……あ、んはぁっ!?
あ、はぁ、これは……っ
(嫌が応でも思い出すナックル星人による調教と屈服の記憶)
(マゾ雌奴隷として堕とされ、身体を売らされていた記憶)
(その間もピアスを引っ張られ、乳首ははしたなく立ち上がってしまい)
あ、あぁっ!?ぴ、ピアスです……っ!!
(悶えながらピアスを嵌められている事を口にしてしまう)
(身体を昂らせる刻印は雌の匂いを湧き上がらせて)
そ、そこは……あぁっ!?
あぁぁ……っ!!?
(秘所もあらわにされるとクリトリスに嵌まったピアスと下腹部にも刺青が見えて)
(クリはすでに突起し、淫裂からは雌の滴りが生まれていた)
【宇宙人にされたのか、どうかを言いあぐねている感じです】
【過去、隊長だった時代があり、行方不明を経て科学班という流れだったとかにしましょうか】
【その行方不明時代にこうなった、みたいな】