尻葱室inオリキャラ板
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・待ち合わせや伝言は楽屋スレで 相手が来てから移動してきてください
・ヲチ・乱入禁止 荒らしはスルー
・ロールのシチュ不問 打ち合わせも雑談も可
あとはお好きなように >>483
……っ!!?
(さすがに顔を背けて言葉を失う)
(見られたものが何であるか、自分が一番良く知っていた)
(敗北し、囚われ、調教の上に刻まれた二度と取れない恥辱と隷属の証)
しゅ、趣味では……あ、ふぅっ!?あ、あぁっ!?
(仰向けに寝転んだ状態でも爆乳はその形を変えずに釣り鐘状になっていて)
(そこに刻まれた刺青を指がなぞり、ピアスを弾かれると乳首はたちまち突起してしまう)
そ、それは……あ、あぁ、ひぃぃぃっ!!!
あ、んっ!!はぁっ!!あ、あぁ……か、かつてこういう事をされまして……
(乳房に指が食い込み、更に締め付ける乱暴な行為に嬌声じみた悲鳴を上げてします)
(たまらず、かつて調教された事を告白してしまい、声を上げた時にタイトスカートの裾がまくれてしまっていた) >>484
こういうこと?
こういうこととはどういうことなのかキチンと説明して欲しいものだなぁ? 東真理君。
(完全に上位に主導権を握った三島はニタニタと笑って乳首のピアスを摘み、引っ張って、転がして弄びながら、真理の顔を覗き込む)
ほら、この君の乳首に施されているものは一体なんだね? 堪えたまえっ!
(ぴんっ ぴんっ と何度も乳首のピアスを弾きながら意地悪く問い詰める。)
(さらには、まくjれあがったタイトスカートのすそを掴み、ぐいっ と引き上げると)
……こっちにも同じように何かあるんじゃないかね?
そらっ、見せてみろっ!!
(乱暴にショーツをひき下ろして下半身も露にさせて……) >>485
……あ、んはぁっ!?
あ、はぁ、これは……っ
(嫌が応でも思い出すナックル星人による調教と屈服の記憶)
(マゾ雌奴隷として堕とされ、身体を売らされていた記憶)
(その間もピアスを引っ張られ、乳首ははしたなく立ち上がってしまい)
あ、あぁっ!?ぴ、ピアスです……っ!!
(悶えながらピアスを嵌められている事を口にしてしまう)
(身体を昂らせる刻印は雌の匂いを湧き上がらせて)
そ、そこは……あぁっ!?
あぁぁ……っ!!?
(秘所もあらわにされるとクリトリスに嵌まったピアスと下腹部にも刺青が見えて)
(クリはすでに突起し、淫裂からは雌の滴りが生まれていた)
【宇宙人にされたのか、どうかを言いあぐねている感じです】
【過去、隊長だった時代があり、行方不明を経て科学班という流れだったとかにしましょうか】
【その行方不明時代にこうなった、みたいな】 >>486
あっはっはっはっはっはっ、想像通りだなぁ……
ここにもばっちりタトゥーとピアスがあるじゃないか。
(ニタニタと笑って下腹部に刻まれているタトゥーをなぞるように指を這わせて)
(勃起しているクリトリスのピアスを ぴんっ と弾いて)
ほうほう、ここのこの印はどこかで見たことがあるが、はてなんだっただろうか
(下腹部のマグマ星人のタトゥーには何か思い当たるのか、一瞬首を傾げるが)
(それよりも目の前の性欲のほうを優先したようで)
まあいい、それにしても、こんなところにまでピアスを施されているなんてなぁ
しかも、ピアスはタトゥーを見られて……興奮してここもぐちゅぐちゅに濡れてるのか?
(ぐちゅっ ぐちゅっ と指で音を立てるように秘所を弄りながら……)
随分と仕込まれているようじゃないか。
一体誰に仕込まれたんだっ!!
(きゅうううううううっ とつまみあげたクリトリスのピアスを引っ張りながら……)
【ウルトラの母である事実は隠して人間として調教された体で話を進めるってことでしょうか?】 >>487
あぁ、そこも見られて……っ!!?
ひぃっ!?んはぁっ!!
(クリトリスのピアスを弾かれると腰が浮く程に感じてしまって)
(淫欲に浸りきった身体は昂ってしまい、淫裂は肉棒を求める様にひくついて)
あ、え、私濡れて……んんっ!?
あ、んっ!!あ、あはぁっ!!
(濡れている自覚が無かったのか狼狽すると)
(そこに指を入れられ、弄られると声を上げて身悶えてしまう)
ひぃぃっ!!?そ、それは……
あひぃぃぃっ!!!!
(鋭い刺激に悶えながら答えられないうちに嬌声を発してしまっていた)
【そうです、三島に対しては、ですが】 >>488
【すいません、レスを用意したんですが、NGワードでどうやっても書き込めないので、今日はここまでとさせてください】
【次回はちょっと仕事が立て込んでいるので先になってしまいますが、来週の水曜日23時いこうではどうでしょうか】 >>489
【わかりました、では来週水曜日の23時によろしくお願いします】 >>490
【ではお先に失礼します】
【スレをお返しします】 >>491
【ではお疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【伝言です】
【次回、来週の水曜日になっていましたが、要件が入った為に延期をお願いします】
【今の所は木曜日以降の22:30〜でしたら空いています】
【ご確認、ご伝言をお願いします】 >>493
【伝言確認しました】
【木曜日は今のところ大丈夫ですのでその日程でお願いします】 【スレをお借りします】
>>488
おやおや、何時も理知的で清楚な科学班主任の東くんからは想像できないようないやらしいメスの泣き声だなぁ?
確かキミは以前は、既に解散している防衛チームで隊長を務めていたとか
武芸百般に通じる凛々しい女隊長だったとか色々と華々しい話は聞いているが……
(ずりゅっ ずちゅぅっ と音を立てて膣内をかき回していた指を一旦引き抜くと)
(指を日本に増やして ずぶぅっと挿入して ぐちゃっ ぐちゃぁっと音をを立ててかき回して……)
そんな勇ましい経歴と、今のこの無様で淫らな君の姿はどう見ても合致しないぞ?
くくくくくく……、一体君を誰がこんな体にしたというんだろうなぁ? 東真理君っ
(ぐりっ と膣の中で指を曲げて、膣壁を擦り)
(更にグリグリと指を捻って指だけで真理を生かせようとするかのように攻め立て続けて)
【では、ウルトラの母として地球を守りつつ警備隊の隊長をやっていて】
【母がマグマ星人に囚われたと同時に行方不明になったと言うことにしましょうか】 >>495
あ、ふぅ、それは……んんっ!!
確かに、事実ですが……ひぃっ!!
(過敏な程に感じてしまう姿を見せ、三島の責めに身悶えていく)
(ビクンと身体を跳ねる様にすると張りのある爆乳が大きく弾んで)
(かつて警備隊の隊長をしていた事は調べればわかる事なので肯定していく)
あ、んんっ!!はぁっ!!!
それは、囚われて……あ、ひぃっ!!あ、来るっ!!
んんんんんっ!!!!
(事実そうではあるが、隊長時代に囚われの身になった事が原因だと告げてしまう)
(同時に膣内を指を鉤状にしてかき回され、快楽の極みに達した姿まで見せていく)
【はい、そういう事でいきましょう】
【今夜もよろしくお願いします】 >>497
あははははははははっ、イッたのかね? 東くん。
なんとも派手な逝き様じゃないか。
私の指を君のメス穴が締め付けて、このまま飲み込みそうな勢いだったぞ……
(ニタニタと笑って顔を覗き込みながら ずちゃぁっ と秘所から指を引き抜いて)
(グチョグチョに濡れた指を真理に見せ付けるように突きつけて)
(にちゃっ にちゃっ と指を擦り合わせて粘ついた淫蜜を目の前で見せる)
こんなにドロドロとした本気汁まで溢れさせて……とんでもない淫乱メスだなぁ? キミは……
ほら、自分のオマンコから溢れたマンコ汁を味わってみたまえ
(ぐいっ と指を口元に押し付けて無理矢理指をしゃぶらせ、舌にこすり付けてメスの味を味あわせて……) >>498
はぁ、はぁ、私……イって……
そ、それは……んぅっ!?あ、あぁ……
(目の前に愛液で濡れて指を突き付けられ、粘ついた様を見せつけられると)
(思わず目を逸らしてしまっていた)
(勇敢な女隊長でも怜悧な研究者でもない支配され、敗北した雌の表情がそこにはあって)
お、お止め下さい……あむぅっ!!?
んんっ!?んちゅ、ちゅ……ちゅぱ……
(無理矢理に指をしゃぶらされ、自分の愛液を舌に擦り付けられると)
(まるで肉棒に奉仕する様にその指を舐めてしまう) >>499
おやおや、指を舐める舌使いも随分となれたものだな。
清楚で理知的な才女は上っ面だけで本当に仕込まれたマゾメス奴隷のようだねぇ、キミは。
(指についた淫蜜を慣れた舌使いで舐めとる真理を嘲笑いながら、ぬちゅっ と口から指を引き抜くと)
キミのそのいやらしい姿を見ていたらもう辛抱たまらなくなってきたよ。
そろそろ、ワシのこいつをキミの厭らしいマゾメス穴に突っ込んで「使わせて」もらうとしようか。
(ニタニタ笑ってかちゃかちゃとベルトを外してズボンを下ろし、ブリーフパンツもひき下ろして露にした逸物を真理に見せ付ける)
(真理が逃げる間もなく、ぐいっ と脚を無理矢理開かせて、ヒクつく秘所にペニスをこすりつけると)
くくくく、キミのここもものほしそうにヒクヒク蠢いていることだしなぁ >>500
んちゅ、はぁ……っ
マゾ雌奴隷……あぁ……
(その言葉に調教された事が蘇る様で、無様に躾けられた事すらゾクゾクとした感覚になるのがわかって)
……そ、それは……っ
あぁ、こんな所でこういう行為は……あ、んんっ!?
(肉棒の熱を秘所に感じて、声を上げて悶えながらも、精神はこれではイケないと抗う)
(しかしそれは三島にとっては誘われているのと変わらない程度のものだった)
ほ、欲しがってなんか……あ、あぁ……
(この男に犯される事は確定的で逆らえないのも事実だったが)
(パスを取り戻せないという事でもあり、怪獣の来襲があった今、危険度が増している事でもある)
(それなのにマゾマンコは誘う様にヒクヒクと蠢きながら愛液を零していた) >>501
ふんっ、その「こんなところ」で散々嬲られて感じているマゾメスに言われる筋合いではないなぁ?
それに、いま「マゾメス奴隷」という言葉に反応していたではないか。
(仕事ではからっきしの男だが、そういうところは目敏いらしく真理が「マゾメス奴隷」扱いに興奮していることを見抜いて)
まあ、キミがこいつを欲しかろうがどうだろうが、ワシには関係のないことだ。
くひひひっ、ワシがキミを犯したいのだからなぁっ
(ぐぐっ と真理にのしかかるようにして、体を傾けると、秘所にペニスを宛がって)
(ずっ ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とペニスを捻じ込んでいって)
ははっ、流石マゾメス奴隷のマンコだな。
すんなりとチンポを飲み込んでいっているぞっ!!
(ぐいっ ぐいっ と腰を動かしてずぶずぶとメス穴の奥へとペニスを捻じ込んでいく) >>502
……っ!?
そ、それは……あ、あぁ……
(この男からこれほどの鋭い指摘が出るのかと思う程だが)
(そんな余裕は無く、指摘に動揺して同時にマゾ雌としての身体が疼く有様で)
あ、ひぃ……っ!!?
あぁぁぁっ!!!!は、あぁぁっ!!!!
(怯えすら見せるが、逆らう事も出来ず、三島の肉棒がねじ込まれる)
(マグマ星人の娼館に飼われていた時以来の肉棒の感覚は快楽とマゾ雌奴隷の自身を一気に蘇らせる)
(膣は自然に絡みついて、締め付けていって)
はぁ、あ、ダメ、そんな、あ、あぁんっ!!
あ、はぁっ!!あ、ひぃっ!!!
(悶えながら腰が動いてしまい、三島の欲望通りに堕とされそうな予感が芽生えていた)
【パスを持った者に犯されると肉棒が登録されて権限強化されたりとか】
【後でチョーカー状の実質首輪を常に嵌める様にされたりとかあっても良いかもですね】 >>504
おほぉぅっ、なんだ、この厭らしいメスマンコは……
ワシのチンポに絡み付いてくるようではないか。
いつもは澄ましているくせに、とんだ淫乱マゾメスだなぁっ
(ぐにぃっ と乱暴に乳房を掴み捏ね回しながら、 ずんっ ずんっ ずんっ と激しく腰を打ち付けて)
(肉棒をメス穴の奥へと ずぶっ ずぶぅっ とドンドン捻じ込んでいって、最奥をゴツゴツと突き上げ攻め立てていく)
こんな有様でまだ「やめろ」だの「ちがう」だの言えるか?
なぁ、有能な女科学者さんっ
(ぴんっ と乳首を弾いてくりくりと乳首を弄り回して真理を攻め立て続ける三島)
(そそり立つペニスが、何度も、 最奥を小突きあげて)
気持ちがいいんだろう?
チンポに犯されて最高に感じてるんだろう? マゾメス奴隷真理っ
(顎を掴み顔を此方に向かせて瞳を覗き込みながら意地悪く問い詰める) >>505
あ、んんっ!!はぁっ!!
こんな、気持ちイイッ!!!
(もはや耐えられない快感への欲求に快楽を得ている事を口にしてしまう)
(奥を突きあげられる度に膣が締まり、そのまま肉襞が絡みつく様で)
(三島にも十分な快感を与えていく)
はぁ、あ、ひぃっ!!!
い、言えません、あぁ、奥が、突かれて、はぁっ!!
(完全にマゾ雌奴隷としての姿になってしまい、犯されながら感じて)
(次第に腰も動き始めていた)
気持ち良いです……チンポに犯されて感じています……
マゾ雌奴隷の真理をもっとイカせて下さい……
(目を逸らせず、それは屈従した雌の視線で快楽を媚びてしまう)
(それは相当な調教を受けた結果だったが、三島には単に淫乱マゾ雌奴隷の本性を現した様にしか見えないだろう) >>506
あはははっ、本当にただのマゾメス奴隷になったようだなぁ。
これがキミの本性と言うことか。
(ニタニタと笑って快楽に堕ちる真理を見下ろしながら)
(ずんっ ずんっ ずんんっ と何度も激しく突き上げて最奥を小突きあげる)
(絡みつき、締め付けてくる膣に対抗するようにビクビクと脈動するペニスは膨れ上がり始めて)
くぅっ、そろそろ中に出してやるぞっ!!
キミの中をワシの子種でいっぱいにしてやるっ
(びくんんっ とそりあがったペニスから どびゅるぅっ と熱い精がほとばしると)
(どくっ どくどくぅぅぅっ と大量の精が膣内に注ぎ込まれていく……)
(それと同時に胸ポケットにしまっていたパスがびかぁっ と光を放って……)
おおっ!!? こ、これは……!?
(射精の余韻に浸ろうとしているところに突然胸ポケットからの光に驚いてパスを取り出す)
(慌てて取り出したパスから放たれた光が真理の首元に放たれると)
(まるで光が実体化したように首の周りに金属製のチョーカーとも首輪とも見えるものがはめ込まれて……)
【こんな感じにして見ましたがどうでしょう?】 >>507
あ、はぁ、あぁっ!!!
こんな、奥、突かれると感じて……っ!!
(奥を突かれる度に快感に悶え、それでいて膣は肉棒を包み込んで締め付けていく)
(中出しの予兆を感じながら、それが一番感じる様にされていて、期待感で奥がキュッとしまって)
あ、中出し、あ、はぁ、イクっ!!!
あ、あぁぁぁぁっ!!!!!
(中出しで絶頂してしまい、全身を突っ張らせて快感を味わっていく)
(精神的にも肉体的にも無防備な瞬間、三島の胸ポケットにあったパスが光を発して)
あ、あぁ……
(首に嵌まる感覚にマゾ奴隷であった記憶と感覚が蘇ってくる)
(鍵の付いた仕様のそれは三島の支配下に落ちた事を示すと同時に)
(パスの力で三島はそれをどう使えるかを何の疑問も持たずに一瞬で理解しただろう)
【ありがとうございます】
【こんな感じだと思って頂ければ】
【https://image.rakuten.co.jp/from-da-phactory/cabinet/001/imgrc0074986253.jpg】
【中はマグマ星人の特殊金属が仕込まれているのでキーを持つ三島しか外せない感じですね】
【それを三島はこちらの与えたと吹聴し、制服もサイズを小さくさせたりとこちらを支配的に動くイメージでいます】 >>508
……なるほど、キミがこれをどうして必死に取り返そうとしていたのかは少しわかったぞ。
どうやら、キミとこのパスの関係はとても深いもののようだねぇ? 東君。
(ニヤニヤと笑って首輪が施されて最早抵抗は不可能になった真理の頬をぺちぺちとパスで叩いて)
まあ、そこのところの事情は後でたっぷりと聞きだすとしよう。
今は、君の厭らしい体をもっともっと楽しませてもらうぞ、
ほら、次はバックから犯してやるから四つん這いになれ。
(すっかり主として振舞って命令し、四つん這いになった真理をバックから犯し始める)
(元から精力旺盛だった三島だが、パスの影響で更に欲望が膨れ上がっていて)
(休む間もなく何度もまりを犯し続けるのであった……)
【了解しました】
【とりあえず今日はこのあたりで凍結とさせていただければと】
【次回はミニサイズの制服で基地内の羞恥シチュなどでしょうか?】 >>509
【凍結了解しました】
【次回は何時が良いでしょうか】
【胸ははちきれそうでスカートも丈が短くビッチみたいな感じにいきなりなって】
【それを皆の前で晒しながら、三島に呼び出されて、とか良いですね】 >>510
【わかりました】
【こちらも色々責めるねたとかシチュ考えておきますね】
【次回は来週の火曜日で如何でしょう?】 >>511
【秘書官兼任とかになっても良いかもですね】
【来週火曜日、大丈夫です】
【22:30からでお願いします】 >>512
【秘書官兼任は此方も考えてました】
【ではその時間でよろしくお願いします】
【今夜はこれにてお休みなさいませ】
【スレをお返しいたします】 >>513
【ではまた火曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>516
【こんばんは】
【今回は新たなシーンということでどちらから書き始めましょうか?】 >>517
【こんばんは】
【そうですね、どういうシーンからにするかですが、お願いしても大丈夫でしょうか?】 >>519
(真理の弱みである「パス」を所持していることで優位に立った三島は、真理を自分の性奴隷にしようと目論み、真理に新たな辞令を出す)
(今までどおりの解析班チーフとしての役割と兼ねて三島の「秘書官」としての役割を任命されて……)
くくくく、本日よりキミにワシの秘書官としての仕事もしてもらうぞ、東チーフ。
……まさか、異存はあるまいな?
(ニヤニヤと笑って、胸元のポケットに入れているパスを服の上から触れると淡く光ったパスが目の前でたっている真理に「作用」して……)
いやいや、それにしてもその「新しい制服」もよぉくにあっているぞ?
(更に、三島の命令により制服はタイトなミニに胸元を強調したような改造制服を与えられて……)
(ジロジロと厭らしい三島の目線が真理の胸元や際どいミニスカートから伸びる太ももを舐めるように見て) >>521
(マグマ星人の娼館パスをまさか身内である防衛チーム内の男が手にしてしまい)
(よりによって最悪の相手、三島部長はその権限をフルに使ってきていた)
……は、はい、三島部長……
本日より、東真理、三島部長の秘書官も兼務致します……
(不本意であってもパスの効力と人間としての立場、両面から逆らう事も出来ず)
(三島の執務室で敬礼を返すが、その表情は上気して余裕は無かった)
あ、ありがとうございます……
(本気で思ってはいないが、そう口にする)
(兼務である以上はこの格好で研究員の仕事もするわけで同僚たちの視線が痛い)
(しかも首には例の首輪も嵌まっているのだから余計にインパクトは強かった) >>522
ふふふ、もっと此方によってよぉく見せてくれないかね?
折角の君の制服姿を良く見せて欲しいからねぇ……
(ニタニタ笑って真理に自分の近くまで近づけさせて)
(スッ と手を伸ばすと さわぁっ とお尻を厭らしい手つきでなで上げる)
キミのこの格好を見てみんな驚いたんじゃないかね?
だが、男性の研究員たちは大層喜んでキミのことを見ていたようじゃないか。
キミには私の秘書官としてみんなの「目の保養」にもしっかりとなってもらわんとなぁ?
(にやぁっ と笑って、ぱしぃんっ とお尻を叩く三島)
もちろん、それ以外にもしっかりとワシの「相手」を勤めてもらうぞ?
わかっているよなぁ? >>523
はい……ここで宜しいでしょうか……?
あ、あぁっ!?
(三島の側まで近寄ると尻を撫で上げられて声を漏らす)
(パスを持っている三島が触れるだけで感じてしまう姿を見せて)
は、はい、男性も女性も……
し、仕事は普通にしていましたが……め、目の保養……
……っ!?ひぃっ!!?
(豊満な身体に対して一回り小さな制服は乳房を際立させて)
(マイクロミニなスカートは動けば股間が見えそうな程で)
(卑猥過ぎて能率が悪くなっているのを感じる程だった)
……は、はい、秘書官として勤めさせて頂きます…… >>524
ふむふむ……良い心がけだが、果たして研究畑のキミがキチンと秘書官の仕事の内容を理解しているだろうか……ねぇ?
(にんまりと笑って真理の顔を下から見上げて覗き込むように見る三島の顔はますます下衆な表情へと変わっていくと)
(さわっ さわぁっ とお尻を撫で回していた手でそのままミニスカートの上から きゅっ と大きな尻肉に指を食い込ませるようにすると)
「ワシの秘書官」としてのキミがするべきことを君の口から説明してもらおうか。
もし、間違っているようならわしが「上司」として正してやらなければならないからねぇ?
(真理の口から卑猥な言葉を口にさせて愉悦に浸ろうという下卑た趣向の三島)
(むにっ むにぃっ とお尻を捏ね回していた手が スッ と遠ざかると)
ほら、早く言わんと……「お仕置き」だぞ。
(ぱしぃんっ とまたお尻を叩いて) >>525
仕事の内容、ですか……?
んんっ!?あ、ふぅっ!!
(尻を掴まれると腰が砕けそうになりながら声を漏らす)
(すこし身体をよじった事でスカートの間が見えそうになっていた)
秘書官として、すべきこと……ひぃっ!?
そ、それは、三島部長の為に望むままにご奉仕する事です……
(自分で言わせることによって三島部長自身は何もしていない体になるのだろう)
(それを抜いてもパスを持たれている以上はそういうしか無くて)
(尻を叩かれて腰をくねらせながらなんとか答えるのだった) >>526
ふむふむ、私の望むまま……ね。
つまり、今ここで私がスカートを捲り上げて見せろ……
なんて命令しても君は命令に従うわけだな? 東秘書官。
(ニヤニヤ笑って真理に「命令」すると、胸のパスがまた妖しく光って真理に働きかけて……)
おっと、ちゃんとワシによぉく見えるようにしっかりと捲くり上げて
脚を広げて見せてもらわないとなぁ?
ぐひひひひひひっ、さぁて、今日の我が秘書官殿の下着はどんな下着かねぇ?
(下卑たことを言いながら露になったスカートの中をジロジロと見て) >>527
はい、望むままです……
……っ、スカートを、ですか……!?
(その先の展開が読めるような要求ではあるが)
(それ故に命令に対して身体が反応する気がして)
あ、はぁ、これで宜しいですか……?
(少し捲ると簡単に捲れて下着が露わになる)
(落ち着いた見た目と裏腹に黒い下着がはっきりと見えてしまう)
(足を広げるとその中央はすでに何かが沁みているようだった)
【済みませんが今日はここで凍結をお願いします】
【次回は何時がご都合いいですか?】 >>528
おやおや、もっと落ち着いた清楚下着が出てくるかと思ったら
黒の下着とは思ったよりも厭らしいイメージの下着じゃないか
(ニマニマ笑って、スマホを取り出すと……ぱしゃっ とおもむろに写真を撮影する)
これから毎日キミの下着をチェックさせてもらうぞ、
わしの「秘書官」として当然のことだからな……
きっちりと記録にも残させてもらうとしよう。
(そういいながら、ジロジロと露になった下着を見ると)
(そこに既に淡いしみが浮かんでいるのを目敏く見つけて)
おやおやぁ? これは……なにかな? 東秘書官
(つつっ と下着に触れて、くにっ とシミの上から秘所を指で軽く弄る)
【凍結了解です】
【次回は木曜日かその次の月曜日ではどうでしょうか?】
【あと、展開についてですが、何かご希望とかありましたら……】 >>529
【では来週月曜日の22:30から御願いします】
【展開についてはその時までに考えておきますね】
【では、今日はありがとうございました】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>530
【お休みなさいませ】
【スレをお返しいたします】 >>529
そ、それは……あ、あぁっ!?
何を……っ!?
(黒い下着は無意識下での従属欲求によるもので)
(パスを持つ三島に抱かれた事で媚びる気持ちが内奥に生まれている証左だった)
は、はい、秘書官として当然だと思います
……記録して下さい……
(身体はすでに熱く疼いているのを自覚しながら)
(恥辱の行為を受け入れる姿勢を見せていくが)
あ、ふぅっ!?
これは……あ、あぁ、愛液が滲んでいます……
(調教されたはしたない身体を恥じる気持ちと、気づかれた事への淫欲から来る安堵)
(その中で三島が好みそうな答えは何かを考え始めていた)
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
【展開については次レス以降でいきます】 >>533
(いつの間にか空中に数機浮遊して真理の姿を様々な角度から撮影して「記録」をとり始めているカメラ付きの小型ドローン)
(本来は侵略者によって引き起こされる不可思議な事件の現場を記録するためのものだが、部長権限で備品を真理を辱める為に用いる三島)
(部長室の大型モニターに様々な角度から取られた真理の姿が分割して表示されて……)
しかし、従順にこうやって記録を撮ることにまで従うとは……
普段の君だったらもっと毅然とした態度を取るんじゃないかね?
(ニタニタと笑って真理の顔を覗き込む三島)
(その間にもくにっ くにっ と秘所をショーツ越しに指で弄り続けて)
こうやって、撮影されたり見られたりするのも興奮するからか?
だから、こんなにグチュグチュに濡らし始めているのか?
なぜこんなに愛液を溢れさせているのか……説明したまえ、東秘書官 >>534
あぁ、それは、三島部長のご命令ですから……
(パスを持つ者に逆らえないという事ではあるが)
(三島の嗜虐性とパスの親和性が高く、その効果も増加している様に感じていた)
(その間もドローンによって卑猥な角度から記録を残されてしまって)
あ、ひっ!?んんっ!?
はぁ、はい、そうです、感じてしまっています……
(ショーツ越しの刺激すらまるで犯されている様に感じてしまって)
(すでに濡れて三島の指先を濡らすまでになっていて)
三島部長に犯された事が忘れられず、期待しているからです……
【では今夜もよろしくお願いします】
【展開的に三島部長、良いキャラですけどこのまま堕とされそうなので】
【相手は変えていきたいですね】 >>535
なるほど、またワシに犯されることを期待している……ということかね?
このダラダラとマンコ汁を溢れさせているメス穴にワシのチンポを捻じ込んでほしいと……
そういうことかね? 東君。
(真理の言葉にもともと厭らしい顔を更にいやらしくニヤつかせて)
(スッ と秘所から指を遠ざけると……)
……しかし、昨日の今日でそんなに直ぐにキミが喜ぶ「エサ」を与えてやっては主人としては少し示しがつかないところだなぁ?
くひひひひっ、どうしても……コイツで犯して欲しいかね?
(ジ……ジィィィィィィィィッ とファスナーを下ろすと、昨日真理の秘所を貫いて、徹底的に快楽を味あわせ田三島の逸物がまろび出る)
(もわっ といつ持つから立ち上るオスの性臭が敏感になっている真理の嗅覚を刺激して更に欲望を増大させて……)
【では、三島は早々に退場させてまた別のシチュに移るほうが宜しいですかねー】 >>536
はい、三島部長の逞しいペニスで私の中をかき回して欲しいのです……
あぁ、はぁ……んぅ……ぁ……
(雌の表情を浮かべて犯される事を望んでしまう)
(それほどに強烈なパスの効果は過去の調教が如何に苛烈だったかを思わせるものだった)
あぁ、エサ……んぅ、はぁ……
犯して、欲しいです……なんでも命じて下さい…・・・
(奉仕を求められれば、秘所を広げれば、何でもさせて欲しいと懇願する)
【そうですね、公務で遠出した三島が宇宙人によってパスを奪われるという感じが良いかなと思います】
【或いは善の宇宙人が明らかに他者に影響を及ぼすパスを破壊し、それを使っていただろう三島の記憶も消してしまう】
【ところがパスが破壊された事に気づいたマグマ星人が逃げおおせたこちらを認識する事で追手が来る、みたいな】 >>537
ぐひひっ、もう少し焦らしてやろうかと思ったが、わしのほうがもう我慢できんわい。
そら、犯してやるからそこに手を突いて、ケツを突き出せ。
(執務机を示して真理に命令すると、突き出されたお尻を さわぁっ と撫でて)
(ぱっしぃんっ とお尻を叩いて、下着をズリ下ろす)
(ぐちゅぐちゅに濡れ居ている秘所にペニスを押し付けると)
お前のメス穴でまたたっぷりと楽しませてもらうぞ、東秘書官。
(ずぶぅっ とペニスを挿入して ずんっ ずんっ と激しく腰を振って犯しだす)
【わかりました。前者の方が無難と思いますので】
【マグマ星人がパスの不正利用に気がついて粛清に来て】
【母の存在にも気がつくという展開にしますね】 >>538
あぁ、お願いします……っ!!
んっ!?あ、はぁっ!!
んん、はぁ、あぁ……
(嫣然と笑みが浮かぶ程に快楽に蕩けていて)
(すでに捲れあがり尻が露わになった状態で尻を突き出す)
(ショーツが降ろされ、肉棒が触れると期待に打ち震えて)
あぁ、私の雌穴を犯して下さい……ひぃっ!!?
あ、あぁんっ!!はぁん、あ、あぁっ!!
(挿入されると途端に喘いでしまい、激しい腰付きを捕まえるかの様に締め付けていく)
【そうですね、ではそちらで行きましょうか】 >>539
うほぉっ、昨日以上にお前のメス穴がワシのチンポにしゃぶりついて来ているように感じるぞ。
よっぽどワシのチンポが気に入ったようだなぁ?
ほれっ、もっともっと奥までチンポを突っ込んでやる!
(ずんんんんっ と腰を打ち付けてメス穴の奥にまで用意にペニスを挿入させると)
(腰をぐいぐいと動かして、じゅぶじゅぶとおと立てて召す案をほじって)
お前のような淫乱にはお仕置きが必要だなぁ。
そらっ、
(ぱしぃんっ とお尻を叩いて、 グニグニと尻肉を捏ね回して)
(攻め立てる三島のペニスはあっという間に硬く大きく膨れ上がっていくと)
そろそろ、お前の中に出してやるぞっ!!
しっかりと味わいたまえ、東秘書官
(どびゅっ どびゅぅっ と精をたっぷりと中へと吐き出して……)
【すいません、明日はちょっと朝早いので今日はここで凍結お願いします】
【次回は、ちょっと仕事が立て込んでて不明なところもあるのですが、来週の月曜日でお願いできればと思います】 >>540
【凍結了解しました】
【では来週月曜日の22:30から御願いします】 >>541
【では、今日はこれにてお疲れ様でした】
【スレをお返しいたします】 >>542
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>540
んはぁ、あ、太い、おチンポ、イイッ!!
奥まで下さい……っ!!あ、あぁっ!!
(腰がぶつかる音が響くような気がする突き上げに悶えて)
(抽送の度に飛沫が出る程に愛液が分泌されていて)
ひっ!?あひぃっ!!
おチンポ、太くなって、あぁ、イイッ!!
(尻を叩かれると膣のしまりが良くなり、それもあってか肉棒は更に固さを増して)
(その快楽に悶えながら制服姿で犯されていって)
だ、出して下さい……っ!!
イキます、イクっ!!!!!
(精液が迸ると同時に絶頂を極めていき、膣は蠕動しながらペニスから精液を絞ろうとしていた) >>544
(どびゅっ どびゅっ どくどくどくどく……)
(大量の精が真理の膣を満たしていく)
(最後の一滴まで注ぎ込んだ三島のペニスが ずりゅっ と引き抜かれて)
くぅっ、最高のメス穴を味あわせてもらったぞ、東秘書官。
キミのような気位の高い女をこうやって屈服させることができるときが来るとはねぇ
(ずりゅっ ずりゅぅぅっ と精を吐き出しても硬さを保ち続けている逸物を膣内で動かしながら逝き果てた真理の顔を覗き込む)
(ニタニタといやらしく笑う三島の顔は真理のような知的美人を征服したことの下卑た満足感が浮かんでいて)
さて、もっともっとキミの体を味あわせ手もらいたいところだが、そろそろ出かけなければな。
まったく、海外出張など面倒なだけだが……
(名残惜しそうに、 ずりゅぅっ と秘所からペニスを引き抜いて)
帰ってきたらまたたっぷりと楽しませてもらうぞ。
次回からは出張にもキチンとついてくるように手配をするから楽しみにして置けよ。
(そういいのこして、出張に出て行った三島)
(だが、三島が載った旅客機は謎の墜落事故お越し、パスと共に三島の命も失われてしまうのであった) >>545
あ、あぁぁっ!!!
んふぅっ!?はぁ、あ……
(中出しで絶頂してしまうとぐったりと机にもたれ掛かって)
(三島の言葉に達した後の放心した視線をやるが、今日はこれだけで終わりの様だった)
(異変は一報が入る前にあった)
(パスの力で嵌められたチョーカー状の首輪が消失したからだ)
(やや卑猥な衣装のまま事務所で仕事をしていると、三島の乗った航空機の墜落という情報が入ってきた)
(当然、彼の独断で決められた秘書官兼務も解かれる事になり、元の制服に戻してホッと息をつく)
(しかし防衛部隊の仮にも上官が横死した事に対して単なる事故なのか調査の必要性があった)
(パスの所在や状態についても探りたいという気持ちもあり、事故原因が特定できない事でチームが派遣される事になった)
……それにしてもただ落ちたというだけの状況に見えるのが不思議です
現地で調査を行いますが、部長とは関わりなくこの航空機が墜落した原因を探る事に注力して下さい
フライトレコーダーには原因らしき情報が今のところ出ていませんので
(現地に設営されたテントを前にして部下たちに概要を説明して、調査を開始する)
(侵略宇宙人にかかわる何かがあれば感知できる特殊な調査機器も準備していた)
【続きの展開でパスを探す意味も込めて調査チームとして現地に来た事にしました】 >>546
(三島が乗っていた旅客機の墜落事故について現場で情報を収集する調査班)
(テントの中で組み立てた簡易な機材で現場周辺の様々なデータを蒐集し、分析していた隊員たちの一人が真理に報告を上げてきて……)
「主任、収集していた現場空域のデータで少し奇妙なデータがあるのですが……
この電波のようなエネルギー波が周期的に観測されているんです。
この波形にすこし見覚えがあるなぁとおもって過去のデータと照合してみたんですが」
(タブレット端末を手に真理に謎の波形に関するデータを見せながら説明する隊員)
(その波形は真理にも見覚えのあるもので……)
「それでですね、一つぴったり一致するデータがあったんですが
それが、先日東京をドラコが襲撃した際に観測された波形と一致してるんですね。
今回の件と関係があるのかわかりませんが……宇宙怪獣に今回の事故……
もしかしたら侵略宇宙人が絡んでいたりするんですかね」 >>547
電波の様なエネルギー波……?
これは、私も見た記憶があります
(隊員の報告を受け、データを確認していると覚えがある情報で)
(それを口にすると隊員が過去のデータを参照して見せてくる)
これは先日の……ドラゴの時のですね
あの時も突然の襲来でしたし、今回も原因が不明です
(少し考えるが、関連性が無いとは言えない)
(むしろこれを機に始末出来るなら始末し、無理なら封印していまう事を考えて)
この電波が何らかの影響を与える因子を持つ可能性があります
怪獣の意識、または機械類に及ぼした影響が急な来襲、こうした事故につながっているかも知れません
この電波を手掛かりに慎重に調査して下さい
侵略宇宙人の可能性も十分にありますから、必ず複数人で武装しての調査を
防衛チームにも連絡を取って下さい
(慎重に調査する旨を指示し、考え込むのは今回の事故はどうなのかという事で)
(あれはマグマ星人の娼館へのパスであり、そこで働く娼婦に影響を及ぼすもの)
(怪獣はそうした指令電波に影響された可能性があるが、今回の事故は理解し難かった) >>548
「了解です、主任。発信位置の特定も至急進めます。」
(真理の指示に応えて作業に入る隊員たち)
「それにしても、いけ好かない上司だったが、突然主任を無理矢理秘書官にしたり
そうかと思えば、突然事故に巻き込まれたり……いったいなにがどうなってるんだろうな」
「おいおい、そんな詮索は後にしてさっさと作業を進めようぜ」
(そんな軽口めいた会話も行われる中、作業を薦める隊員たち)
(やがて……)
「主任、さきほどの怪電波の発信源がわかりましたよ。
けど、ちょっと厄介なところにありますね……。ここなんですけどね」
(首尾よく電波の発信源を突き止めた先ほどの隊員が再び真理に報告するが、少し困ったような表情を浮かべてタブレットの画面に表示した地図を示す。)
(隊員が指差した場所は多々良島……通称「怪獣島」と呼ばれている場所で、巨大で狂暴な怪獣が何体も生息している現代の魔境とも言われている場所で)
「たしかにここからだと海を挟んでますがそこまで遠いところではないですけど……
ここに行こうとなるとちょっと骨が折れますよ、主任」 >>549
多々良島ですか、確かに厄介ですね……
怪獣が多くいる現場に行くには装備が整っていませんし、今の所危害を受けた訳でもありません
行くのなら少数精鋭、若しくは単独で島に潜入しての方が良いかも知れません
(少し考えるが、大仰に防衛チームで乗り込んだりしたら怪獣を刺激しかねず)
(そんなところにパスがあるのは厄介だが、それなら単独潜入してでも取りに行く事を考えていた)
……電波データと発信源のデータを私の端末に入れておいて下さい
過去防衛チームにいた事もありますし、ここは単独で潜入します
複数で行くと刺激してしまうかも知れませんし、電波の影響を受けた怪獣が東京に向かうと大変ですから
(そう部下に言うと自分で調査用の航空機を使って島に行くことを宣言する)
(いざとなれば母に変身して戦えば良いし、何なら島に入ってすぐに変身して調査する事も視野にいれていた) >>550
「え!? 主任一人でですか? 危険じゃありませんか?」
(流石に単独で島に赴くといわれて驚く隊員だが
真理の話を聞くと少し納得したようで。)
「そういえば、主任は以前何度か単独で多々良島への調査にも入っているんでしたね
わかりました。それじゃあ、気をつけて……」
(真理の端末にデータを送信して見送る隊員)
(広域調査用に数機準備していた小型ヘリコプターが一台真理の為に回されて……)
「コイツなら静音機能も付いてますから島でも怪獣に気取られずに着陸できると思いますが……無理は禁物ですよ」
(ヘリを用意した隊員も心配そうに真理を見送って……) >>551
危険は承知の上ですが、私には経験があります
ですから誰かが行くよりはリスクは少ない……
ええ、ありがとう、では行ってきます
(用意されたヘリに乗り込むと多々良島へと向かう)
(まずは怪獣などがいない箇所にヘリを降ろすとエンジンを止めて、偽装処置をしておく)
これで変に見つかって、という事にはならないわね
それでは探索しましょうか……
(端末のデータを参照しながら位置情報を確認し、そちらの方に向かっていく)
(何時でも抜ける様に光線銃の準備もしておき注意深く進んでいった) >>552
「キュゴーーーーーンッ」
「グオォーーーーーーンッ」
(どこからともなく聞こえてくる怪獣の鳴き声)
(そして、地面を通して小刻みに伝わってくる地鳴りはこの島がその通称どおり「怪獣島」であることを示していて……)
(端末の情報に従い鬱蒼と木々が茂る島を慎重に進む真理)
(やがてその視界が開けると、探している「モノ」は直ぐに見つかる)
(金色に輝く「パス」は十字架型の磔台のようなものにはめ込まれていて)
(磔台には人類には読むことの出来ない宇宙言語で「ウルトラの母専用磔台」と刻まれていて……)
……やっときたか、少し遅かったんじゃないか?
(更に背後からかけられた声は真理……ウルトラの母には聞き覚えのある声で) >>553
早めに引き上げないと……
(怪獣の鳴き声に慎重さを増しながら木々の間を抜けていく)
(すると探していた電波発信源を見つけると何か磔台の様なものにはめ込まれてあって)
(デバイスを確認するとこれに間違いないと思い、駆け寄るが)
……っ!?
これは……っ、一体……
(考える限り最悪の展開を思い、言葉を失っていると)
(背後から声が掛かり、反射的に振り向くと)
あ、あなたはマグマ星人……
事故はあなたが仕込んだものですね……
(ホルスターから銃を抜き、マグマ星人に向ける)
(しかし先端はなぜか震えてしまっていた) >>554
仕組んだ……などと人聞きが悪いな。
オレはただパスの不正利用者を始末しただけだ。
……もっとも、そこで懐かしい顔を見かけたので、こうやって再会の場を設けるために利用はさせてもらったが……な。
(ニヤニヤといやらしく笑って真理の顔を見返すマグマ星人)
(だが、その目がギラリと光ると、真理の下腹部や背中などに刻まれた「印」が熱を帯び、クリと乳首のリングもぶぶっ と震え始めて)
……おや、このオレにそんなものを向けるとは……
自分の立場を忘れてしまったのか?
……『マゾメス聖母・ウルトラの母』
(ニタリ、と笑って嘗ての屈辱的な呼び名の一つで呼びかけて)
【今日はこのあたりで〆としましょう】
【次回は、木曜日か月曜日の夜で如何でしょう?】 >>555
【ではここで凍結という事で】
【そうですね、木曜日の22:30から御願い出来ますか?】 >>556
【わかりました。】
【では、今宵はこれにて……お休みなさいませ〜】
【スレをお返しします】 >>557
【では木曜日にまたお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
>>555
……違うのですか?
パスの不正利用……くぅっ!?利用ですって……
(マグマ星人の目が光を帯びるとその瞬間に過去の刻印が騒ぎ始める)
(乳首とクリトリスのピアスは振動し、下腹部と乳房の下に刻まれたタトゥが)
(背中と尻に刻まれた刻印が、熱を帯び始め、自分が何者なのかを思い出させて来る)
う、うぅ、今の私はウルトラの母であり、警備隊の隊員でもあります……
け、決して……う、く、その名で呼ばないで……へ、変身……っ!!
(銃を持つ手は照準を合わせる所かガクガクと震えてしまい、遂には落としてしまう)
(このままでは……そう思うと胸ポケットに手を入れ、ロザリオを持つと変身する)
(巨大化はせずにそのままの大きさで変身をするが、その姿は明らかに調教され尽くした姿そのものだった) >>559
おやおや、あの時オレに完全屈服して、這い蹲り腰を振っていたマゾメス聖母が
ほんの少しの間目を離した隙に随分と生意気になったものだな。
(ニヤニヤと笑いながら、 ずいっ と一歩踏み出して変身した母に近づくだけで)
(さらにタトゥーやピアスの反応は激しくなってウルトラの母を責め苛む)
……しかし、変身した姿はどう見てもあの頃のまま……
それで宇宙警備隊の一員だ……などとよくもまあいえるものだ。
ほら、見てみろ! 今のお前の姿を。
(マグマ星人が手を一振りすると、母の目の前の空間が揺らいで、鏡のように光を反射させてその姿を映し出す)
(ピアスやタトゥーを施されている姿が見せ付けられて……) >>561
あ、あの時は……っ!?
うぅっ!?あ、くふぅ……
(マグマ星人が近寄るだけで刻まれた刻印が責め苛んで来る)
(内股になり必死に堪えようとするも身動きは取れないも同然で)
あ、あなたの拘束具は外せない……
それでも私は……っ!?こ、これは……
(改めて自分の姿を見せられると言葉を失ってしまう)
(乳首とクリトリスにピアスが光り、下腹部にはマグマ星人の所有を示す紋章)
(乳房を持ち上げる様にある刺青と豊満な乳房の間には逆十字に鎖が絡みついた刻印)
(腰にはベルトを嵌められていて、マグマ星人を前にするとエネルギーを吸い取られていく)
(首輪も枷も顕現しており、映ってはいない背中と尻の刻印も浮かび上がっているはずで)
(それは確かにマゾ雌奴隷であり、マゾ雌聖母と嘲られた姿そのものだった)
わ、私をどうしようと…… >>562
どうする……?
そんなことは決まっているではないか。
俺の手から逃げ出して、「正義のヒロイン面」をしている元マゾメス奴隷を……
(ニヤニヤ笑っていたマグマ星人の姿が言葉の途中で?き消えたかと思うと)
……もう一度躾けてやろうというわけだっ!!
(背後に出現したマグマ星人が、腕をウルトラの母の細い首に回して、ぐいっ と締め上げるように拘束し)
(タトゥーの刻まれているむっちりとしたお尻に手を伸ばして、さわぁっ と撫で回すと……)
(パッしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!!)
(と、音高くお尻を叩いて、「躾け」をしようと)
【すいません、ちょっと風邪気味で体調が微妙な感じなので早いですが今日はここで凍結とさせていただけますか】
【次回は、一応月曜日のよるとかではどうでしょうか?】 >>563
【凍結了解しました】
【季節の変わり目ですし、インフルエンザなども流行っていますからお大事にしてください】
【では月曜日の22:30から御願いします】 >>564
【すいません、レスが遅れました】
【お気遣いありがとうございます】
【月曜日よろしくお願いします】
【スレをお返しします】 >>565
【ではまた月曜日に】
【スレをお返しします】 >>563
決まっているですって……!?
運命の決まっている者なんて……っ!!?
な……っ!?
(マグマ星人からジリジリと距離を置きながら出方を窺っていたが)
(急に姿が掻き消えるとハッとして首を左右に振る)
(高い力を持っていても戦闘者としては戦士に劣る母では追い切れなかった)
あぁっ!?くぅ……っ!!
ひ……っ!?あひぃぃぃぃっ!?
(背後に現れたマグマ星人が首を腕で抱える様に拘束する)
(全身の刻印が疼き、尻を撫でられると怯えの混じった声を漏らして)
(尻を叩かれると無様な悲鳴を上げてしまう)
あぁっ!?んぅっ、は、あ……っ!?
わ、私は……っ!?
(悶えて息を荒げながら身体の前で両掌を内側に向けるとボディスパークを発する)
(密着していれば強烈な電撃で痺れるはずだが……)
【それでは本日も宜しくお願いします】 >>569
くくくく、その体で俺に対抗しようという意思を見せるだけでも大した者だ、ウルトラの母……
だが、残念だったな。
(母がボディスパークを放とうとすると、下腹部のマグマ星人の紋章が、ぼわぁんっと光り輝いてそのエネルギーをすべて無効化してしまう。)
(それだけではなく下腹部の紋章から ばちぃっ とエネルギーが母の全身に迸るとボディスパークと同等の衝撃がウルトラの母を襲って……)
お前はオレを絶対に傷つけることは出来ない。
お前の体は既にオレによってそう「作り変えられている」のだからな。
それどころか、オレに危害を加えようとすればおまえ自身にそのエネルギーがすべて跳ね返ってくることになる。
……つまり無駄な足掻きは止めておいた方がいいということだ。
(ニタニタと笑って母の下腹部に手を伸ばして、さわっと紋章をなであげると、ピンク色に妖しく光った紋章が、子宮へと働きかけて催淫作用を引き起こして) >>570
あぁっ!?そんな……っ!?
ひっ!?きゃあああっ!!!
(発するエネルギーが無効化されると驚きに言葉を失うが)
(直後に受ける自分の技そのものの衝撃に悲鳴を上げる)
く、うぅぅ……私は……それでは……
何か、何かあるはず……ひぃっ!?
(それでも抗おうとしていたが、下腹部を触られるとビクンと身体を震わせる)
(異常なまでの淫欲に苛まれると淫裂から愛液が滲み、その量を増していって)
(同時に腰のベルトがエネルギーを奪い始めると赤になる事のないタイマーが明滅し始める)
ま、またあの淫獄に連れ戻そうというのですか……? >>571
くくくく、あそここそがお前に相応しい場所だと……おまえ自身も理解しているのではないか?
心でも、体でもなぁ?
(ニタニタと笑って、首筋を ぬちゅあっ と舐めあげながら耳元で意地悪く言葉を発するマグマ星人)
(その手が さわっ、 さわぁっ と、慣れたいやらしい手つきで母のお尻を撫で回して)
お前も期待しているのではないか?
あのときのような淫獄へ落ちて、正義も平和も愛も……すべて忘れさってただただ快楽だけを貪るあの日々にもどることを……なぁ?
(むにぃっ と指が尻肉に食い込むほどに掴みあげて、むにっ むにぃっ と印が刻まれている尻を撫で……ぱっしぃぃぃぃんっ とお尻を平手で叩くっ9 >>572
ば、馬鹿な事を言わないでください……っ!?
ひっ!?あ、んっ!?あ、はぁっ!?
(さっきのボディスパークの衝撃からまだ回復できておらず)
(好きに嬲られ、尻を撫でられると背筋をゾクゾクとした期待感が湧き上がり)
(必死に否定しようとするが、愛液が秘所からコポリと零れ落ちていて)
ひぁっ!?あ、はぁっ!!
期待なんてしていません……あのような……
あ、ひぃっ!?はぁっ!!
(尻を叩かれるとガクガクと膝が揺れ、ついに膝をついてしまう)
(首輪も枷も姿を見せていて、絶体絶命を覚悟するしかない状況だった) >>573
おやおや、どうあっても認めないつもりだというなら……躾けなおすしかないだろうなぁ?
(さわっ、 さわぁっ と撫でていたお尻 をぱっしぃぃぃぃぃんっ と平手で叩いて)
(さらに連続して ぱしぃんっ ぱっしぃぃぃぃいんっ!!! とお尻を叩いてっ!!)
また、お前を調教して元のメス奴隷に落としてやるのも一興だ
さあ、付き合ってもらうぞっ!!
(愚いいイッと首輪から伸びる鎖を引いてウルトラの母を惨めに地面に這い蹲らせて)
(ぐっ と鎖を引いて首輪を首に食い込ませてその存在をアピールするように、何度も軽くくいくいと動かして/・…)
(ぱしぃんっ ぱしぃぃぃぃんっ ぱぁぁぁぁぁっぁぁんぁつ と何度もお尻を叩き始める
【すいません、きょうはここで凍結とさせてください】
【次回は来週の月曜日で如何でしょうか】 >>574
【凍結了解しました】
【では来週月曜日の22:30よりお願いします】 >>575
【お願いします】
【ではこれにて失礼しますね】
【スレをお返しします】 >>576
【では月曜日に】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
>>574
そう容易く認められるはずが……っ!?
躾けなおし……!!ひぃっ!?
(躾けという言葉に怯えを見せるや尻を叩かれて無様な声を上げる)
(かつて屈服するまで施された調教により折られた心はそう容易く戻っていなかった)
調教……っ!?あ、あぁっ!!!
あ、んぅ、あぁっ!!ひぃっ!!
(首輪を引かれると無様に這いつくばらされてしまう)
(マゾ雌奴隷聖母としてマグマ星人により侵略宇宙人たちの慰み者となっていた日々が蘇って)
(悶えながら秘所から愛液を垂らしている有様だった)
【では本日もよろしくお願いします】 >>579
まあ、貴様が認めるかどうか……などというのは本来どうでもいいことだ。
ウルトラの聖母であるお前が惨めで淫らな性処理奴隷としてオレや俺の客たちを楽しませていたのは紛れもない事実だからなぁ?
(ニマニマと笑って何度も叩いたお尻をさわさわと撫で回して擽るようなフェザータッチで叩かれて熱を持った尻肉を擽って……)
お前も忘れているわけではないだろう?
ただ、思い出さないようにしていただけで
お前の心にも体にも刻み込まれているもんなぁ……
(さわっ さわぁっ と丹念にお尻を撫で回していた手が股間に滑ると くちゅっ と秘所を弄って)
ここで、どれだけオレのチンポをくわえ込んで逝き捲くったことか……
しかも、自分から強請って、腰を振って逝き果てたことのほうが多かったのではないか?
……今も、蜜を溢れさせて物欲しそうにヒクついているじゃないか。
(ずりゅぅっ とゆっくりと秘所に指を挿入して ぐちゃっ ぐちゃぁっ と浅い快楽を与えるようにゆっくりと膣をかき回し) >>580
な……どうでも良いとは……
うぅっ!?そ、それは……あ、んぅっ!?
(尻を撫でられるだけで腰が砕けそうになる快感がもたらされてくる)
(躾けられ尽くした身体は無様に発情し、更に従属を強いてくるのがわかる)
あ、く、はぁっ!?
それは、忘れられるはずが……ひっ!?
(あらゆる侵略宇宙人の劣情を受けてきた性処理奴隷としての日々を忘れられるはずもなく)
(しかもそれは快楽を伴ってくるという所に調教の徹底が窺えて)
(秘所に入る指が水音を立ててしまっていた)
あ、ふ、確かに、何度も達しました……
中出しを乞うた事も……あ、ふ、それは……あんっ!?
で、ですが、一度は逃れたのです、またもあんなことには……
(身体をくねらせ、悶えながら、膣からは愛液を滴らせている状況で腕を交差し、何らかの光線を出そうとする構えを見せる) >>581
逃れた……ね。
ただオレの元から離れただけで逃げられたと思っているのなら随分とお目出度いことだ。
お前の心も体もオレの性処理奴隷だった頃と何一つ変わっていないというのにな。
(そう言葉をかけながら両手を組み合わせようとしているウルトラの母をちらりと見ると)
(両手首に嵌められていた枷が、妖しく光り枷の間をエネルギーの鎖で結びつけて、光線技が放てないように両手を拘束してしまって)
くくくく、そうやって無駄な足掻きをするのもよかろう。
ただ、己の無力を思い知るだけだろうがな。
……だが、刃向かおうとした分のお仕置きはきっちりとさせてもらうぞ。
(ずりゅぅっ と秘所の奥につい切れた指が ずりゅっ ぐちゃぁっ 膣内をかき回す)
(その指の先がから、 ばちっ ばちばちぃっ と電流を放電させる)
(ウルトラの母の胎内で何度も電撃を鼻って「お仕置き」を施して)
どうだ? こうやって「お仕置き」されるのも久しぶりだろう。
何度もお前にこうやって「躾けて」やったっけなぁ? >>582
そ、それは……あぁっ!?
くぅっ!?こんな、あ、あぁ……っ!?
(何とか打開しようとした技も封じられて、両手首の枷同士がエネルギー鎖で繋がれ)
(雌奴隷としての自分自身を思い出させる状態に悲痛な声を上げる)
あ、このままでは……お、お仕置き……っ!?
ひぃっ!?あぁぁぁぁっ!!!
あ、く、あぁぁっ!?はぁ、はぁ……っ
(焦燥感を募らせながら電撃を浴びて悶えさせられる)
(数々の刻印や改造を施された身体はマグマ星人に逆らう事すら出来ない事を刻まれていて)
(それを再確認させる電撃は十分に折れた心を蘇らせるものだった)
あ、あぁ……も、もう……
(エネルギーも枯渇し始めたのかカラータイマーが赤く点滅し、激しさを増していく)
(すでに力も抜け、抵抗する気力も失った様子だった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています