>>579

まあ、貴様が認めるかどうか……などというのは本来どうでもいいことだ。
ウルトラの聖母であるお前が惨めで淫らな性処理奴隷としてオレや俺の客たちを楽しませていたのは紛れもない事実だからなぁ?

(ニマニマと笑って何度も叩いたお尻をさわさわと撫で回して擽るようなフェザータッチで叩かれて熱を持った尻肉を擽って……)

お前も忘れているわけではないだろう?
ただ、思い出さないようにしていただけで
お前の心にも体にも刻み込まれているもんなぁ……

(さわっ さわぁっ と丹念にお尻を撫で回していた手が股間に滑ると くちゅっ と秘所を弄って)

ここで、どれだけオレのチンポをくわえ込んで逝き捲くったことか……
しかも、自分から強請って、腰を振って逝き果てたことのほうが多かったのではないか?
……今も、蜜を溢れさせて物欲しそうにヒクついているじゃないか。

(ずりゅぅっ とゆっくりと秘所に指を挿入して ぐちゃっ ぐちゃぁっ と浅い快楽を与えるようにゆっくりと膣をかき回し)