……なるほど、キミがこれをどうして必死に取り返そうとしていたのかは少しわかったぞ。
どうやら、キミとこのパスの関係はとても深いもののようだねぇ? 東君。
(ニヤニヤと笑って首輪が施されて最早抵抗は不可能になった真理の頬をぺちぺちとパスで叩いて)
まあ、そこのところの事情は後でたっぷりと聞きだすとしよう。
今は、君の厭らしい体をもっともっと楽しませてもらうぞ、
ほら、次はバックから犯してやるから四つん這いになれ。
(すっかり主として振舞って命令し、四つん這いになった真理をバックから犯し始める)
(元から精力旺盛だった三島だが、パスの影響で更に欲望が膨れ上がっていて)
(休む間もなく何度もまりを犯し続けるのであった……)
【了解しました】
【とりあえず今日はこのあたりで凍結とさせていただければと】
【次回はミニサイズの制服で基地内の羞恥シチュなどでしょうか?】