>>500
んちゅ、はぁ……っ
マゾ雌奴隷……あぁ……

(その言葉に調教された事が蘇る様で、無様に躾けられた事すらゾクゾクとした感覚になるのがわかって)

……そ、それは……っ
あぁ、こんな所でこういう行為は……あ、んんっ!?

(肉棒の熱を秘所に感じて、声を上げて悶えながらも、精神はこれではイケないと抗う)
(しかしそれは三島にとっては誘われているのと変わらない程度のものだった)

ほ、欲しがってなんか……あ、あぁ……

(この男に犯される事は確定的で逆らえないのも事実だったが)
(パスを取り戻せないという事でもあり、怪獣の来襲があった今、危険度が増している事でもある)
(それなのにマゾマンコは誘う様にヒクヒクと蠢きながら愛液を零していた)