>>477
あ……い、いえ、少し眩暈が……
(三島部長から受ける声に反応するが、その体は熱く疼いていて)
(何とか調子を整えようと息をゆっくりと吸ってみるが)
そ、そんな事は無いはずですが……
んんっ!?あ、はぁっ!?あ……
(腰を抱くようにしながら尻を触られるとビクンと身体を震わせる)
(科学班の制服越しに押し付けられたパスから部長の邪な欲望が流れ込んでくる)
だ、大丈夫ですから……
(この男が自分に向けている欲望だとわかっているので逃れようと思うが)
(膝が震えてしまって部屋から出る事も出来ない)
(パスの所持者にとって都合良くされてしまう効果が確認出来たが、現状打破には何の役にも立たなかった)
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
【天下りの執務室には奥にセキュリティルームがあって、この部長はベッドを設えていても良いかもですね】