>>593
(母が行き果ててエネルギーを使い尽くして人間体の姿にもどった後も、どくっ どくっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と精を注ぎ込み続け)
(数分ほどの時間をかけて最後の一滴まで注ぎ込んでから、 ずりゅぅっ とペニスが引き抜かれる)
(三島の姿すがたが滲むようにぼやけると元のマグマ星人の姿へともどって……)

やはりお前はオレにとってもっとも具合がいいオモチャだな、ウルトラの母……
お前にはこれからもっともっと楽しませてもらうとしよう。
……とりあえず、私の円盤にご招待させてもらうぞ。

(ぐったりとしている真理を見下ろしてニヤニヤと笑うマグマ星人が真理も伴ってテレポートで姿を消す)
(そして……)
(次に真理が意識を取り戻した時には、無機質な白い床、天井に壁……といった広い空間に囚われていて)
(両手首の枷によって空中にYの字に磔にされたように浮かんでいて)

くくくく、目が覚めたかね? ウルトラの母
いや、その姿の時は東真理……といったかな?

(目を覚ました真理の前に姿を現すマグマ星人はジロジロといやらしい目を無遠慮に真理の体に向ける)