ふむふむ……良い心がけだが、果たして研究畑のキミがキチンと秘書官の仕事の内容を理解しているだろうか……ねぇ?
(にんまりと笑って真理の顔を下から見上げて覗き込むように見る三島の顔はますます下衆な表情へと変わっていくと)
(さわっ さわぁっ とお尻を撫で回していた手でそのままミニスカートの上から きゅっ と大きな尻肉に指を食い込ませるようにすると)
「ワシの秘書官」としてのキミがするべきことを君の口から説明してもらおうか。
もし、間違っているようならわしが「上司」として正してやらなければならないからねぇ?
(真理の口から卑猥な言葉を口にさせて愉悦に浸ろうという下卑た趣向の三島)
(むにっ むにぃっ とお尻を捏ね回していた手が スッ と遠ざかると)
ほら、早く言わんと……「お仕置き」だぞ。
(ぱしぃんっ とまたお尻を叩いて)