>>480
ふふふふ、その弱弱しい抵抗はむしろ誘っているようにしか見えないな。
先ほどから厭らしい声を出して、顔を紅潮させて……ワシをその気にさせおって

(真理の反応を、ある意味自分に都合よく捉えて、ニタニタと笑って見下ろすと)
(しゅるっ と自分のズボンからベルトを引き抜いて、手早く真理の両腕にベルトを回して、 ぐいいっ と結びつけて手首を拘束し)
(更に、ベルトの先を簡易ベッドのパイプに巻きつけて真理を拘束してしまって)

ここまできたらワシももう辛抱たまらないんでなぁ?
最後まで付き合ってもらうぞ、東君。

(下卑た笑みを浮かべると、半ばはだけている背服の胸元に手をかけて、開いて、更にその下のシャツのボタンも乱暴に外してブラに包まれた乳房をあらわにする)

さぁて、まずは君の何時もゆさゆさと揺れてる大きなエロ乳を拝ませてもらうとしようかっ

(ブラを無理矢理引き剥がして乳房を露にさせる)

【そういえば、刺青? は今は浮かび上がってない状態でしょうか】