>>544
(どびゅっ どびゅっ どくどくどくどく……)
(大量の精が真理の膣を満たしていく)
(最後の一滴まで注ぎ込んだ三島のペニスが ずりゅっ と引き抜かれて)


くぅっ、最高のメス穴を味あわせてもらったぞ、東秘書官。
キミのような気位の高い女をこうやって屈服させることができるときが来るとはねぇ

(ずりゅっ ずりゅぅぅっ と精を吐き出しても硬さを保ち続けている逸物を膣内で動かしながら逝き果てた真理の顔を覗き込む)
(ニタニタといやらしく笑う三島の顔は真理のような知的美人を征服したことの下卑た満足感が浮かんでいて)

さて、もっともっとキミの体を味あわせ手もらいたいところだが、そろそろ出かけなければな。
まったく、海外出張など面倒なだけだが……

(名残惜しそうに、 ずりゅぅっ と秘所からペニスを引き抜いて)

帰ってきたらまたたっぷりと楽しませてもらうぞ。
次回からは出張にもキチンとついてくるように手配をするから楽しみにして置けよ。

(そういいのこして、出張に出て行った三島)
(だが、三島が載った旅客機は謎の墜落事故お越し、パスと共に三島の命も失われてしまうのであった)