>>561
あ、あの時は……っ!?
うぅっ!?あ、くふぅ……

(マグマ星人が近寄るだけで刻まれた刻印が責め苛んで来る)
(内股になり必死に堪えようとするも身動きは取れないも同然で)

あ、あなたの拘束具は外せない……
それでも私は……っ!?こ、これは……

(改めて自分の姿を見せられると言葉を失ってしまう)
(乳首とクリトリスにピアスが光り、下腹部にはマグマ星人の所有を示す紋章)
(乳房を持ち上げる様にある刺青と豊満な乳房の間には逆十字に鎖が絡みついた刻印)
(腰にはベルトを嵌められていて、マグマ星人を前にするとエネルギーを吸い取られていく)
(首輪も枷も顕現しており、映ってはいない背中と尻の刻印も浮かび上がっているはずで)
(それは確かにマゾ雌奴隷であり、マゾ雌聖母と嘲られた姿そのものだった)

わ、私をどうしようと……