの勢いで鼻を鳴らし)
(ベロを回転させて、尻穴を激しく穿りたてれば)
(味覚も嗅覚も触覚も視覚も聴覚も、五感全てがセックスの虜になり)
(一般的なセックスとは全く違う形の歪んだ奉仕セックスに夢中になっていき)
(そして、ノーエの絶頂に一歩遅れて、自分も絶頂に達して、秘所から潮を噴きながら)
(頭の中身に、新たな性癖と感覚を植えつけられていく) (自身の絶頂に続いて咲夜がアクメしたのを感じる)
(これで、咲夜の脳は奉仕セックスの虜)
(その事実が、乃依に深い満足を感じさせる)
ん♪
はぁ…キモチ良かったわよ、サクヤ。
サクヤも良かったでしょ?私の尻穴との唇セックス。
(身体を起こして、咲夜の頬をひたひたと叩く。
せめと言うよりは愛撫としての頬叩き)
そして。サクヤの鼻は、私の匂いとセックスできるようになったわね。ふふ。
どんどん変わっていくわね?サクヤ。
サクヤの初めてがどんどん私のモノになって。
サクヤはどんどんあり得ない変態に変わっていく。
楽しいわ。
(それは、乃依が楽しんでいるという言葉。
咲夜が幸福を感じていることは、当然のこととして触れない)
それじゃあ…次は。サクヤの舌をもらうわ。
サクヤの舌は、私の身体や身体から出るモノで感じてアクメする性器になる。
身体から出るものなら、何でもよ?
特に感じて、舌に触れるとアクメしてしまうのは…ふふ。
唾液。私の唾よ。
サクヤ、さっきのポーズを取って、舌を長く伸ばしなさい。 ふ、あ……あ……は、い……。
ヨニ様のお尻の穴との唇セックス……とても気持ちよかったです……。
鼻セックスも、最高でした……ん……♪
(頬を軽くはたかれるのも、快楽のうち)
(うっとりと叩かれる様子は、右の頬を叩かれれば、左の頬を差し出しかねないほどで)
はい、嬉しいです……♪
ヨニ様に心も体も変えられて、ヨニ様の所有する変態奴隷人形になるの、とっても……。
ありがとうございます。
なんなりと、お好きな場所を改造して下さいませ……。
あぁ……舌ですか……?
はい、かしこまりました……どうぞ、洗脳してください……♪
(含んだような言い回しに、自分がどのように洗脳されるのか想像がついて)
(期待に胸を膨らませながら、いそいそとチンチンにも似たポーズを取ると)
(餌を待つ犬のように長く舌を垂らして突き出し、僅かに顎を仰向けにして)
(何が落とされても、舌でキャッチできるように構えながら、ノーエの瞳を見る) (餌を待つ犬のように長く舌を垂らして突き出し、上目遣いに乃依を見上げる咲夜)
(乃依はそんな咲夜を見下ろして、瞳だけで微笑む)
んっふ。そうよ。それでいいわ。
これから、サクヤの舌に私の唾を垂らしてあげる。
いい?これは奉仕へのご褒美よ。
これから、サクヤが上手にワタシの命令を実行したり、、私を楽しませたりした時。
褒美として、私の唾液をサクヤに与えるわ。
サクヤは、私の唾液を名誉の印として受け取って、オーガズムを得るの。
(舌に垂らされる唾液が褒美で名誉。そんな存在をなんと呼ぶのか?
変態マゾ人形…はふさわしい呼び名だろうか)
(そういう存在に咲夜を堕とすと宣言して、サクヤの上に身体をかぶせ)
私の唾でアクメしなさい。変態マゾ人形サクヤ……ふふっ
(イヌのちんちんポーズを取り、舌を伸ばした咲夜の舌に、たっぷりとためた唾液を垂らした)
【ふふ。ずいぶん堕ちちゃったわね】
【こんな感じで変態にしていくわ。もっともっと…ね】
【それでいいかしら。他に希望があったら言って?】
【それから。
ここでいったん日にちを変えようと思うのだけど、いい?】
【数日、普通に過ごさせて、洗脳への欲望をため込んだ状態にして】
【校舎内でいろいろさせてみたい】
【露出狂にもしちゃいたいし】
【日にちを開けるのには、咲夜の日常生活の脳波全部を採取する目的もあって】
【排泄時の脳波とか、使って遊ぼうと思うんだけど、咲夜はそっち方面はどう?】
【どこでも、合図一つでお漏らししちゃう、くらいなら大丈夫?とか】
【希望やNGがあったら教えて欲しいの】
はい、かしこまりました。
ありがとうございます、ヨニ様……♪
ご褒美の唾液、ください♪
ヨニ様のご褒美唾液でヨガってアクメする、変態マゾ人形に洗脳して下さい!
唾で洗脳される変態人形に変えてください……あーん♪
んほおおおぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪♪
(ねっとりと垂れてきた唾液が舌に到達した瞬間)
(白目を剥いて、アヘ顔を晒し、脳のスイッチが入って)
(唾液フェチ人形としても洗脳されて、涎アクメを堪能し、さらに変態人形として改造されていく)
【唾液をためた口内に私の舌を入れて、唾液漬けにしてアクメしまくったりとか】
【唾液を舌に指ですりこんで、弄ばれたりもしてみたいです】
【はい、よろしくお願いします。そうですね……いやらしく下品な言葉を使うように洗脳して欲しいでしょうか?】
【分かりました、場面転換は問題ありません】
【あ、家の自室で、電話をしながらチップで洗脳、オナニー実況なんかもさせられてみたいかもしれません】
【NGは大きいほうでも大丈夫です。怪我をしたりしなければ平気ですよ】
【感情も何もない、完全人形に変えられて、変態奉仕もしてみたいです……欲張りすぎですね、すみません……】 (唾液を褒美として自らねだり、白目まで剥いて絶頂する咲夜)
(正常な感覚も常識も失い、洗脳マゾ人形として順応して堕ちていく咲夜)
(そんな咲夜に、乃依はほほえみかけた)
ん。可愛いわ。mydool…洗脳マゾ人形サクヤ。
サクヤはもう私のモノ。
今日の洗脳はここまでにするけど…安心なさい。
これからもっともっと、サクヤを洗脳して、変態に堕としていくから。
さ、服を着て…そうだ。下着は着けないでね。
サクヤは、これから今までのサクヤとして家に帰って、過ごす。
明日も普通に学校に来て、今まで通り過ごす。
でも、サクヤの真の姿は私の洗脳マゾ人形。理解できているわね?
サクヤの脳きは4時間、私の自由になることを忘れないで。
2日後の放課後、またここに来なさい。
それまでは洗脳はお預け。我慢できるわね?
夜、今までのサクヤと同じようにオナニーするのは良いわ。
でも、アクメすることは出来ないわよね。
2日後まで、キーワードを言って絶頂するのは1日1回よ。
わかっているでしょうけど、サクヤの脳波はモニターしているから。
命令に逆らえばすぐにわかるのよ?
(もはや、咲夜が乃依の命令を無視するとは思えないが、手順としてそう告げた)
それじゃあ、今日の洗脳調教は終わることにするわ。
服を着たら、私の前でさっきのポーズ。
私に感謝の心を込めて礼を言いなさい。洗脳「してあげた」ことに対してね?
そして、忠誠を誓う言葉を言って。
それが、洗脳マゾ人形が洗脳調教の最後にするアイサツよ。
mydool?命令を実行しなさい。 はひぃ……ありがとう、ございます……。
洗脳マゾ人形の咲夜は、ヨニ様のものです……。
もっともっと変態に洗脳して下さい……。
(絶頂でだらけきった顔を晒しながらも、ノーエの言葉は従順に復唱し)
(命令が下されれば、のろのろと起き上がって、脱ぎ散らかした服を拾い、身に着けていく)
はい、わかりました……。
2日後に、またここに来ます……普段の生活と、同じ……。
でも、本当は洗脳マゾ人形です……。
1日1回まで……キーワードで絶頂を許可されています……。
はい、忘れません……ご命令は、絶対です……。
かしこまりまりました、ヨニ様。
(服を着たまま、虚ろな瞳でがに股になれば)
(スカートは捲れ上がり、下着をつけてない濡れそぼった秘所が丸見えになって)
今日は変態の私を人形に洗脳してくださり、ありがとうございました。
これからは、ヨニ様の人形として、私の体と脳をご自由に使い、実験してください。
いかなるご命令にも従い、あらゆる洗脳を受け入れ、変態洗脳マゾ人形としてお仕えする事を誓います。 【>82 >84
ん。わかったわ。
でも、確かにたくさんしたいことがあるわよね。
私にもサクヤにも】
【それで、ちょっと体力的に厳しくなってきたの】
【プレイの方はここで凍結にさせてもらっていい?】
【次回は、たぶん木曜日の22時から、と
土曜日と日曜日のどちらか。こちらは23時から。
後ろはどちらも25時くらいまで。
ここにこられると思う。】
【サクヤの都合を教えて欲しい】
【唾液関係は、ご褒美だから…いろいろな場面でいろいろしたいわね】
【いやらしく下品な言葉遣い?
ふふ。たとえばどんな言葉かしら?ちょっと教えて?
あまり極端にイキすぎてもまずいでしょ?】
【そうよね、せっかく遠距離洗脳出来るんだからオナニー実況はしてみたいわね】
【ん。出す方も口にする方も大丈夫なの?】
【完全人形化…は、最後にしてみようかしら】
【全部すると長くなってしまうわね。
咲夜が良ければ、出来るだけいろいろしてみたいけれど…
取り合えず、咲夜が良ければ次回は学校の中で洗脳調教してみたいわ】 >>85
【はい、私も時間ですし、丁度良いと思います。今日もありがとうございました】
【それでは、とりあえず木曜の22時に伝言板でお待ちしていますね】
【その次の予定はまたその時にでも】
【言葉遣いは……豚穴とか、ケツ穴とか、そういう卑猥な単語を口にするように、という感じです】
【出す方も、そうですね。ノーエさんの好きなようにしていただいて大丈夫です】
【学校の中ですね、分かりました。長くなっても構わないので、焦らずに消化していけたらと思います】
【すみませんが先に失礼させて頂きますね。おやすみなさい、ノーエさん】
【スレをお返しします、ありがとうございました】 【咲夜の都合もあるでしょうから、何か会ったらいつでも言ってね】
【わかったわ。次回は言葉遣いも変えましょうね】
【それじゃあ、今夜はこれで。
木曜日の夜22時に、また伝言板で会いましょう】
【今夜もお相手ありがとう。お休みなさい】
【スレをお返しします】 【雪白咲夜 ◆rTuAwRw2T3Ax とスレをお借りします】
【改めて、今夜もよろしく。
今夜は25時半くらいをめどにしたいのだけど、いいかしら】
【それじゃあ、このまえの続きで、今夜は自宅にいる咲夜を遠隔操作で洗脳しましょう。
咲夜の日常を、洗脳マゾ人形としてのものにかえるわ】
【それと、前半は前回の後日談になるかな?】
【こちらから書き出しをレスするわね】 >>90
【はい、よろしくお願いします】
【わかりました、時間は問題ありません】 (学校の道場での調教のあと、乃依は咲夜に二つのものを渡した)
(一つは、携帯用のコードレスイヤホンマイク。耳かけ式の超小型で、髪の長い咲夜が耳を隠せば、つけているのがわからないほど)
(これを使えば、携帯を手に持たなくても通話が出来る。つまり、乃依の指令を聞きながらオナニーも出来る)
(もう一つは、内蓋にミラーのついたポーチ。シンプルなデザインのセミハードタイプで、コスメポーチと言えばいいか。
このポーチの鏡の部分には、わからないように赤外線ライトとカメラがついている。ポーチとして以外に、無線式ネットワークカメラ的な使い方が出来るのだ)
(画像は特殊電波で、特製携帯経由で乃依の洗脳機械PCに送られるようになっている。操作は乃依の方から行う。
つまり、このポーチのふたを開いて置くと、そのカメラが捕らえた画像はいつでも乃依の好きな時に…24時間でも…見て記録することが出来る)
(乃依が、咲夜に、このふたを開いて置くよう命じれば、その場所では咲夜にプライバシーはなくなる)
(そして、道場調教の翌日。予想どおり…と言うべきか。
学校内は、「密かに」大騒ぎになっていた)
(乃依は結局、鍵を開けたまま道場をあとにした。そのため、翌日剣道部員が咲夜の大便とハンカチを発見したとき、「掛かっていたはずの鍵が開いていた」わけで)
(最後に締めた「はず」なのは顧問の女教師だったため、職員室では彼女が涙目になって詰問されることになった)
(女性もののハンカチも話題になったが、結局は、どこの誰かわからない男性の変質者が行った変態行為だろう…というのが、大人たちの出した結論)
(その日は、本当は部活のある日だったのだが、急遽中止になり、生徒はすべて強制的に下校させられた)
(そして、教師が数チームになって校内の見回りをするという、一応警戒しました、というかたちをつくってみせたものの、対外的な説明のための見せかけの警戒で、教師たちにもやる気は全くなかった)
(簡単に一回りして終わり。今週いっぱいは続けるかもしれない、という校長の言葉も、あまり真剣みは感じられなかった)
(乃依は校医なので、見回りにはかり出されなかったが、「変質者」とのもめ事も想定されて、最後まで医務室に待機させられていた)
(乃依と、咲夜の変態行為は、思いの外大きな影響を学校に与えた、と言えるだろうか)
(その夜、深夜。あらかじめ、メールで電話する時間を指定してある。
そのときまでに、自室で一人になり。ハンズフリーでの通話を準備しておくこと。
そして、ポーチをひらいて部屋と咲夜が見えるようにしておくこと。
この二つを命令しておいた)
【アイテムの説明と、翌日の学校の様子を書いてみたわ】
【電話で、生徒たちのほうの反応を報告してもらうつもり】 (翌日、やはり大きな問題になったのか)
(生徒達には急遽部活動をせずに下校するように指示が出された)
(それでも、剣道部の部員などから噂は広まり)
(生徒の一部の間では、深夜の変態の正体について、色々な憶測が飛び交っていた)
(数人とその件について噂を聞いた後、部屋に戻って夜を待つと)
(時間になると同時に、ポーチを机に載せ、少し椅子を引いてからイヤホンを嵌める)
(こうすれば、椅子に座っている自分と、部屋の様子がはっきりと見えるはずで)
(準備を終えると、緊張からか、期待からか、既に呼吸が早くなっており)
(時間になると同時に、ノーエの電話へとコールをした)
もしもし……咲夜ですけれども。
【はい、了解しました。時間の問題もありますし】
【あまり無理に区切りをつけなくても問題ありません。では、よろしくお願いします】 (予告通り電話をかける)
(部屋の様子も咲夜の姿も、カメラ越しに確認しながら)
こんばんは、my doll
今日、学校では会えなかったけれど…ふふ。
思ったよりも大騒ぎになったわね?サクヤのうんち。
(いきなり、人形と呼びかけて、非日常を意識させる。
そして、自分がさせたことで咲夜をからかう)
学校側は体裁のために大げさにしているけれど、本当はさっさと無かったことにしたがっている。
本気で犯人捜しなんかしていないわよ。もし生徒や教師だったら…ふふ。
あとが面倒だもの。
そちらはどうだった?生徒たち…剣道部の友達はなんと言っていたの?
そのこに、サクヤは、なんと言ったのかしら。
報告してちょうだい。
(報告というかたちの、これは辱めだ。
咲夜に、自分のした変態行為が、どのように非難されていたのか、
そして、自分がそれにどう反応したのか語らせるという)
(そして、「恥ずかしい」という反応を脳が示す度に、
性的な快感を同時に感じるよう、洗脳プログラムを走らせる)
(咲夜は、恥辱の報告をしながら、股間を濡らすだろう)
【ええ。わかったわ。
途中でも時間が来たら凍結にしましょう】 【そうだ。今の咲夜の服装を教えてくれる?】
【まず、下半身を裸にしてしまいたいのだけれど、
部屋着のスカートなら、それは残してもいいし】 こんばんは……ヨニ、様……。
(剣道部の一件で、咲夜は完全な奴隷人形へと精神は堕ちつつある)
(挨拶一つでも、ノーエさんからヨニ様へと、自然に変化してきていて)
はい……なっていました……。
でも、犯人は……私たちには、気づかれる事はない、と思います……。
ええ、私のところにも相談しに来ました。
みんな、不安がっていて……そんな変態が、この辺りにいるなんてって……。
剣道部の誰かが狙われてるんじゃないかって、思っていて……。
そんなストーカーみたいな変態、絶対に許せないって……ぇ、んふ……。
だから私……そんな最低の人間、許せないですって……。
そんな変態が来たら、私が守ってあげますって、言いました……ぁ……♪
(頬を紅潮させながら、うっとりとした声で報告を行う)
(自身への非難と、クラスメイト達への虚偽。その2つの羞恥は)
(ノーエの手によって、2重の快楽となって咲夜の脳を甘く蕩けさせていく) >>95
【あ、すみません……そうですね、長めのスカートに長袖のシャツ、それにカーディガンを羽織っている感じです】 ん。タイヘン…だったわね?……あははは。
(ねぎらいの言葉に乗せた嘲笑)
変態としては、嬉しいいちにちだったでしょう。
そう?みんなは、そんな変態は絶対に許せないと言ったの?
サクヤは絶対に許されない変態。そして最低の人間なのね?ふふふ。
本当に、最低ね?だって大嘘つきだし。
なにが「守ってあげる」よ?
サクヤ自身が、「そんな変態」のくせに?ふふふ…
(ここぞとばかりに嘲って、咲夜の人としてのプライドや尊厳をずたずたに引き裂く)
みんなや自分が言っているとおりの、最低の存在よ?サクヤは。
いいえ、もっと非道いわね。
だって人間じゃなくて洗脳マゾ人形なんだものね?
(人間性を否定して辱める。その恥辱も洗脳プログラムは快感にかえる…が、
これは、もともと咲夜が持っていたマゾ性癖を増幅しているだけとも言えるか)
洗脳マゾ人形のサクヤ。my pretty doll…
そこはサクヤの家。サクヤの部屋。では、無いわ。
そこは…洗脳室。その椅子は洗脳装置よ。
(携帯が中継する洗脳プログラムが、咲夜の頭に埋め込まれたチップに洗脳パルスを発信させる)
(いま、咲夜はオナニーの妄想の中に堕ちる。座っている椅子が、妄想世界の洗脳装置と同じに感じられる)
下着、履いているなら脱ぎなさい。スカートはそのままで、それ以外に下半身に何も身につけない状態に。
そして、スカートをまくって。椅子に直接お尻を乗せなさい。足を大きく開いて!
その格好で椅子に座るとね。その椅子の洗脳スイッチが入るの。
サクヤはいやらしい、最低の洗脳人形になる。
さあ、実行よ。
…teen,do,ek(ティーン、ドー、エーク )ぱんっ! っ……は、い……とても、嬉しい一日でした……。
(僅かな躊躇は、かすかに残った自我の反発か)
(しかし、その感情も羞恥快楽の前に、泡のように消え去り)
(残されたのは、ノーエの言葉責めにいいように感じてしまう、哀れなマゾ人形)
あぁ……その通りです……。
私は、最低の存在……人間ですらない洗脳マゾ人形……。
仰るとおりの変態で大嘘吐きな、どうしようもない存在です……っ。
え……?
あ……はい、わかりま……ひゃぁぁぅぅっ♪
(合図と共に呼び起こされる洗脳アクメの快楽)
(返事の途中で思考を寸断されて、目を快楽で淀ませながら)
(スカートの中に手を入れて下着を脱ぎ捨てると)
(腰を浮かせてスカートを捲り上げて、下半身を露出し)
(大きく股を開いて、濡れた秘所をコンパクトに見せながら、腰を下ろす)
(その瞬間、ノーエからの命令に従い洗脳装置に繋がれた咲夜は)
(口をぽかんと開き、背もたれに体重を預けて、虚ろな瞳に変わって) (咲夜の日常。自分の部屋、自分の椅子)
(それはもう、心やすまる場所ではなく、淫らな心が躍る場所)
(そして、自分のすべてを晒して捧げる場所)
(そんなふうにマゾ娘を貶めながら、さらに咲夜の尊厳に切り込んでいく)
…ん。洗脳準備は完了ね。my doll
いま、サクヤは洗脳装置に繋がれた状態。人形の心は、支配者の自由。
(もちろん本当は24時間そうなのだが、ここではそう告げて)
…サクヤ。サクヤの支配者である私に、サクヤのことを明かしてもらうわ。
…ふふふ。といっても、もう大体はわかっているけれど…でも、改めてね。
名前。フルネームで。
身長、体重、スリーサイズ。
家族構成。親の職業。
趣味。
好きな食べ物。嫌いな食べ物。
たからものにしているものは?
初潮はいつ?
初恋はいつ誰に?
初めてオナニーしたのはいつで、場所はどこ?
そのとき何を想像したの?
(実際、家族構成以外はほとんど、洗脳の準備段階で一度聞いている)
(しかし、自分の部屋のなかで、自分を明け渡す…という感覚、
これを感じさせることに意味があった) はい……洗脳準備、完了しました……。
はい、人形の心は、ヨニ様のものです……。
(洗脳装置に繋がれた状態の人形は、思考すら主人のもの)
(それは、元々の妄想でもあり、ノーエによる強制でもある)
(二重に絡め取られた心は、完全な人形と化して抵抗を放棄し)
(問われるがままに、自らの全てをノーエに向けて答えていく)
はい……雪白咲夜です。
160センチ、56キロ……85・58・86です。
家族は祖父と父、母……父は、道場の師範を務めています……。
趣味は音楽鑑賞です……。
好きなものはおにぎり……嫌いなものは、ラム肉です……。
たからものは……祖父からもらった竹刀です……。
初潮は……小学校5年生の時……。
初恋は……中学の時に、うちの道場に通っていた年上の方に……。
初めてのオナニーは……この部屋です……。
その時は……あぁ……こんな風に洗脳されるの想像して、してましたぁ……♪ …ふふふ。そう。それが今のmy dollのスペックなのね。
(サクヤのこころは、乃依の好きなように変えて遊ぶための玩具…
それをいろいろな言葉で認識させていく)
それじゃあ、ちょっとだけサクヤを弄りましょうね。
サクヤの趣味は、二つあるわ。
ひとつは表の趣味。音楽鑑賞は、そのまま。
でも、これは表向きの趣味よ。好きは好き。でも一番じゃない。
もう一つは裏の趣味。本当は一番楽しいことだけど、友達にも秘密。
その趣味は、変態オナニーよ。
普通じゃない場所や、普通じゃないやり方でオナニーするのがサクヤは大好き。
たとえば、いつ誰かがきて 見られるかわからない場所でオナニーする。
それも、服を脱いで、見つかったら絶対に言い訳できない変態行為としてオナニーする。
しては行けない場所で排泄して絶頂する変態でもあるわね?昨日みたいに。
…洗脳されることは、もう趣味じゃないのよ?
それはもう、サクヤの生きている意味そのものなんだから。
サクヤにとって私に服従することと洗脳されることは、すべて、よ。
わかっているわね?
それから、好きな食べ物も変えましょう。
サクヤは、ラム肉が大好き。おにぎりは、嫌いじゃないけど、普通。
サクヤはくさい肉が大好き。食べると幸せになるし、エッチな気分にもなる。
ラム肉を食べると、その夜変態オナニーがしたくてたまらなくなる。
サクヤは変態だから、エッチなラム肉が大好き。
…でも、ひとには言えないわね。そんな変態だなんて。
(咲夜に、どんどん変態としての性癖を付け加えていく。
このまま行けば、咲夜は本当にどうしようもない、最低の変態になってしまうだろう)
私の説明は理解した?
理解したなら、キーワードでアクメしなさい。それでサクヤの脳が書き換わる。
実行! はい、分かりました……。
私の趣味は、2つ……音楽鑑賞と……それよりも大好きなのは……。
変態オナニーです……。
普通じゃない場所で……いけない格好で……オナニーします……。
はい、そうです……私は、排泄でも、絶頂する変態です……。
はい、もちろんです……私は、洗脳されること自体が生きる理由の、洗脳マゾ人形です……。
服従と洗脳されることが、すべて……。
はい……私はラム肉が大好きです……。
あの味も……においも……大好きで……食べると、いやらしい気持ちになります……。
食べたら……変態オナニー、我慢できなくなります……。
はい、かしこまりました……キーワードでアクメして、変わります……。
(誰もいない部屋で、遠方からコントロールされるまま)
(耳から流れ込む言葉に従って、自らの洗脳を行うべく、キーワードを口にする)
私は、ヨニ様の洗脳マゾ人形です。
んぎっ、んほおぉぉぁぁぁぁぁっ♪
(脳をパルスに犯されながら、ガクガクと絶頂すれば)
(開いた股の中心にある秘所から、潮をぴゅっと噴いて) (ポーチに仕込んだカメラは、咲夜が潮を吹いて絶頂する姿をはっきり捕らえ、
乃依へと送っている)
あははは!潮ふいてイっちゃった。変わっちゃったわね。変態サクヤ。
変態オナニーが大好きで、ラム肉を食べるとオナニーしたくなるサクヤ。
本当に、最低の変態よ。洗脳されてそうなったの。嬉しいでしょ?
(堕ちることは嬉しい。そして気持ちいいこと。もはや、咲夜にとってそれは本能)
…ふふふ…ふふふふふ……
たのしいわね。サクヤ。
どんどん変態になっていくわ。
初恋は、年上の人だったのね。剣道が強かったの?優しかったの?
初恋はしたことがあっても、いまは恋人がいないのでしょう?
恋する心は知っているのにね。
…ふふ。せっかくだから、今のサクヤにも恋心を持たせてあげるわ。
そして、サクヤが恋するのは…いまのサクヤにとって大切なもの。
大切なもの…その大切に思う気持ちは、実は恋だったのよ。
サクヤはね。大切なものが大好き。おじいさんがくれた、竹刀が。
サクヤ、命令よ。
竹刀を持ってきて。抱いて。椅子に同じように座り直して。
…サクヤの恋を認めてあげるわよ。支配者として。
私のお尻の穴に捧げた、サクヤのキス。その唇を。
特別に、サクヤの恋人には、貸し出してあげるわ。
寛大な支配者に感謝しなさい?
さあ、サクヤ。その竹刀の柄に、キスしなさい。
サクヤはアクメして、その竹刀に恋するわ。
変態サクヤの恋心は、もちろん性欲と直結する。
…恋愛即セックス、よ。
サクヤは…竹刀に抱かれたくなる。竹刀を抱きたくなる。
…実行!
(咲夜は、りりしい剣道少女咲夜は…この洗脳で、
竹刀に恋し、同時に竹刀に性的な欲望を覚える変態になる) はぁ、はぁ……はい、とても嬉しいです……。
ヨニ様の仰るとおりに、私は、洗脳されました……。
どんどん変態に、変えられていきます……。
(乱れた息と共に、ノーエの言葉に同意をする)
(自分が変えられる事は、もはや変えがたい快楽で)
はい……それほど強くはありませんでした……。
でも、一生懸命で……とても、真面目な方でした……。
恋心、ですか……?
(調教や洗脳とそぐわない言葉に、疑問の色を滲ませるが)
(すぐに続く言葉を聞けば、その表情がどろりと蕩ける)
(自らの主人が、新たな辱めを与えてくれると分かれば、すぐに部屋に置いてあった竹刀を取り)
(胸に抱きしめながら、言われるがままに感謝を捧げて)
はい……ありがとうございます、ヨニ様……♪
かしこまりました……竹刀に、キス、します……んっ……。
あ……くぁ……んぅぅぅぅぅんんっ♪
(竹刀にゆっくりと顔を近づけ、握りから放たれる臭いを吸い込みながら)
(瞳を閉じて、唇を押し付ける)
(その瞬間、咲夜は手の中にある竹刀に恋をし、同時に、それで犯されたいという願望が湧き上がる)
(発情した牝の顔で竹刀を見つめながら、胸の谷間に強く抱きしめる姿は、まごう事なき変態で)
(胸の谷間に竹刀を抱きしめ発情する咲夜。まさに変態そのものの顔。
それを見ながら、乃依は嘲りの笑い声を祝福として咲夜に与えた)
あはははははははは…凄いわね。しっかり発情して。
ふふふ。どう?サクヤ。
久しぶりに感じる恋の味は?
その竹刀は、サクヤに応えてくれるわよ。
サクヤの恋、サクヤの愛、そして性欲を…ふふ。
ほら、上、シャツもブラも取って。直接肌で竹刀を感じなさい。
抱きしめて、頬ずりよ。たくましい竹刀「さん」を感じなさい。
(カメラ越しに、竹刀を裸の胸に抱いて頬ずりし、性的に燃える変態娘を鑑賞しようというのだ)
ふふふ…。
ねえ、サクヤ?サクヤの熱いこころ、そのままにしておいてはダメ。
これから、竹刀と逢い引きしましょう。
スカートはそのまま。上はカーディガンだけ。
ポーチに携帯を入れて、通話もそのまま。
竹刀をしっかり抱いて。
道場に…行きましょう。
(道場で何をさせるつもりなのか…それは容易に想像できるだろうが。
あえてそれは言わずに)
(実家の道場。今まで真剣に剣道に打ち込んできた場所に)
(竹刀と…変態的な欲望を抱えて、入るように命令した)
【このあとは、いよいよ実家の道場で竹刀とデート】
【処女喪失までさせようと思っているけれど…】
【時間的に、ここで切った方が良さそうね】 【そうですね、今日はここまで、です】
【お疲れ様でした、ヨニ様】 【ええ、お疲れ様。
今夜も楽しかったわ】
【竹刀とセックス…っていうのは、サクヤとしてはどう?】
【私としては、屈辱的な初体験…って感じで興奮しているのだけど】
【ところで、次は日曜の23時からで良い?
良ければまた待ち合わせスレでね】 【はい、とっても変態的で……ふふ、なんだか不思議な感じです】
【もちろん、そのまま進めて頂いて構いません】
【分かりました、それでは、日曜の23時にまた楽屋スレでお会いしましょう】
【おやすみなさいませ、ヨニ様】
【スレをお返しします、ありがとうございました】 【よかった。ありがとう】
【ええ、日曜日の23時に楽屋スレでね】
【もう一度、今夜もお相手ありがとう】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】 【ロールのために、少しの間、スレをお借りします。
それでは、王妃様。レスを用意しますので、少しの間、
待っていて下さいね】
【今夜も、宜しくお願いします】 【スレをお借りいたしますわね】
【連夜待たせることになってしまいごめんなさい】
【それでは今夜もお願いいたしますわ、サラ】
【貴女のほうで昨日の展開に注文などあれば教えてね】
【この後、レスをいただいた後でもかまわないし】 (フィーナの柔らかな体を抱きすくめながら、そのふっくらとした唇を吸い、
差し込んだ舌で王妃の舌をまさぐるサラ。片手を王妃の首に回し、おとがいを
引き寄せる格好で、王妃の舌を絡め取る)
(もがくフィーナの唇の奥へ、長く差し伸べた舌を差し込み、王妃の舌を小突き回した
と思うと、今度はねっとりと熱っぽく絡めて刺激する。同時に、妖しく光る瞳で王妃の顔を
じっと見据え、王妃の体をどこか痺れるような雰囲気で包み込む)
……王妃様は知らなかったでしょうが、私は女でありながら、女を物にするのが好き
なんですよ。ですので、王妃様の事も、ずっと狙ってたんです。王妃様の近くでお仕えしながら、
この王妃様の体を、自分の物にしたいと、ずっと願っていたんですよ。
(サラから体を離そうと王妃が蹴り上げた腿をショーツの中に差し込もうとした手で
素早く抑えると、再び王妃の値の張りそうな下着の中に指を潜り込ませ、フィーナの
生い茂った恥毛に指を這わせ、素早く割れ目に沿って指を這わせる)
(王妃の腰に、痺れるような戦慄を走らせる。そうしながら、今度はフィーナの
ヘアを掻きのけ、割れ目の上端でポッチリと息づくクリトリスに指を当てがう。そのまま、
指先を小刻みに動かして、フィーナの最も感じやすい尖りを刺激する)
(王妃の下腹に、どうしようもなく、腰砕けになってしまうような快感を生じさせる。
勿論、その間も王妃の美しい唇にチュッチュッと口付けの雨を降らせ、王妃の舌を味わうように、
長い舌を絡ませている)
ここが王妃様のオマンコなんでしょう? 王の逞しい物を何度も咥え込んで、
よがり声を上げたんでしょうね。ですが、今夜からは王妃のここは、私の物になるんですよ。
(言うと、王妃の体を引きずって、部屋の隅に据えられた大型のベッドの上に、王妃の体を
仰向けに押し転がした)
【本当に、気にしないで下さいね? 今のところ、私の方はお願いは特にありませんから、
王妃様も何かあれば、すぐに仰って下さいね】 んーっ?!くぅっ……サ……んんっ、ちゅっ、うう……!
(必死にもがいてキスから、絡みつくような舌から逃れようとするものの)
(力でも技でもサラには到底かなわず、はむかっているつもり舌さえ犯されていき)
くぅっ?!うっ、んんっ!ふうっ、うーっ?!
(舌を小突かれる、まるで蹂躙されるようなしぐさに屈辱感と怒りで体を震わせるものの)
(妖しいまなざしにねめつけられると、どうしても抵抗しきることができず)
(不自由にされた腕をじたばたともがかせるものの、
密着した体の、乳房を包む薄布がサラの胸元へ触れて)
そっ……そのようなことっ……
見損ないましたわ、サラ!!貴女という人はっ……許しませんわよ?!
(家臣が従うのは、フィーナにとっては当然のこと)
(蹴り上げて振り払い、部屋を出ようとしたが……
その自分を取り押さえるサラは、自分をこの部屋から出すつもりさえないようだと悟れば)
離しなさいっ!んあっ、くううっ?!
(さらに蹴ろうとあがくが、下着の中へ入り込まれると
はしたなく茂ってしまっているのを知られてしまった恥ずかしさに動きが弱まり)
ど、どこに手を入れているのですっ……
これは命令ですわよ?!手を抜きなさ……あぁっ?!
(必死に命令をしようとするが、尖りを刺激されはじめれば、
外での遊びでそこそこには鍛えてある足も、かくんっと力を失い)
(手も後ろでに縛られており、サラへ倒れこむようにもたれかかり)
くぅっ……んんっ、ちゅるっ、うう、んっ、くう……!
(逃げようにも逃げられない責め苦を受けながらも、徐々に口腔はサラの味を覚えこまされていき)
お、オマ……サラっ!!いくらなんでも口を慎みな……きゃあっ?!
(いくら口で抵抗したところで、一対一で向かい合った時、腕力で襲われればなすすべもなく)
(瀟洒なドレスをはだけさせながら、M字にはしたなく足を開くような格好でベッドへ転がり)
【ありがとう、今夜もよろしくね。サラ】 (両脚をはだけきってベッドに横たわるフィーナの艶めかしい姿態。
その姿に我慢できず、サラは透き通るように白い頬をうっすらと上気させ、薄い唇から
熱っぽい吐息をつきながら、王妃の体にのしかかった)
(Mの字なりに投げ出されたフィーナの足の間に腰を据え、その滑らかな両脚を
両手に抱え込むと、グッと腹の方に折り畳ませて、王妃の肢体をあられもないまんぐり返しの
姿勢に押さえ込む)
(そのまま、しっかりとした腕で王妃の両腿を固定し、下着のピッチリと食い込んだ、
フィーナのふっくらとした恥丘に顔を寄せる。下目遣いに視線を、王妃の表情とあからさまに
曝し上げられた王妃の鼠蹊部とに交互に移動させ、妖しい視線を這わせていく)
……フフ……これが王妃様の下着ですか。さすがに品の良い下着を穿いておられますね。
ですが、これからはもっと卑猥な感じの、娼婦が身に着けるような紐だけで作られたパンティを
穿いてもらわなくてはね。その方が、私の好みなので。
(言いながら、王妃の腿の付け根に食い込んだパンティの底に、チュッチュッと口付けする。
フィーナの体に、電流のような刺激を走らせる。それから、伸ばした舌で布地の上から王妃の
恥ずかしい割れ目を、縦になぞるように舐め回し、王妃の下着を粘っこい唾液で濡らし上げる)
先程から王妃様は、見損なったなどと仰ってますが、本当は私にこうされて、オマンコを
はしたなく濡らしているのではないですか? 私にはわかるんですよ。初めて王妃を見た時から、
王妃が本当は、セックス好きのマゾ女だって事が……ね。
それでは、マゾ女のはしたないオマンコを拝見させて頂きましょうか。今夜からは、
私専用の性欲処理用ハメ穴マンコになる、オマンコを……ね。
(うっとりと囁くと、フィーナの下着を細い指で横にずらし、王妃の肉の割れ目を
外気に曝け出した) っくぅっ……サラ!これ以上の狼藉は許しませんわよ?!
(なんとかベッドから体を起こそうとしていたものの、腕の自由が利かないせいで反応が遅れ)
(のしかかられてしまえば、もう逃げ場もなく)
(足を折りたたまれればドレスの下半身部分がめくれて、
瀟洒な純白の下着が女騎士の眼前に晒され)
(その中に包まれているのは、王にしか許されない秘所)
(ショーツが食い込んでいるのを感じると、羞恥と怒りに肩を震わせるながら)
な、なんてはしたない格好をっ……サラっ!いい加減貴女でも許さなくてよ?!
なっ……そ、そのような下着、誰が履くものですかっ!
貴女の好みなど聞いてはいませんっ!
っ……、まさか、貴女、本当に……!
(まだ女性を愛する女性、ということが信じられなかったのだが)
(下着ごしに口付けられると、太ももが震えて)
くっ……おやめなさいっ!そのようなところに舌を……ああっ?!
(サラの唾液で濡らされれば、徐々に茂みの色や、ふっくらとした丘の割れ目が浮かび上がりはじめ)
そ、そんなわけがっ……サラっ!!!
(辱めの言葉に、顔を真っ赤にして暴れる)
(夫に抱かれるのは嫌いではなかったが、
それでも、どちらかといえばフィーナは性に関しては奥手なほうで)
(わがままながら生真面目でもある性格が、サラにくってかからせるものの)
(サラが見抜いてた本質……マゾの血が静かに脈打ったことに、まだフィーナ自身気づいておらず)
(まだ濡れてはいないそこが露にされると、夜の冷気に晒された花びらがひくんと震えて) >>118
嫌だろうが、何だろうが、王妃様には、必ず私の女になってもらいますよ。
大丈夫。すぐに王の事など、忘れさせてあげますからね。そして、私に抱かれる事しか
頭にない、浅ましくも蠱惑的なマゾ女奴隷に、調教して差し上げますよ……フフッ……
(妖しい笑みを浮かべると、そのまま露わになったフィーナの恥毛に飾られた
赤い割れ目に形の良い唇を寄せる。高ぶった息と共に舌を伸ばし、王妃の可憐な二枚の
舌肉にペロリと舌を這わせる)
(否応なく王妃の体に生じる、目の眩むような衝撃。そうやって王妃の背筋に戦慄を
走らせると、熱い吐息と共に何度も舌を往復させて、フィーナの割れ目を舐め回す。すぐに
王妃の秘裂が、サラのねっとりした唾液でベトベトになった)
ああ……王妃様のオマンコ、とっても美味しい……普段からずっと思ってましたよ……
王妃様とお話ししながら、早く王妃様のマゾマンコ、舐め回してやりたいって……この王妃様の
オマンコに、ズッポリ張り形を嵌め込んで繋がる時が、待ちきれません……
でも、王妃様……まずは私の手で気をやって下さいね……フフ……王妃様が、
家臣である私の手で昇り詰める時の顔が見たいんですよ……マゾ女のイキ顔、見ていて
あげますからね……
(言いながら、片手でしっかりと王妃の腿を抑え、もう片方の手を王妃の割れ目に這わせて、
細っこい人差し指と中指を、王妃の敏感な窪みにズブズブ埋め込んで行く。その間、サラの唇は
王妃のクリトリスをしっかと咥え込み、尖らせた舌で肉芽をペロペロ転がしている)
ほら、王妃様のオマンコに、私の指が入っていきますよ……フフ……王妃様のオマンコが、
私の指を食い締めてくるのがわかります……可愛らしいオマンコ……でもすぐに、太い張り形を
咥え込まされて、マゾ女に相応しいオマンコに躾けられるんですけど……ね。
(囁くと、王妃の秘口に埋め込んだ指を小刻みに出し入れし始める。同時に巧みにその指を蠢かし、
フィーナの熱い粘膜を引っかき、くすぐり、そして熱っぽく刺激する。翻弄するかと思えば、激しく王妃の
膣粘膜を責めたて、抵抗する暇も与えず、快楽の頂点へと追い上げていく)
……フフッ……イッて下さい、王妃様……私の手で、はしたないイキ顔、見せて……!
(口走ると、一際深くズブリと王妃の割れ目に指を差し込み、フィーナの意識を目眩く衝撃で
貫いた) >>119
だ、誰があなたのものになどっ……甘く見ないでいただきたいですわね!
っ……そ、そのようなことあるはずが……
(歯軋りをしたところで、あまりにはしたない姿勢をとらされている以上
言葉にはたいした迫力もなく)
(下着をずらされてしまえば、敏感な部分を守るものももうなくて)
んくぅっ……そのようなところに、口を……
お、おやめなさい!汚らわしいっ、ああっ?!
(この年になって他人の舌を感じるという始めての経験に、秘唇はぴくんと震えてしまい)
(サラの舌がたっぷりと這い回るころにはそこは唾液だけでなく……
内側からにじみ出る蜜でも濡れていて)
お、美味……いいかげんになさいっ!!
そ、そのようなところの味を語るなどと、あなたには慎みというものがないのですか?!
サラっ……あなたという人は本当にっ……
(張り型などの知識はなかったが、サラの剥き出しになった本心を前にすると警戒も露に体をこわばらせるが)
(中へと指が入ってきて、突起を重点的に嬲られれば、嫌でも体は反応してしまい)
なっ……そのようなところをっ、くっ、うううっ……!
んっ、お、おやめなさいっ!サラ!やめてぇっ!?
(なんとか抵抗しようとしているらしい膣の反応がサラの指を邪魔するものの)
(クリトリスを転がされるたびにそれはひくひくっと切なそうにして、
ゆるやかに指を受け入れていってしまい)
だ、誰がそのようなことっ……ふ、太い……?
許しませんわっ、私のそこを、王以外の者が辱めるなどっ……
私の貞操はあの方にささげたも……んぁあっっ?!
(巧みなサラの指技の前に、たちまちこの頃ご無沙汰だったそこは反応していってしまい)
(抵抗していたはずの膣肉は、いつしかサラの指に絡みつくようにまとわりつき、
少しでも快感を得ようと指を締め付けて)
くうっ……だ、誰があなたの前でなどっ……
み、見せませんわっ、絶対、達する顔などっ……!
(それでも、どうにか必死に唇を噛みながら股間に力を入れて、
ほどよく引き締まった下腹部の力を振り絞って抗い)
【3時を過ぎましたけれど、サラは大丈夫?】 >>120
【ええ、実は、そろそろ凍結をお願いしたいと考えています、王妃様。
明日の夜は用事があり無理なのですが、明後日以降でしたら大丈夫ですので、
王妃様の都合に合わせられると思います】 【それでは明後日の1時ごろにしましょうか】
【性格に表記すると、水曜日の午前1時、かしらね。大丈夫?】
【私ももっと早くこられるといいのだけど…ごめんなさいね】 >>122
【いいえ、無理にならないのが一番なので、王妃様はお気に
する事はないですよ。今夜も付き合って頂いて、感謝しています。
それでは、お先に失礼させて頂きますね?】
【また水曜日に、楽屋スレでお待ちしていますので。
今夜は楽しかったです。お休みなさい】
【私の方は、これでスレをお返しします】 【ありがとう、それでは水曜と火曜のはざまに、また】
【私のほうこそありがとう。お疲れ様】
【私もスレをお返しいたします】 【ロールの再開のために、少しの間、
スレをお借りいたします】
【では、王妃様。少しだけ、待ってて下さいね……】 【サラとお借りいたしますわね】
【ええ、それでは待たせて頂くわね】
【貴女のほうから、何かご希望とかあって?】 >>120
(後ろ手に縛り上げ、まんぐり返しの格好でベッドに転がした王妃の
腿の間に、ほんのり上気した端正な顔を埋め、サラは王妃の充血したクリトリスを
唇に含んで吸いたてる)
(王妃が捲れたスカートから伸びた足を蹴って抗おうとする度に、
サラのしなやかだがしっかりした腕が伸びて、恥ずかしい格好に押さえ込む)
(それと同時に、サラの唾液ですっかり濡れた王妃の割れ目にこじ入れた指を、
ゆるゆる抜き差しし始める。フィーナの恥毛に飾られた肉穴に、卑猥に出入りするサラの
細い指先。抽送の度に、否応なく王妃の体に蕩けるような疼きを生じさせる)
フフ……イッてくれないんですか……マゾ女のくせに、強情ですね、フィーナは……
ああ、そうそう……二人だけの時は、これからはフィーナと呼ばせてもらいますよ? だって、
これから私達は恋人同士の関係になるんですもの……
(そう言って、ズズッと強くフィーナの包皮を剥き上げた肉芽を吸い上げ、王妃の官能に
目の眩むような恍惚を送り込む)
もちろん恋人といっても、ご主人様とマゾ奴隷の関係ですけどね……フフ……
これまで王のために捧げてきた貞操を、これからは私のために捧げてもらうわ……
(フィーナの剥き出しのクリトリスをペロペロ舌で転がしながら、上気した顔でウットリ
微笑むサラ。その指が、クイッと曲がって王妃の熱い膣肉を引っ掻く。途端に王妃の背筋に
生じる、電流のような快感)
(同時に、王妃の割れ目にズッポリと細い指を奥まで嵌め込んだまま、顔を移動させて、
割れ目の奥から溢れる王妃の熱い露をズズッとすすり上げる)
うふふ。美味しいわ、フィーナのマン汁……私の指がそんなに気持ち良いの?
それとも、もうマゾ女のフィーナは、太いオチンポを嵌めて欲しくて、たまらなくなっちゃったのかしら?
――それとも、ひょっとしてフィーナはやっぱり、こっちを弄られるのが好きなのかしら?
(意地悪そうな笑みを浮かべると、腿の付け根に食い込んだフィーナのショーツをさらに
ずらして、割れ目の下でセピア色に息づく王妃のアヌスにチュッと口付けした) 【ええ、王妃様。私の希望は、王妃様のアヌスの処女を頂く事と、
できれば、王妃様に私のおしっこを飲んで頂きたいと(飲尿)思っています。
それと後は、王妃様の体を縄で縛って、お尻を鞭で叩いて、可愛らしい悲鳴を
上げてもらおうかと……】
【あくまでも希望ですから、断ってくれても構いませんからね?
王妃様も何かご希望がありましたら、ぜひ訊かせて頂きたいですね……】 >>129
くぅっ……お、おやめなさいっ!サラっ!
んっ、そのようなところ、あっ、ああっ……!
(濃密な茂みの奥の突起を嬲られると、必死に理性と、
ささやかながら鍛えた体で抵抗するが)
(ご無沙汰していた体は、若い女騎士の愛撫にあられもなく反応してしまい)
(たちまちコリコリになってしまったそこは、つるんと最後の防壁が剥けてしまい)
こ、このような格好決して許しませんわっ……
さ、サラっ!おやめなさいっ!そのようなところに触れてはっ……く、んんっ……!
(知識も経験も豊富とはいえない、自分での行為とは比べ物にならない巧みな刺激に)
(たちまちそこは濡れ、サラの指に食いついていき)
だ、誰が貴女と恋人になどとっ……
口を慎みなさい!私の身も心もあの方だけのも……くひいいぃぃんっ?!
(気丈にサラの攻めを拒否しようとするが)
(包皮の剥かれてしまったそこは、もう抵抗もできず)
(吸い上げられれば、雌肉から蜜をにじませながら、歯を食いしばって)
だ、誰が貴女になど屈するものですかっ……
私は、クレスメント家の……あああんっ?!だ、だめっ、そこを引っかいては……!
(くいっと膣肉が引っかかれれば、サラの指をひときわ強く締め付けてしまい、
熱い蜜がとろとろとまんぐり返しされた腹部へと垂れていくほどで)
お、お黙りなさいっ!誰があなたの指などで気持ちよくなったり……ひっ?!
(卑猥な言葉を囁くサラに抵抗しようと歯を剥くものの)
(後ろに口付けられると、さすがに王妃の顔にもおびえた色が走り)
なっ……、そこは違っ……さ、サラ!どこにくちづけて……んんっ?!
(セピア色の入り口は、女騎士の唇に口付けかえすかのようにひくんと脈打ってしまい)
【前のは、NGではないけれど、今の段階ではちょっと遠慮願いたいわね】
【相当に進んでからなら、また別だけれど】
【後ろの二つは、いつでもどうぞ。ただし、必ずしも屈するとは限らなくてよ?】
【私からは、少し展開を遅くしてもらえると助かるかしら】
【1レスの間に、押し倒され、脱がされ、触れられ、ときてしまうと】
【抵抗のはさみようがないというか】
【できる範囲で抵抗を割愛したりはしているけれど】
【>>119の末尾とか、ある意味イき時だったと思うのだけど……ちょっと抵抗させてもらっているのは】
【こちらは即堕ちする気はない、ということなのだけれど……】
【手早く堕ちるのがお好きかしら?】 【うう……ご免なさい。やっぱり、テンポが合わないと、
お互いが楽しめないと思うの……】
【フィーナ様のせいでは全然ないわ……というより、私が未熟で
せっかちなせい……】
【だから、本当に申し訳ないし、残念なのだけれど、ここでロールを
破棄にしてもらえると嬉しいわ……ご免なさいね、フィーナ様。そして、
フィーナ様が良いお相手に巡り会える事を祈っているわ……】
【申し訳ないけれど、これで落ちさせてもらうわね……。
私の方はスレをお返しします……】 【いえ、私はかなりテンポというか進めが遅めだから……】
【ごめんなさい、つらい思いをさせてしまったわね】
【私のことは気にせず、サラも良いお相手を見つけて頂戴。今日はありがとう】
【私もスレをお返しいたします。ありがとうございました】 【ロフィール・クフェイプ ◆.52OjAnxqgssさんをお待ちしています】 【こんばんは。】
【どう連絡しようか迷っていましたが、ありがとうございます】 【こんばんは。では、そちらからのレスをお待ちしてます〜】 逃げずに来た、というのは心外だな
逃げる必要がなかったからここに来ただけなのに
それにしても、まさか本当に誰にも言わないって凄いね
(挑発をして誘い出そうとする) >>137
「わたくしがそんなコトをすると、本気で思っている訳ではなかったでしょう?」
(挑発には乗らず、落ち着いて彼が近づいてくるのを待つ)
(魔術の決闘の作法に則り、お互いへの礼をする)
「……いきますわよ」
(ロフィールに魔術での攻撃をしかける)
(魔術による弾丸が、襲いかかった)
(セレナらしい、教科書通りの手堅い戦い方だ) >>138
うん、ごめんね
じつはここまで予定通りだったんだ
(降りかかる弾丸の前に、魔力を反射する巨大な鏡の盾が現れ
すべての魔力がセレナに襲い掛かった)
(その反射にまぎれて獣のように襲いかかろうとしている) >>139
――決闘の末
「そ、そんなわたくしが……」
木により掛かって座り込んでしまったセレナは、茫然とした表情で呟く。
優秀な魔術師であるセレナだったが、教科書通りゆえに読みやすかったり、お嬢様ゆえの性格の問題でロフィールに及ばなかったのだ。
「わたくしの負け、ですわ」
ツウ、と涙が美しい頬を伝わった。
「わたくし、あなたに本当に騙されていたんですね。愚かなわたくしの姿、楽しかったですか?……ううっ」
(両手で顔を覆ってしまう)
「……この学園に害をなすという行動、どうしてもするのですか? 止めて頂くわけには、いきませんか?」
(ロフィールに懇願する)
>>140
……いや、やめるわけにはいかないんだが
(なにしろこっちの命がかかっているので)
残念だが俺が何者かばれちゃったのでセレにゃんとお別れって感じだね
(逆に言えばばれなければOKだったわけだ) >>141
「ロフィールさん、隣国のスパイでしたわね。スパイなんて所詮は道具。任務を果たしても、隣国では魔術師なんて駒の一つですわよ」
ゆっくりと立ち上がるセレナ。
「ロフィールさんの能力なら、ココで学べば一流の魔術師になりますわよ。本当にこちらの国の人間になる気はありませんか?」
「……ロフィールさん、ハーディル家の人間になれば、隣国といえど手出しできませんわ。もし、ハーディルさんがスパイを止めて、この国の人間になるのなら」
(意を決したように告げる)
「わたくしの全て……ハーディル家の財産も地位も、わたくし自身の身も心も全てを差し上げますわ」
【さすがにこれでNOと言われると、こちらの希望シチュと離れすぎですね】 >>142
セレナの?身も心も??
へえ〜
(とっぴ過ぎて信じがたい提案に半信半疑どころか全疑状態で)
もしそれが本当なら……パンツ見せて
スカートをめくって、自分で見せ付けて
(セレナが受け入れがたいだろうことを提案する) >>143
「ろ、ロフィールさんが、そうおっしゃるのなら……」
恥ずかしそうに頬を染めながらも、スカートに手を伸ばす。
裾をつまむと、ゆっくりとだが自分でスカートをめくり上げていく。
夜の闇に、白い太股が露わになり、次に白いショーツが浮かび上がる。
「い、いかがですか?」
恥じらいを顔に浮かべて、おそるおそるという風に聞いてくる。 >>144
マジですか?
(顔が真っ赤になったセレナが震えながら白い下着を見せてくる)
(演技なのかもしれないが凄い光景だ)
ならば!
膝枕とかハグとかキスとかはどうだ!? >>144
「も、もちろんしますわ……でも」
(スカートをめくり上げたままで答えながら、躊躇する)
「こんな場所で、わたくしも汚れてますし……」
(夜の森の中で、決闘のせいで服は汚れたり裂けたりしており、身体は汗もかいている)
「せ、せめて着替えてから……ロフィールさんの部屋でというわけにはいきませんか?」
(金髪の流れる頭をロフィールに下げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています