>>479
い、いえ、だいじょ……あ、あぁっ!?

(三島が誘導する方向には身体が動きやすく、結果的にセキュリティルームに連れ込まれてしまう)
(そこにはベッドが置いてあり、この状態と三島の欲望から何が起きるかは明白で)

あ、あぁっ!?ん、ふぅ……
こんな……ん……

(ベッドに横たえられて、息を大きく吐くが身体に生まれた熱は収まらず)
(ただ、三島が離れた事で少しは自由が利くのか逃れる術を模索する)

いえ、だ、大丈夫ですから……
や、やめ……

(思わず三島の手首を掴んで動きを制止するが、それ以上は出来ずにいて)
(三島からすると上官に手を出せないという感じに見えるかも知れないが、間違いなくパスの効力だった)


【初めはレイプ気味に腕を拘束されても良いかもですね】
【乳首とクリにハメられたピアスを見て、調子に乗ってくる的な】