どうする……?
そんなことは決まっているではないか。
俺の手から逃げ出して、「正義のヒロイン面」をしている元マゾメス奴隷を……
(ニヤニヤ笑っていたマグマ星人の姿が言葉の途中で?き消えたかと思うと)
……もう一度躾けてやろうというわけだっ!!
(背後に出現したマグマ星人が、腕をウルトラの母の細い首に回して、ぐいっ と締め上げるように拘束し)
(タトゥーの刻まれているむっちりとしたお尻に手を伸ばして、さわぁっ と撫で回すと……)
(パッしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!!)
(と、音高くお尻を叩いて、「躾け」をしようと)
【すいません、ちょっと風邪気味で体調が微妙な感じなので早いですが今日はここで凍結とさせていただけますか】
【次回は、一応月曜日のよるとかではどうでしょうか?】