ぐひひひひひひひひっ、さっきまであんなに抵抗していたのにもう中出し種付けをお強請りか?
まったく、最初からそうやって素直に振舞っていればいいものを。
(嘲りをこめた言葉をぶつけながら、ぐりっ ぐりぃっ と何度も子宮口を小突きあげるマグマ星人)
(その逸物が、ずんんんんんんんっ!! と一際強く最奥を小突きあげ、子宮口を押し開くと)
(びくんびくんと脈動していたペニスから どびゅるぅっ と精が迸り聖母の子宮へと悪の子種が注ぎ込まれていって)
そらっ、お望みどおりの中出しだ……
これからもっともっとお前には楽しませてもらうぞ、ウルトラの母……
(どくどくどくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と精を注ぎ込み続けながら宣言するマグマ星人……)
【このあたりで今日は凍結お願いします】
【次回はまた来週の月曜日になってしまいますが、如何でしょうか】