どちらにしろ無駄な抵抗だということは分かっていた筈だ。
このパスを手にした男にもお前は逆らえず、隷属していたのだろう?
(にやにやと笑って、真理が回収しようとしてたパスを手元に引き寄せて見せ付ける)
(マグマ星人が手にしたパスが淡く光ると、元の持ち主だった男のデータを読み取ってマグマ星人の姿が真理が隷属していた三島の姿へと変わっていって)
この男がお前のついこの間までのご主人様だったというわけだ。
……折角だからこの姿でお前を可愛がってやるとしようか。
(三島の姿になったマグマ星人がニタニタと下卑た笑いを浮かべてぐったりと力が抜けて抵抗する気力を失った母に近づくと)
(細い腰を両側からがっちりと掴んで、ぐいっ と引き起こすと秘所にペニスを押し当てる……)
その本来の姿で人間に犯される気分を味わうというのも……なかなか愉快そうではないか……
なぁ、ウルトラの母っ
(ずぶぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とペニスを秘所に捻じ込みバックから犯し始める三島の姿をしたマグマ星人)