>>478

遠慮することなどはないよ、キミィ……
そうだ、この奥の部屋に仮眠用のベッドも用意しているからそこに案内しよう。
ふひひひひひっ

(明らかによこしまな欲望を抱きながらも、抵抗できない真理を強引に奥の部屋……)
(この部屋の主である三島以外は扉を開場できないセキュリティルームへと真理を連れ込む)

ほら……、そこに横になりたまえ。
つらいのだろう? 無理はしなくてもいいぞ

(真理をベッドに横たえさせると、ぷしゅぅっ と扉を閉めて、扉の腋のパネルを弄るとロック状態にしてしまって……)

……どれ、その胸を圧迫している制服が窮屈でたまらないんじゃないか?
わしが脱がせてやろう。

(ニタニタと笑って真理の制服に手をかけると脱がせていこうとして……)