>>586
あ、はぁ、それは……っ!?
んっ!?あ、はぁ、ひぃっ!?

(開発され尽くした身体はマグマ星人の肉棒を感じるだけで忘我の快楽を感じてしまう)
(三島よりも太く長く固い剛直が膣を割り開いて奥を突きあげて)

んんっ!?あ、はぁ、雌奴隷聖母ですから……っ!!
ひぃっ!!あ、あぁっ!!奥、イイッ!!!
ご主人様っ!!種付けして下さい……っ!!

(もはや完全に以前に戻った様に身悶え、肉棒を締め付けながら腰を振り始める)
(中出しを望んで、腰をくねらせては膣壁が肉棒に絡みついていく)