そ、それは……あぁっ!?
くぅっ!?こんな、あ、あぁ……っ!?
(何とか打開しようとした技も封じられて、両手首の枷同士がエネルギー鎖で繋がれ)
(雌奴隷としての自分自身を思い出させる状態に悲痛な声を上げる)
あ、このままでは……お、お仕置き……っ!?
ひぃっ!?あぁぁぁぁっ!!!
あ、く、あぁぁっ!?はぁ、はぁ……っ
(焦燥感を募らせながら電撃を浴びて悶えさせられる)
(数々の刻印や改造を施された身体はマグマ星人に逆らう事すら出来ない事を刻まれていて)
(それを再確認させる電撃は十分に折れた心を蘇らせるものだった)
あ、あぁ……も、もう……
(エネルギーも枯渇し始めたのかカラータイマーが赤く点滅し、激しさを増していく)
(すでに力も抜け、抵抗する気力も失った様子だった)