うほぉっ、昨日以上にお前のメス穴がワシのチンポにしゃぶりついて来ているように感じるぞ。
よっぽどワシのチンポが気に入ったようだなぁ?
ほれっ、もっともっと奥までチンポを突っ込んでやる!
(ずんんんんっ と腰を打ち付けてメス穴の奥にまで用意にペニスを挿入させると)
(腰をぐいぐいと動かして、じゅぶじゅぶとおと立てて召す案をほじって)
お前のような淫乱にはお仕置きが必要だなぁ。
そらっ、
(ぱしぃんっ とお尻を叩いて、 グニグニと尻肉を捏ね回して)
(攻め立てる三島のペニスはあっという間に硬く大きく膨れ上がっていくと)
そろそろ、お前の中に出してやるぞっ!!
しっかりと味わいたまえ、東秘書官
(どびゅっ どびゅぅっ と精をたっぷりと中へと吐き出して……)
【すいません、明日はちょっと朝早いので今日はここで凍結お願いします】
【次回は、ちょっと仕事が立て込んでて不明なところもあるのですが、来週の月曜日でお願いできればと思います】