>>498
はぁ、はぁ、私……イって……
そ、それは……んぅっ!?あ、あぁ……

(目の前に愛液で濡れて指を突き付けられ、粘ついた様を見せつけられると)
(思わず目を逸らしてしまっていた)
(勇敢な女隊長でも怜悧な研究者でもない支配され、敗北した雌の表情がそこにはあって)

お、お止め下さい……あむぅっ!!?
んんっ!?んちゅ、ちゅ……ちゅぱ……

(無理矢理に指をしゃぶらされ、自分の愛液を舌に擦り付けられると)
(まるで肉棒に奉仕する様にその指を舐めてしまう)