なるほど、またワシに犯されることを期待している……ということかね?
このダラダラとマンコ汁を溢れさせているメス穴にワシのチンポを捻じ込んでほしいと……
そういうことかね? 東君。
(真理の言葉にもともと厭らしい顔を更にいやらしくニヤつかせて)
(スッ と秘所から指を遠ざけると……)
……しかし、昨日の今日でそんなに直ぐにキミが喜ぶ「エサ」を与えてやっては主人としては少し示しがつかないところだなぁ?
くひひひひっ、どうしても……コイツで犯して欲しいかね?
(ジ……ジィィィィィィィィッ とファスナーを下ろすと、昨日真理の秘所を貫いて、徹底的に快楽を味あわせ田三島の逸物がまろび出る)
(もわっ といつ持つから立ち上るオスの性臭が敏感になっている真理の嗅覚を刺激して更に欲望を増大させて……)
【では、三島は早々に退場させてまた別のシチュに移るほうが宜しいですかねー】