おやおや、もっと落ち着いた清楚下着が出てくるかと思ったら
黒の下着とは思ったよりも厭らしいイメージの下着じゃないか
(ニマニマ笑って、スマホを取り出すと……ぱしゃっ とおもむろに写真を撮影する)
これから毎日キミの下着をチェックさせてもらうぞ、
わしの「秘書官」として当然のことだからな……
きっちりと記録にも残させてもらうとしよう。
(そういいながら、ジロジロと露になった下着を見ると)
(そこに既に淡いしみが浮かんでいるのを目敏く見つけて)
おやおやぁ? これは……なにかな? 東秘書官
(つつっ と下着に触れて、くにっ とシミの上から秘所を指で軽く弄る)
【凍結了解です】
【次回は木曜日かその次の月曜日ではどうでしょうか?】
【あと、展開についてですが、何かご希望とかありましたら……】